コミュニティ・カレッジから4年制大学に3年次から編入する場合、通常コミュニティ・カレッジで2年次までの一般教養課程を履修し、編入後に各専攻で必要とされている専門教育課程を履修します。ですから、4年制大学へ編入する前に専攻を決めておく必要があります。アメリカの4年制大学は州や大学、そして専攻によってさまざまな違いがあり、さらに大学によってはセメスター制(1学期=15〜18週間)やクォーター(1学期=10〜12週間)制などと学期制度に違いがあったり、履修単位の配分が異なったりもします。編入しようとしている大学側と直接コンタクトを取り、コミュニティ・カレッジでの履修単位がどれだけ移行できるかということをチェックしておくのも良いでしょう。いくらコミュニティ・カレッジで準修士号を修了したとしても、その履修単位が4年制大学での専攻に関連のないものばかりでは、入学許可が下りなかったり、単位の移行ができないという問題に直面してしまいます。時間とお金を活用するためにも、事前の下調べが大切です。キャンパスにある
Transfer Center (編入情報センター)やガイドブックなどを利用してみてはいかがでしょう。