投資の一番の目的をはっきり把握することが第1歩です。毎月の収入が大切なのか、後に価格が上がることが大切なのか、それとも現金収支利益が大切なのかなどによって、投資する物件の種類も地域も違ってきます。投資の目的をはっきり把握し、投資額が決まったら、投資物件(コンドミニアム、一戸建て、アパート、商業物件など)と場所を決めます。これには、不動産エージェントを利用します。不動産エージェントの役割は、買い手の目的にあった物件を探し出すこと、売り手と交渉すること、手続きが円滑に進むよう、それぞれの専門家と連絡を取り合うこと(専門家を選ぶアドバイスも含む)で、特に買い手(クライアント)との密なコミュニケーションが必要不可欠です。今では E メールでの連絡を取り合うことが多くなっていますので、最低限度の時間のみ現地に滞在するだけで、すべてがスムースに運ぶはずです。1年のうち特定の時期に投資物件の売りが多い、ということはありません。探し始めてすぐに見つかる場合もあれば、1年探しても見つからない場合もあります。物件が見つかりましたら、次はその物件を専門家が調べる段階に入ります。その間は日本にいたままでも問題ありません。アメリカでは外国籍保持者もローンを組むことができます。特にシアトルでは外資系の投資の割合が高く、外国人が物件を見ないで投資する場合も少なくありません。