その結果、妻は「助けを求めても、助けを得られない」ということが起こります。このようなことから、アジア人の妻は、一般の人よりDVが原因で死に至る率が高いという調査結果が、ワシントン州でも出ています。ただし、加害者がするべきビザの手続きをわざとしないために被害者が不法滞在者になってしまうのを防ぐため、DVの被害者であることが認められれば、アメリカ人や永住権を持っている夫がスポンサーにならなくても妻が永住権を自己申請できるようになりました。1994年に制定され、2001年に改正された
VAWA(Violence Against Women Act)がそれです。