SEVIS(Student and Exchange Visitors Information System)
SEVIS とは、"Student and Exchange Visitors Information System" の略で、留学生(F1: 一般留学生, M1: 職業トレーニング生)や交換留学生(J1)の監視・取締りを目的としたシステムです。このシステムは全米の移民局から留学生受け入れの許可を認められている全ての学校、そして国土安全保障省(Department of Homeland Security)や他の米国連邦機関に公開されているもので、911同時多発テロ事件後に国土安全保障省が導入し、米国入国後の留学生の在学に関する情報(名前・性別・生年月日・住所・在学状況など)を常に確認できるようになっています。また、留学生を受け入れる教育機関がI-20を発行する際にもSEVISにログインし、そのデータベースを利用して発行します。
各学校には、在学生の住所変更や各学期の在学状況をSEVISにて更新する義務があります。同時に、不法滞在やステータス失効(Out of Status)を避けるために、在学生も学校側に常に状況を報告する義務があるわけです。留学生の皆さんが在学中の学校に連絡しなければいけないことをいくつかリストアップしてみましたので参考にしてください。
- 住所・名前を変更した場合
- 休学する場合
- I-20に記載されている卒業予定日の延長・短縮が必要な場合
- 受講する単位がフルタイムで規定されている単位を下回る場合(病気やバケーションのため)
- 学習レベルの変更(例:ESLから大学への編入)
- 学部・専攻の変更をする場合
- OPT(プラクティカル・トレーニング)、または就労許可の申請をする場合
- 転校する場合
- 犯罪を犯した場合
(2005年9月) |