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第10回 : 日光を浴びてカルシウム不足を予防しましょう
毎日最高の日が続いていますね。太陽から元気の源を溢れんばかりに浴びているようで、外に出るのが楽しみで楽しみでしようがありません。今回はこの太陽がどのように私たちの体に影響しているのかをお話ししましょう。
私達の体の骨と太陽には切っても切れない関係があります。骨の中には、体内のカルシウムの約99%が含まれています。このカルシウムは、人間の体がしっかりと機能するためには絶対に必要なものです。もしカルシウムの量が減ったり、骨の代謝が悪くなったりすると、骨粗しょう症の原因ともなります。特に女性は男性よりも運動量が少なく、また出産時にカルシウムを多く使い、更年期になると女性ホルモンが急激に減るため、カルシウムの量には特に注意が必要です。
では、どのようにすればカルシウム不足を予防できるのでしょうか?また、どのようにすれば強い骨を維持できるのでしょうか?
それには、太陽の下で思いきり遊ぶことが必要です。というのは、太陽から出る紫外線が体に吸収されると、カルシウムを吸収するのに必要なビタミンDが活性化されるからです。活性化されたビタミンDは、体内に入ってくるカルシウムを骨に吸収させる役目を果たします。日光にあまりあたらないと、ビタミンDが活性化されず、体内にカルシウムを吸収できなくなり、カルシウム不足となってしまいます。その他の方法としては、牛乳を飲んだり、カルシウムが多く含まれている胡麻・小魚・ひじきといった食物を摂ることも大切です。ただ、ここで1つ気をつけなければならないのが、たんぱく質の摂りすぎです。たんぱく質を過剰に摂りすぎると、せっかく体に吸収されたカルシウムが、体の外に出されてしまいます。何事も 『し過ぎ』 は良くないですね。シアトルは今が夏真っ盛り。この1年で最高の季節に、太陽を体一杯に浴びて、強い体作りを目指しましょう。
(2002年8月)
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第11回
正しい座り方について
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第10回
日光を浴びてカルシウム不足を予防しましょう
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第 9回
むち打ち症について
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第 8回
痛みは根本から治しましょう
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第 7回
冬でも適度な運動を
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第 6回
カイロプラクティックで楽しい生活を
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第 5回
運動の栄養学
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第 4回
シアトルは骨に厳しい街?
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第 3回
水
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第 2回
コンピュータと腰痛
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第 1回
カイロプラクティックとは何ですか?
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