Uber や Lyft、シータック空港でのピックアップが正式に可能に

2016年3月24日(木)

Uber や Lyft といったライドシェアリング会社がシータック空港で乗客を乗せることを認めるパイロット・プログラムが正式に始まる見通しとなった。

ライドシェアリング会社はこれまで、同空港で乗客を降ろすことはできたが、同空港と Seattle Yellow Cab との独占契約(昨年10月に期限終了)に阻まれ、乗客を乗せることは認められていなかった。このため、規定を無視して乗客を乗せる車両が問題になることもあった。Seattlepi によると、Port of Seattle は、今月31日から1年間にわたり、ライドシェアリング会社の空港ピックアップを認めるパイロット・プログラムを開始すると発表。1ガロンあたり45マイルという環境配慮基準を満たすことが参入許可の条件となっている。Uber 広報は、「乗客やドライバーは UberX(Uber の低価格オプション)によるライドシェアリングがシータック空港の交通網の維持に欠かせないと考えている。その目標に一歩近づいた」とコメントしている。なお、ライドシェアリング会社はタクシー乗り場付近にある駐車場3階でのみピックアップが認められ、ピックアップ1回ごとに5ドルを支払う必要がある。

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