米国内で永住権申請(Adjustment of Status)を行っている外国人の出入国を許可する書類を Advance Parole
と呼びます。従来、この Advance Parole は申請後1〜2ヶ月以内に、最近では4ヶ月程度で発行されていましたが、現在、シアトル地域移民局では
Advance Parole を永住権の面接以前に発行せず、面接時に何らかの理由で永住権申請が認可できない場合に限り発行する方針に変わりました。申請の認可が遅れる理由は様々ですが、大抵の場合、指紋やネームチェック等のバックグラウンドの調査が終わっていない、あるいは、申請者が面接時に必要書類を持参し忘れてしまった等が考えられます。