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2008年4月25日
城島がマリナーズと2011年まで契約延長
城島健司がシアトル・マリナーズと2011年まで3年間の契約を結んだ。この契約の気になるところは、超有望新人ジェフ・クレメントの立場である。クレメントはマイナーリーグの AAA タコマでプレーしているが、25日の時点で打率.375、5本塁打、16打点、長打率.688を記録。城島の後継者と目されていたクレメントだが、そのメジャー入りが3年後よりずっと早くなりそうなのだ。もしかするとここ数週間のうちに実現するかもしれない。
ゼネラル・マネジャーのビル・バベーシは、城島のニュースについて率直にコメントし、クレメントをチームに迎えるためには両選手がポジション変更をする必要があるかもしれないと語った。
「あまり大げさに騒がないでほしい」とバベーシ。「クレメントはいい捕手になる。しかし、もし健司のバットが当たり続けて、かつクレメントの打撃力もラインナップに加えたいとしたら、オーディブル(注:フットボール用語で、事前に決めたポジションをプレー直前にクォーターバックが変更すること)かなにかで他のポジションを用意する必要がある。それはクレメントになるかもしれないし、健司かも、2人ともかもしれない」
契約更新をしなければ今季終了後にフリーエージェントになっていたはずの城島は、この数週間、特に強く働きかけるようなことはしなかったという。
「ひとつのチームでプレーし続けられるというのは素晴らしいこと」と城島は通訳を通じて語った。「本当にこのチームの一員なんだと思える」
城島は2005年、3年間・1,650万ドルでマリナーズと契約した。城島が正捕手に定着する前のシーズンは、7人もの捕手が使いまわされるような状態だった。
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このページのコンテンツは Seattle Post-Intelligencer の記事に基づいています。
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