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第8回 : 帰化手続きに関してよく聞かれる質問集


Q. 帰化申請に必要な申請用紙を教えて下さい。
A. 申請用紙N-400です。この用紙は、移民局のウェブサイトからダウンロードすることも可能ですし、移民局の申請用紙リクエストライン(1-800-870-3676)に電話して、あるいは地域移民局に出頭して入手することができます。
Q. 申請料金を教えて下さい。
A. 現在$310です。このうち$260が申請料金で、$50が指紋採取にかかる費用です。
Q. 申請用紙はどちらの移民局に提出するのですか?
A. 申請者の居住地を管轄している地方移民局サービスセンターに提出して下さい。ワシントン州にお住まいの方は、ネブラスカ・サービスセンターになります。
Q. 帰化申請にはどの位の時間がかかりますか?
A. 地域によって異なりますが、現在のところ、シアトルでは約8ヶ月かかっています。
Q. 帰化申請を行う以前に5年間の居住条件を満たしている必要がありますか?
A. いいえ。居住条件を満たす3ヶ月前から申請することができます。
Q. 帰化申請期間中に出国を予定していますが、出入国許可証を取得する必要がありますか?
A. いいえ。申請期間中は、グリーンカードを使って出入国することができます。
Q. グリーンカードを取得してから過去5年間、仕事や家庭の事情で頻繁に出国しています。1度に6ヶ月以上出国したことはありませんが、トータルで35ヶ月間、米国外で過ごしました。帰化申請を行うことができますか?
A. いいえ。過去5年間のうち、半分(30ヶ月間)は米国に滞在していないと帰化申請を行うことができません。
Q. 過去5年間のうち、半分は米国に滞在しているのですが、一度7ヶ月間連続で出国したことがあります。帰化申請を行うことができますか?
A. 出国していた期間が1年未満であれば、出国していた期間中も、米国に永住する意思を失っていないことを証明することができれば申請することができます(例: 納税申告、給与明細、家賃支払のコピー等)。
Q. 英語の試験が免除されることはありますか?
A. 申請時に50歳以上で永住権を取得してから20年以上経過している場合、あるいは55歳以上で永住権を取得してから15年以上経過している場合は、免除されます。
Q. 米国史や政治等の一般教養試験が免除されることはありますか?
A. いいえ。しかし、申請者が65歳以上で永住権を取得してから20年以上経過している場合は、一般教養テストを移民局が公表している参考問題の100問からではなく、限られた25問の中から受けることができます。


(2003年8月)
= お断り =
コラムを通して提供している情報は、一般的、及び教育的情報であり、読者個人に対する解決策や法的アドバイスではありません。 読者個人の具体的な状況に関しては、米国移民法弁護士にご相談下さい。
2008年
第65回 米国移民法・最新情報
第64回 シアトル地域における結婚に基づくグリーンカード申請の状況
第63回 再入国許可証でのバイオメトリックス採取義務化
第62回 H-1B 申請について
第61回 ビザ申請料金の値上げ
第60回 有効期間のないグリーンカードの更新

2007年
第59回 就労ビザに関する最新情報
第58回 J-1ビジネス研修ビザ
第57回 DV-2009(抽選永住権)のお知らせ
第56回 E ビザ・L ビザ保持者の配偶者 ソーシャル・セキュリティ番号
第55回 申請料金の値上げ
第54回 PERM 最新情報
第53回 プライオリティ・デート
第52回 H-1B ビザ申請・最新情報(3)
第51回 H-1B ビザ申請・最新情報(2)
第50回 米国市民との結婚によるグリーンカード申請 最新情報
第49回 H-1B ビザ申請・最新情報(1)
第48回 2006年を振り返って

2006年
第47回 プレミアム・プロセス
第46回 DV-2008(抽選永住権)のお知らせ
第45回 雇用に基づく永住権申請に関してよく聞かれる質問(2)
第44回 雇用に基づく永住権申請に関してよく聞かれる質問(1)
第43回 H-1B ビザ最新情報
第42回 E-1条約貿易商ビザ
第41回 雇用ベースの短期就労ビザ、および移民ビザのサービス・センター変更
第40回 雇用ベース移民ビザのリトログレッションについて
第39回 H-1B ビザ申請
第38回 L-1A ビザ保持者から永住権申請へ
第37回 L ビザの申請基準について
第36回 帰化申請(3)

2005年
第35回 永住権保持者が長期間米国外に滞在する場合の永住権の維持について
第34回 DV-2007 (抽選永住権) のお知らせ
第33回 PERM 申請
第32回 雇用に基づく永住権申請
第31回 永住権と離婚
第30回 I-864 Affidavit of Support(扶養証明書)
第29回 抽選永住権当選後の永住権申請
第28回 永住権申請時の健康診断
第27回 移民法に関する情報が入手できるウェブサイト
第26回 シアトル地域移民局・最新情報 永住権申請時のバックグラウンド・チェック
第25回 H-1B ビザ最新情報

2004年
第24回 J-1研修生ビザ
第23回 F-1学生ビザ保持者の社会保障番号・申請基準の変更
第22回 E/L ビザ保持者の配偶者・就労許可証
第21回 条件付永住権
第20回 シアトル地域移民局・最新情報(2)
第19回 永住権インタビュー・結婚ベース米国内ステータス変更(AOS)の場合
第18回 家族関係に基づく永住権申請
第17回 シアトル地域移民局・最新情報(1)
第16回 H-1B ビザ年間発給数が上限に到達・今後について
第15回 永住権取得後の留意点
第14回 永住権申請
第13回 E-2条約投資家ビザ

2003年
第12回 永住権の自己申請(VAWA)
第11回 O-1卓越能力保持者ビザ
第10回 米国市民との 結婚に基づく永住権申請・ステータス変更手続き
第9回 K-1 フィアンセ・ビザ
第8回 帰化申請(2)
第7回 帰化申請(1)
第6回 H-1B 専門職者ビザ: H-1B ビザに関してよく聞かれる質問集(2)
第5回 H-1B 専門職者ビザ: H-1B ビザに関してよく聞かれる質問集(1)
第4回 H-1B 専門職者ビザ: 転職
第3回 H-1B 専門職者ビザ: 解雇
第2回 H-1B 専門職者ビザ: 申請手順
第1回 H-1B 専門職者ビザ: 申請基準
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