このコーナーでは、シアトル・マリナーズやメジャーリーグ野球について皆さんが知りたいと思う一般的な質問におこたえしています。

日本では、イニング途中のピッチャー交代のとき、外野手間でキャッチボールが始まります。オリックス時代のイチロー選手は、特に試合終盤のピッチャー交代時に、150キロはあろうかという、ものすごいキャッチボール送球を見せることが何度もあり、私はそれを観るのがとても楽しみでした。メジャーリーグでは、イニング途中のピッチャー交代のとき、キャッチボールはせず、外野手3人がセンターの守備位置に集まって、会話を交わしていることが多いようです。イチロー選手の剛速球キャッチボールを、メジャーリーグで観ることはできないのでしょうか。

そういえばこちらではイニング途中での投手交代時に、外野手がボールを投げ合っているのを見たことがないですね。イニングの頭の時には、イチロー選手もセンターの選手とキャッチボールは行っています。これも試合の中での選手の行動の違いだと思います。私も日本でレフトとライトの間で遠投をしている、イチロー選手と田口選手の姿をよく見た記憶があります。
(2005年8月)
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