シアトル地域移民局では現在、偽装結婚のみを調査する Fraud Investigation Unit が結成されており、審査の過程で偽装結婚の疑いをかけられたケースがこの
Fraud Investigation Unit に回されています。Fraud Investigation Unit は少人数のため、一度このチームに回されると、最終的な審査期間は数年を要することになります。移民法弁護士協会の報告によると、Fraud
Investigation Unitが早朝に申請者の家に押しかけてきて、「重犯罪の調査をする」と近所に聞こえるような大声で叫んだり、結婚が偽装だと言うように強要したり、それを認めない場合は、「5年間刑務所行き」と脅かしたりする行為があったとのことです。
報告されている Fraud Investigation Unit のこれらの行為は問題ですが、申請する側にとってはグリーンカードのための偽装結婚と疑われないための証拠提出がますます重要になってきていると言えます。