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留学している皆さんにとって、メールは企業と連絡をとる手段として大変重要、かつ有効です。しかしながら、不注意で送ってしまったメールが気付かないうちに相手に不快感を与え、思わぬ結果を招く可能性があることがメールの怖さでもあります。今回はメールを送る際に気をつけていただきたいことをお伝えします。
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メールアドレスと名前を適切なものにする。
企業に送るメールであれば、メールアドレスと共に表示される名前はご自分の氏名にしてください。漢字ではなく、半角のアルファベット表記にし、文字化けを避けましょう。非常に凝ったメールアドレスやユーザネームは「ふざけている」と取られる場合もありますし、ビジネスの場では適切ではありません。また、ジャンクメールと間違われて削除される可能性もあります。
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初めてメールを送る場合は、正式な宛名と自己紹介で始める。
初めてメールを送る場合には、形式に沿って相手の企業名と自己紹介から書き出してください。また文末に住所や電話番号などの連絡先を入れておくと、相手を安心させますし、資料などを送ってもらえることもあります。
(例)
<件名>
●●年度採用について
<文頭>
株式会社 Nisso America, Inc.
人事部人事課
採用担当 山田太郎様
はじめまして。
ワシントン大学に留学中の帰国剛と申します。
貴社の人事採用についてお伺いしたく、メール致しました。
<文中>
なぜ就職を希望しているのかを、明確に短く書きましょう。
<文末>
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
ワシントン大学経済学部
帰国 剛
110 110th Avenue NE, #635, Bellevue, WA 98004
電話番号: (425) 990-1519
メールアドレス: GO-KIKOKU@kikokugo.com
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1週間たっても返事がない場合には再度メールを送る。
メールは電話とは異なり、一方通行のコミュニケーション手段です。送ったと思っていても何らかのトラブルで受け取られていない、文字化けしていてジャンクメールとして処理をされたということもあり得ます。「返事がない=脈がない」とあきらめずに、1週間たっても返事がない場合は、前に送ったメールを添えて、問い合わせのメールを再送信してみましょう。なお、返事がないからといって頻繁にメールを送り続けるのは相手に不快感を与えるので、避けましょう。
(2008年1月) |