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2008年6月16日
マリナーズ、ビル・バベーシ GM を解任
ワシントン州シアトル − ワシントン・ナショナルズに3連敗した週末が明けた16日、シアトル・マリナーズが、ビル・バベーシをゼネラル・マネジャー職から解任したことを発表した。
バベーシ氏の在任中にマリナーズが勝ち越したのは昨年の1シーズンのみ。バベーシ氏とパット・ギリック氏の右腕として勤務してきた副社長で副ゼネラル・マネジャーのリー・ペレクダス氏が、一時的に業務を引き継ぐことになる。
ファンの間では、かなり前からブログを中心にバベーシ氏の解任を求める声が高まっていたが、マリナーズのフロント・オフィスはアナハイム・エンジェルスのゼネラル・マネジャーを務めた同氏を支持し続けていた。しかし、総額1億1,700万ドルを選手の年俸に投入しプレーオフを狙えるチームを養成したとの予測に反し、マリナーズはシーズン開幕当初から低迷。マリナーズの
CEO、ハワード・リンカーン氏とチャック・アームストロング社長は、16日午前にバベーシ氏に解任を通告した。
リンカーン氏は「変化が必要だ」との声明を発表。「我々は、ゼネラル・マネジャーの職に新しいリーダーシップが必要であることを決定した。新しい指導者と共に新しい計画とアプローチを導入する。次期ゼネラル・マネジャーの候補者探しは早急に開始され、リー(ペレクダス)も候補に挙がっている。」
マリナーズでのキャリアが29シーズン目に入ったペレクダス氏は、2005年11月からは副ゼネラル・マネジャーを務め、選手契約交渉のコーディネーション、メジャー・リーグの選手の動向調査、MLB
の規則内での選手の取引と年俸の管理を担当。また、メジャーリーグ・ロースターに関するディスカッションと決定にも深く関わっている。
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このページのコンテンツは Seattle Post-Intelligencer の記事に基づいています。
The content on this page is based on stories from the Seattle Post-Intelligencer.
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