【NFL】シーホークスの選手ら、国歌演奏で起立してラスベガスの被害者を追悼

2017年10月9日(月)

シアトル・シーホークスの選手らは8日、ロサンゼルスで行われた対ラムズ戦で、今月1日にラスベガスで発生した銃乱射事件の被害者を追悼するため、全員が試合開始前の国歌演奏で起立しました。

KING5 などによると、両チームの選手らは現在米国で起きていることを考慮し、8日の国歌演奏で起立することを決めたとされています。

NFL の一部の選手は、米国旗が表す万人のための自由と正義が実現されていないと主張するため、試合前の国歌演奏で起立しないといった行動をとってきました。一方、トランプ大統領は国歌演奏時に起立しないNFL選手を汚い言葉で批判し、国や軍隊を軽視する行為だと主張し続けて NFL と対立しています。

8日に地元インディアナ州でのコルツ対サンフランシスコ 49ers の試合で、国歌演奏で選手が起立しなかったことを批判するため、観戦に来ていたペンス副大統領がスタジアムを去ったと報じられ、その後、これはあらかじめ計画されていた演出で、税金の無駄遣いと批判されています。

また、ペンス副大統領はコルツのユニフォームを着て一般席に座っている写真を「Looking forward to cheering for our @Colts & honoring the great career of #18 Peyton Manning at @LucasOilStadium today. Go Colts!」という文章とともにツイート。Indy Star などはこれが2014年に撮影された写真であるとすぐに指摘しました。その2時間後には、ボックス席でユニフォームを着ていないペンス副大統領が国歌演奏時に起立している写真がツイートされています。

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