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以下に挙げるアイデアは、ほんの一例に過ぎません。子供には一貫して日本語のみを話すということも、立派なバイリンガル教育の1つです。自分の子供にどこまでの日本語能力を期待しているのか、子供はバイリンガル教育についてどう反応しているのか等を良く検討し、周囲に惑わされず、自分の家庭に合ったバイリンガル教育を発見・実行することが一番難しいのかもしれません。何はともあれ、親の愛情なくしてどんな教育もありえません。常に愛情を忘れず、切羽詰まらずいきたいものですね。
家中のものに英語と日本語の単語を貼り、無意識に子供が見るようにする。子供部屋だけで実行しても良い。
毎日10分でも日本語の読み書きをする。習慣づけることが大事。
日本語のビデオや漫画を見せる。何か好きなものが見つかればこっちのもの!
日本語を話す友達と遊ぶ(できるだけ日本語だけで話すように声かけをする)。
学校が休みの間、日本に一時帰国する。たった1週間の滞在でも、英語から日本語のみ話すようになった子供もいる。自分は日本人でもある、と実感させることも大切。
日本の歌やゲームなど、遊びを通じて自然と日本語に触れさせる。
日本語の本や絵本をたっぷり読んであげる。読み聞かせにやりすぎということはない。
よく知られているものをいくつかご紹介します。
ポピー
J Kids Square
www.jkidssquare.com
問い合わせ
Phone: 1-888-834-4485 / (425) 765-4540
J Kids Square 真宮さん
内容
"海外で日本語教育をがんばる人のサポート" をモットーとし、「教材が入手しにくい」「金額が高すぎてずっと購読し続けることができない」「近くに日本関係のものを売っている店がない」「日本円で支払うことができない」といった問題を解決してくれる 『J Kids Square』。毎月届く教材シリーズをはじめ、書道セットや日本語のビデオなど単品教材も充実しています。シアトルにいながら、日本と同様の教材が手頃な値段で入手できるのが魅力。「まずは試してみたい」という方は、"特別体験学習プログラム" から利用してみるのがおすすめです。
こどもちゃれんじ
ベネッセ こどもちゃれんじ
www.shimajiro.co.jp
問い合わせ
www.benesse.co.jp/zemi/kaigai/
メールによる問い合わせも可
内容
"しまじろう" でおなじみ、日本でも大人気の 『こどもちゃれんじ』 シリーズ。1〜2歳児向けの 『こどもちゃれんじぷち』 から、5-6歳児向けの 『じゃんぷ』 コースまで、年齢別に5コースあります。海外受講も可能。お友達ですでに会員になっている方がいれば、紹介した人もされた人もオリジナル・グッズがもらえる "ご紹介制度" を利用するとお得です。教材・知的玩具・ビデオとも質が高く、内容も濃いと好評。毎月の配達が待ちきれない子供も多いようです。なお、ウェブサイトには "しまじろう" と遊べるコーナーもあり、親子で楽しめます。
公文
日本公文教育研究会
公式サイト
問い合わせ
紀伊国屋書店
Phone: (206) 587-2477
内容
シアトルの宇和島屋ビレッジ内にある紀伊国屋書店で、公文シリーズの教材が入手できます。迷路や漢字など、自分の子供の能力に適した教材を選び、毎日続けることが重要です。フラッシュ・カードなども販売されています。
毎年夏の日本滞在で日本好きになった長女と、日本に行きたがらない長男
(夫:アメリカ人、妻:日本人、長女:ミドル・スクール、長男:エレメンタリー・スクール)
現在ミドル・スクールに行っている娘がいます。家庭では夫が英語のみを話すアメリカ人なので英語が中心。小さい時から毎年夏になると6月から8月いっぱいまで日本で過ごさせてきました。日本では実家の近くの小学校へ体験留学させることができ、最初は不慣れな環境で怖がりましたが、私の両親や学校の皆さんに良くしていただき、毎年夏には日本に行くのを楽しみにするようになりました。もともと興味があったようで、自分から進んで勉強し、今では私自身がうらやましいほど上手に日本語も英語も話しています。ただし、やはり英語で過ごす時間の方が長いのと、敬語を学ぶ機会があまりないのが悩みです。
一方、現在エレメンタリー・スクールに通う長男は、昨年まで日本に一緒に行っていましたが、今年は夫が仕事の都合で一緒に行くことができないとなると、父親とアメリカに残りたいと言いはり、日本にはあまり行きたがりません。日本語もあまり興味はないようです。強制はしたくないので、ちょっと寂しいですがそのままにしています。
現在は日英ちゃんぽん。今後どうするか悩むところ
(夫:日本人、妻:アメリカ人、長男:5歳)
妻が日本語を少し話しますが、家庭内の言葉は英語です。長男はまだ5歳なので英語も年相応の英語ですが、日本語は保育園で習っていますので、それより少し劣るぐらいだと思います。でも、アメリカ人の友達と話す時は英語、日本人の友達と話す時は英語と日本語のちゃんぽんのようになっていますが、今後はどのようにしていったらいいのか悩むところです。
自分は日本人と思って育った長女、「無理するな」と言ったら喜んでやめた長男
(夫:日本人、妻:日本人、長女:24歳、長男:20歳)
長女も長男もアメリカで生まれ育ちました。特に違う育て方をしたわけではありませんが、長女は小さい頃から自分が日本人だと思っているようなところがあり、つきあう友達も日本人が多く、音楽や映画も頻繁に日本のものを観たり聴いたりしていました。高校卒業時には漢字がうまく書けずに苦労していましたが、日本の大学に進学し、約2年間働いたこともあり、今では言葉には不自由していません。
一方、長男は日本語を話すことはできるものの、読み書きはほとんどできません。日本語も勉強させましたが、どんどん日本語が嫌いになる一方でイライラするようになったので、「無理にしないでいい」と言ったら喜んでやめてしまいました。日本語は家庭内で話をするだけで、発音も少しおかしいです。
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