米国市民や永住権保持者が、家族関係に基づく永住権申請のスポンサーになる際に署名する契約書のことを "Affidavit of Support"、日本語では扶養証明書と言います。扶養証明書に署名することによって、米国市民、または永住権保持者であるスポンサーは、家族が永住権を取得した後で経済的に困るような状況になった場合、米政府から生活保護を受けるような状況にならないよう、経済的に一切の責任を負うことを保証します。契約書ですから、万一、移民した家族が米政府から給付金を得るようなことがあれば、政府機関はもちろんのこと、移民した家族でさえ、スポンサーを相手に訴訟を起こすことができます。このようなことからも、扶養証明書は、永住権申請書類の中でも、最も重要な書類の1つと言えるでしょう。