ICE による DACA 対象者の逮捕拘留 続報 釈放を求める抗議活動が展開

2017年2月16日(木)

幼少期に不法移民の親に連れられ米国に不法入国し、オバマ政権の定めた強制送還延期措置 DACA(Deferred Action for Childhood Arrivals)により滞在が認められていたワシントン州在住のダニエル・ラミレス・メディナさん(23)が今月10日から拘束されたことを受け、DACA 対象者に不安が広がっている。

全米が注目しているこの事件で、ICE は、メディナさんは腕にギャングのタトゥーをしており、カリフォルニア州やワシントン州のギャングとの関係を供述したと発表。しかし、メディアさんの弁護士は、これは "明らかに間違いで無責任" との声明を発表している。

タコマ市のディテンションセンター外ではメディナさんの釈放を求める人たちが抗議活動を続けている。

また、今月14日には、4歳の時にホンジュラスから入国した DACA 対象者の Josue Romero さん(19)がテキサス州サンアントニオ市で逮捕された。Romero さんは強制退去される可能性があると報じられていたが、2日後の16日夕方、同市のローカル局 KENS-5 が、Romero さんが釈放されたと報じた。

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