 |
一般的な例は下記の通りです。
- Bodily Injury a Property Damage 25/50/10
- Uninsured & Underinsured Motorist 25/50
Underinsured Motorist Property Damage 10
- Personal Injury Protection 10
- Comprehensive 500 Deductible
- Collision 500 Deductible
1) "Bodily Injury" (対人賠償責任保険)
自分の過失で自動車事故を起こした際、けがをした相手側の運転手と同乗者、そしてあなたの車の同乗者、事故に巻き込まれた歩行者のメデイカルやリハビリ、そしてお葬式にかかった費用を支払います。また、後遺症等で訴えられた際の和解金もここでカバーされます。"Property
Damage"(対物賠償責任保険)は、相手側の車やその他物的損害の修理や交換費用を支払います。ワシントン州は、25/50/10またはそれ以上の自動車保険契約を義務づけており、読み方としては対人1人につき$25,000まで、事故1件につき$50,000まで、そして対物は$10,000までの補償となります。ですが、正直に言いますと、この最低限の補償額では十分とはいえません。
2) "Uninsured & Underinsured Motorist"(無保険、過小保険車傷害保険)
あて逃げ・ひき逃げ・保険を持っていないドライバーまたは十分な補償ができない保険を持ったドライバーと事故を起こした場合、あなたとあなたの家族のメデイカルやリハビリ、そしてお葬式費用等を支払います。ワシントン州は25/50またはそれ以上の自動車保険契約を義務づけており、読み方は賠償責任保険と同じで、1人につき$25,000まで、事故1件につき$50,000までの補償となります。"Uninsured
Motorist Property Damage" は上記と同様ですが、これは物的補償です。ワシントン州は、$10,000またはそれ以上の保険契約を義務づけておりますが、これもまた賠償責任保険と同様この最低限の補償額では十分とはいえません。
3) "Personal Injury Protection" (搭乗者傷害保険)
あなたとあなたの家族の医療費、そして給料・家事や身の周りの世話が必要になった場合の費用の一部負担やお葬式費用を支払います。
4) "Comprehensive" (包括車両保険)
落下物・火災・地震・洪水・いたずら・盗難など、衝突以外の事故を補償する保険で、免責額を差し引いて支払います。また、動物との接触で車に損傷が生じた場合もここから支払われます。
5) "Collision" (衝突車両保険)
自動車事故を起こした際、あなたの車を補償する保険です。これも免責額を差し引いて支払われます。
その他、レッカー車サービス補償、レンタカー費用補償やガラス修理補償等を、オプショナルで追加することができます。
ご連絡いただければ、喜んでご一緒に契約内容の見なおしをお手伝いさせていただきます。
(2002年3月)
※このコーナーでは、質問者がワシントン州内にお住まいであると仮定しています。他州にお住まいの方からの質問や、他州の保険に関するご質問にはお答えできませんので、予めご了承ください。
|