■心に残った本
私は自己啓発の本が好きです。今までたくさんの本を読んできました。
『人間らしさの構造』 渡部昇一
渡部昇一氏の本は高校生の頃から読んでいます。まだ自分の夢が明確でなかった10代の頃は 『人間らしさの構造』、ビジネス・スクールを目指していた20代は
『知的生活の方法 (正・続)』、会社を設立した30代は 『クオリティライフの発想』 そして40代になった今は、(少し早いですが)『老年の豊かさについて』
といった本を繰り返し読んでいます。渡部氏の著作に一貫して流れるメッセージは、自己実現の手段として自分の夢・イメージを描くことの大切さ、そして勉強を持続させることの重要性です。座右の書(群)と言ってよいです。
『天才の読み方‐究極の元気術』 齋藤 孝
イチロー、シャネル、ピカソ、等を "特別な天才" と見ずに、ある分野において "上達のノウハウを確立した人"と捉えて、天才と言われる人がもつノウハウを分析しています。例えば宮沢賢治の章にある『複数の自己イメージを持つ強さ』といった分析、心理学にも面白いと思います。齋藤孝氏の他の著作では、呼吸という視点から教育や人間性を考えた
『呼吸入門』、日本の伝統的な腰腹文化を語った 『身体感覚を取り戻す』 といった身体論に関する本も大変面白く読みました。
■おすすめ情報源
『Economist』
言わずと知れたイギリスの有名雑誌。例えばイラク開戦前、タイムやニューズウイークが米国・イラクの戦力比較と称して戦車やミサイルの数や性能を比べたりしているときに、地政学的・宗教的により深い分析をしています。私は「日本・アジア・世界の未来はどうなっていくのだろうか?」ということに強い興味があるのですが、そういったことを考える時にもっとも示唆をうける雑誌です。これを読んでいると例えば「今度、中国の国家主席に会ったらこの話題をしゃべろう」と思えたりすることが楽しいですね。
■おすすめサイト
www.nwen.org
ノースウエスト・アントレプレナー・ネットワーク
ここシアトル地域のアントレプレナーが集まる勉強会のサイトです。ビジネス・プランの立て方、ベンチャー・キャピタルからの資金の集め方、効果的なマーケティング戦略の立て方、等の専門家の講演が定期的にあります(有料ですが非会員の参加も可)。カジュアルな雰囲気の中でアントレプレナー同士のネットワークの構築ができます。企業家を目指す方は定期的にこのサイトをチェックして、面白そうな勉強会に一度参加されてはいかがでしょう? |
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