【続報】 マリズビル市の高校発砲事件 発砲したとされる生徒の氏名を報道

2014年10月24日(金)

24日午前にワシントン州マリズビル市の Marysville Pilchuck High School で発生した銃乱射事件で、生徒と政府関係者が、発砲した生徒は1年生のジェイレン・フライバーグ容疑者(14)と報道陣の取材に答えている。

レスリングとフットボールのチームに所属するアスリートで好かれる存在だったとされる同容疑者は、最近ではホームカミング・プリンスに選ばれており、生徒らは何が引き金になったのか理解できないと話している。同容疑者は23日朝、”It won’t last … It’ll never last” と、自身のツイッターのアカウントにツイートしていた。また、Facebook と Instagram には笑顔の写真や、魚釣り、狩猟、ガールフレンドと過ごして入る写真が公開されている。そのうち1枚は新しいライフルを持って笑っている写真で、同容疑者は学校に近い居留地のトゥラリップ族のメンバーのようだという。トゥラリップ族のチェアマン、ヘルマン・ウィリアムズ・シニアは、「地域の学区で起きた大変な悲劇に悲しんでいる」「家族とコミュニティ全体のために祈っている」「我々の子供たちが苦しんでいる。彼らの人生は永遠に変わってしまった」と述べた。

撃たれた男子生徒2人と女子生徒3人のうち、女子生徒1人が死亡、3人は頭部、1人はあごを負傷し、エベレット市とシアトル市の病院に搬送された。頭部を負傷した3人は手術を受けたが、予断を許さない状態が続いており、身元はまだ確認されていない。また、アンドリュー・フライバーグさん(15)もハーバービュー・メディカル・センターに搬送されたが、ジェイレン・フライバーグとの関係はわかっていない。

ジェイ・インスリー知事は、「今日命が失われたことで我々は深い悲しみに包まれ、苦しい思いをしている。多くの若者とその両親が心配していることだろう」「今夜、あなたの子供たちをいつもより少し長く抱擁し、愛する人々から安らぎを得よう。互いに相手を大切にしよう」と述べた。

発砲が始まったのは午前10時40分で、同校に駐在している警察官のスクール・リソースオフィサーがカフェテリアで発砲があったと通報。1人の生徒がエベレット・ヘラルド紙に語ったところによると、カフェテリアで10発ほどの銃声がし、何も音がしなくなった後で、一発の銃声が聞こえたという。午後1時には警察が構内の建物の捜査を終え、そして二度目の捜査を行い、午後2時30分前には安全を確認。数時間後に警察は約30人の生徒と職員を目撃者として面談した。

記事原文
seattlepi: 2 dead, 4 injured in school shooting in Marysville

キーワード:

コメント

この記事にコメントする

※コメントは承認制です。公開までに時間がかかることがあります。
※弊社へのご連絡にはお問い合わせフォームをご利用ください。コメント欄はご使用になれません。
※内容によって掲載をお断りする場合もありますので、あらかじめご了承ください。

「注目ニュース」の新着コメント

このカテゴリーのコメントはありません。

Fandango Now Tickets for AMC Theatres!