ワシントン州の狼の個体数が28%増 ワシントン州東部に115頭以上が生息

2017年3月19日(日)

ワシントン州の狼の個体数が昨年28%増加し、少なくとも2つの群れが新たに形成されていることがわかった。

ワシントン州魚類野生動物管理局によると、216年末までにワシントン州には115頭以上の狼が20の群れで生息し、昨年後半に同局のフィールドスタッフが行った調査で繁殖に成功しているペアが10組いることがわかった。

この調査には、上空からの調査や遠隔操作カメラ、狼の足跡、そして13の群れにいる発信機をつけた狼からのシグナルが使われた。

ワシントン州では1930年にオカノガン郡で群れが確認されたが、前世紀に西部の州で生息が確認されなくなった。その後、ワシントン州では個体数が2008年から順調に増加している。

なお、ワシントン州の狼はすべてカスケード山脈の東側に生息しており、20の群れのうち15はワシントン州北東部に生息している。

ハイイロオオカミはワシントン州の州法では絶滅危惧種に指定されており、西部の3分の2の州では連邦絶滅危惧種保護法で絶滅危惧種に指定されている。

キーワード:

コメント

この記事にコメントする

※コメントは承認制です。公開までに時間がかかることがあります。
※弊社へのご連絡にはお問い合わせフォームをご利用ください。コメント欄はご使用になれません。
※内容によって掲載をお断りする場合もありますので、あらかじめご了承ください。

「シアトルの注目ニュース & 話題」の新着コメント

このカテゴリーのコメントはありません。