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日本で給与額が時給ベースで示されるのは、ほとんどの場合、派遣社員やアルバイトの募集で、正社員の場合は、月収ベース、または年収ベースでの提示されるのが通常です。
一方、アメリカにおいては正社員でも、時給ベースで給与が提示されることがあります。時給ベースで給与を提示された場合に年収額を計算するには、1ヶ月あたりの労働時間を平均して約173時間(1日8時間労働の場合)と考えます。例えば、時給が$15と提示された場合、月収は$15x173時間=$2,595、年収は$2,595x12ヶ月=$31,200のように、おおよその額が計算できます。時給ベースの場合には、残業代なども支給されるのが一般的です。
企業によっては、時給ベースの給与形態であっても、あらかじめ1年間の労働時間を計算して年俸額として提示しているところもあります。年俸ベースの給与を提示された場合には、残業代が含まれているかどうかを確認しておくとよいでしょう。 また、アメリカの公正労働基準法の対象外という意味の
"exempt" とされる一般上級職の管理職・専門的技術的などは、基本的に固定給であり、時間外労働手当てなどはありません。 (2006年3月) |