■カーシート
カーシートの備え付けは法律で決められています。体重約9kg(20lb)くらいまで対応でき、自動車の進行方向に対して後ろ向きに取り付ける乳児用(newborn)と、新生児から2〜3才まで対応できる切り替え可能型(convertible)のものがあり、乳児用は約50ドル前後から、そして切り替え可能型のほうは70ドル前後から購入できます。ベビーカーと取り外し可能な乳児用カーシートがセットになっているトラベル・システムなどもあります。病院から新生児と帰宅する際、乳児用のカーシートを忘れないようにしましょう。
カーシートはその90%程度が正確に装着されていないと言われています。きちんと装着されていないと、カーシートの意味を成しません。カーシートを購入したら、最寄のインスペクション・センターなどで取り付けが正確にされているか検査を受けることをお勧めします。こちらで最寄のインスペクション・センターが検索できます。
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■ベビーカー
キャリッジ (carriage)
車を押している人に赤ちゃんが顔を向けている状態のもの。一般的に使われています。リクライニングやブレーキなどがついているものもあり、アンブレラ・ストローラーに比べると持ち運びに不便で場所を取ります。値段は200ドル前後から。
ストローラー/キャリッジ・コンボ(stroller/carriage combo)
手押しの部分の向きを変えることができるので、赤ちゃんが小さいときはキャリッジと同じ向き、大きくなると外の様子が見えるように、逆向きにすることができます。赤ちゃんの成長段階によって調節できるリクライニングがついており、調節が多くできるものほど値段が高くなっています。150ドル前後から。
アンブレラ・ストローラー(umbrella stroller)
値段も安く、持ち運びにも便利なのはこの種類です。しかし、首の座っていない乳児用のサポートなどが含まれてないものが多いので、乳児向きではありません。値段は40ドル前後からと安め。
ジョギング・ストローラー(jogging stroller)
赤ちゃんを連れてのジョギングやウォーキングに便利。通常3輪になっていてタイヤが大きいのが特徴です。ドリンクホルダーやバスケットがついているものがよいでしょう。新生児時期を過ぎ、生後6ヶ月ごろくらいからであれば、これに赤ちゃんを乗せて出かけることができます。
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■搾乳機(breast pumps)・哺乳瓶(bottles)・粉ミルク(formula)他
アメリカでは搾乳機がよく使われます。種類はさまざまで、手動のものから電動のもの、また赤ちゃんの母乳の吸いかたを真似た電動のものなどもあります。手動のものは20ドル前後から、電動は100前後ドルのものから1,000ドル以上など。病院や専門店ではレンタルも行っています。母乳育児をしていても哺乳瓶はいずれ必要になるので、下記のものを揃えておくとよいでしょう。
哺乳瓶(bottles)
新生児用の4oz ボトル、大き目の8oz ボトルがあり、それぞれ6〜8本程度。
ニップル(nipple)
哺乳瓶の乳首にあたる部分 6〜8枚。赤ちゃんの好みがあるので、最初は少なめに揃え、赤ちゃんの気に入ったものを後で買い揃えるのがよいでしょう。
哺乳瓶保温器(bottle warmers)
哺乳瓶の中のミルクを温めるために必要。出かける時に車の中で温められるものもあります。
哺乳瓶殺菌器(bottle sterbilizers)
哺乳瓶を殺菌します。専用の容器に入れて電子レンジを使うものや、スチームで消毒するものなど、さまざまな種類があります。
哺乳瓶ブラシ(bottle brush)
哺乳瓶を洗うためのブラシ。
母乳パッド(nursing pads)
使い捨てのものとそうでないものがあります。
母乳用クッション(boppy pillow/nursing pillow)
馬蹄型のクッション。これをひざに乗せてその上に赤ちゃんを乗せると、楽に母乳を与えることができます。
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■ベッド用品
赤ちゃんのクリブ(crib)を用意する際は、安全性に気をつけましょう。新製品は心配ありませんが、他の人が使っていたものを譲り受けるなどの場合、最新の安全基準に沿っているか確認することが必要です。
マットレス
1枚(クリブとマットレスは別売りが一般的)
シーツ
2〜3枚
ウォータープルーフ・マットレス・パッド
2〜3枚
バンパー・パッド(角を保護するパッド)
1枚
毛布
3〜4枚
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■チェンジング・テーブル
オムツを替える台のこと。いかにもチェンジング・テーブルらしいものから、使わなくなったら棚として使えるもの、クリブと連結しているものまで、さまざまです。一緒に使うものとしては、チェンジング・パッド(changing
pad)、チェンジング・パッドのカバー(changing pad cover)などがあります。
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■おむつ(diapers)
おむつと布おむつのどちらを使うか迷うことがあるでしょう。紙おむつはお金がかかる上、
"燃えないごみ" を増やす、と批判する人もいます。一方、布おむつは経済的ですが、洗濯の量が増えるので、洗濯に使う電気エネルギーも保護者のエネルギーも余分にかかってしまいます。どちらにするかは保護者の判断次第ですが、両方の特徴をいくつかご紹介しますので、判断の参考にして下さい。
- 紙おむつは、洗濯の手間が省ける。
- 布おむつは、赤ちゃんのお尻にフィットする。
- 布おむつは、かぶれにくい。
- 布おむつは、性能のよい紙おむつに比べると、吸収力が低いが、その不快感で、おむつ離れが早くなるとも考えられる。
布おむつの場合はおむつカバーが必要です。以前はアメリカのおむつカバーは両端を安全ピンでとめるだけというものが普通でしたが、今ではベビー用品店やオンラインでマジックテープを使ったおむつカバーを購入することができます。
その他、赤ちゃんのおしり拭き(wipes)、おむつ処理用ばけつ(diaper pail)、おむつ用ゴミ箱(diaper
disposal)、布おむつの場合に洗濯が楽になるおむつライナー(diaper liner)、おむつ用バッグ(diaper
bag)などがあれば便利です。
ダイパー・サービス
毎週布オムツを配達してくれる便利なサービスがあります。通常1週間分のおむつを毎週配達してくれ、使用済みのおむつを引き取って洗濯してくれます。また、専用ダイパーペールなどもサービスでついてきます。
Baby Diaper Service
www.junglecity.com/feature/082/diaper.htm
Pure & Natural Diaper Service
www.seattlediaper.com
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■ハイチェア・ブースターシート
ハイチェア(high chair)は木製・金属製・プラスチック性のものがあり、値段もさまざまですが、安いものは30ドルくらいから購入できます。普通の椅子の上に置いて使用するものはブースターシート(booster
seat)と呼ばれます。
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■バシネット(bassinet)
赤ちゃんを寝かせておくためのゆりかご型ベッド。ただ単に赤ちゃんを寝かせておくだけのものから、「ゆりかご」と言われるように前後に揺らすようになっているもの、赤ちゃんを寝かしつけるためにゆるやかな振動を起こす電動式のもの、音楽が流れるものなど、さまざまなスタイル・機能があります。
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■プレイヤード/プレイペン(play yard/play pen)
赤ちゃんを遊ばせておくための箱型のもので、上におむつ替えの台がついたものなどもあります。
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■ベビー服
赤ちゃんの服は何かと汚れるもの。1日に何度も着替えをしなければなりません。シャツは多めに用意しておきましょう。
綿シャツ 4〜6枚
寝間着 3〜4枚
つなぎの服(overall) 2〜3枚
よだれかけ(bibs) 3〜5枚
帽子 2〜3枚
靴下 3〜5枚
季節によって、セーター、ジャケットなどの防寒服
新生児の着せ替えはなかなか難しいもの。その点、前が打ち合わせになったタイプの肌着は便利で、アメリカでも
"Kimono style" のような名前でこのようなシャツがベビー用品店やオンラインで販売されています。日本から送ってもらっても良いでしょう。このような肌着には、一番下に着せる腰までの短肌着・足までの長さがある長肌着があります。赤ちゃんが少し成長して動きが活発になると、打ち合わせタイプの場合には脚の部分がすぐにはだけてしまうので、長肌着の脚の部分がボタンで留められるようになっているコンビ肌着もおすすめです。また、肌着の上に着せる洋服では、カバー&ドレスオール(兼用ドレス)は便利。これは、新生児のときはドレスに、少し成長して脚の動きが活発になれば脚の部分をボタンでとめてズボン型にでき、長く使えるので経済的にも助かります。
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サイズの目安
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サイズ
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S
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M
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L
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XL
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12M
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18M
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24M
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月齢
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0-3ヶ月
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3-6ヶ月
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6-9ヶ月
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9-12ヶ月
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12ヶ月
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18ヶ月
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24ヶ月
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身長
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58cm
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64cm
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69cm
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72cm
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72cm
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79cm
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84cm
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■おふろ用品
バスタブ(bath tub)
洗面台や台所の流しで使えるもの、風呂桶で使えるもの、湯温計がついたものなどさまざま。
タオル
2〜3枚
体を洗うためのタオル(washcloth)
2〜3枚
湯温計
お湯は摂氏38度・華氏100度以上にならないように。
赤ちゃんの体を洗うときは、ガーゼが便利。他にもよだれを拭いたりと活躍します。ハンカチタイプもありますが、アメリカではなかなか手に入りにくいようなので、日本から送ってもらうと良いでしょう。
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