Mutual
Fund や株市場で投資をする場合は、5万ドルの株を買うためには5万ドルが必要ですが、同じ5万ドルを不動産に投資する場合は頭金10%として50万ドルの物件を購入することができます。50万ドルの物件の価値が1年で10%上昇すると価値が5万ドル上がる、つまり、この投資家は5万ドルを投資して1年で5万ドルを儲けたことになり、回収率は100%というわけです。これがまさに「てこの原理」で、小さな力を使い大きな物を上げるところから、レバレッジという言葉が使われるようになりました。この間、株で5万ドルを投資した方が30%の上昇の恩恵を受けても1万5千ドルで、5万ドルを儲けるには5万ドルの株が2倍にならなければなりません。つまり、ここでは100キロの物を持ち上げるのに100キロの力を使うので、「レバレッジ」があるとは言えないのです。