【シアトル市長】シアトルのエド・マレー市長が今月13日付けで辞任表明 性的虐待疑惑で新たな展開

2017年9月12日(火)

シアトルのエド・マレー市長(62)は、1970年代にマレー氏に性的虐待を受けたと主張する5人目の男性が名乗り出たと Seattle Times が12日午前11時に報じてから2時間後の午後1時、「明日13日午後5時付けで辞任する」との声明を発表しました。

Seattle Times や KOMO などによると、新たに被害者として名乗り出たジョセフ・ダイヤーさん(54)は、弁護人が署名した宣言書で、ダイヤーさんの祖母はマレー市長の母親の妹にあたり、「1970年代にニューヨーク州メッドフォードでマレー氏と同居していた際、定期的に性的虐待を受けた」と主張しています。

12日午前11時にこの報道がなされた直後、マレー市長は午後に予定されていたキーアリーナ改築工事の状況についての記者会見をキャンセルし、約2時間後の午後1時に「これらの訴えは事実ではないが、私の個人的な問題が市政府に影響しないことが大切」として、今月13日午後5時付けで辞職するとの声明を発表しました。

今年4月から4人の男性がマレー市長に性的虐待を受けたと訴え出たにも関わらず、「辞職せず、市長としての残り数ヶ月の任期をまっとうする」と述べていたマレー市長。5人目の被害者が名乗り出たことで、急展開となりました。

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