【ANA提供】子供だけで一人旅!「ANA ジュニアパイロット」5つのポイント

ANA ジュニアパイロット

「かわいい子には旅をさせよ」と日本では言いますが、シアトルから日本に行く国際線となると10時間強という大冒険。なので、出発から到着まで親も子供も安心できるところを選ぶ必要があります。そこで今回は、シアトルと成田を結ぶ直行便を運行している ANA の「ジュニアパイロット」サービスについて大事なポイントをご紹介します。
※ここではシアトル発のフライトについてご紹介しています。

1)予約・チケット購入

年齢制限は?どうやって予約するの?子供料金はある?

ANA の「ジュニアパイロット」サービスは、5~11歳の子供が対象です。

12歳以上の付添い人が同行する場合は利用できません。

飛行機のチケットは旅行会社やネットで購入しますが、このサービスは電話でのみ予約を受け付けています。気にかかることがあれば、その時に聞くことができます。

「ジュニアパイロット」サービスを利用する場合、小児割引はなく、大人と同じ料金になります。

※満12~16歳の子供の一人旅には「ANA エアポートサービス」があります。詳しくはこちらをご覧ください

2)出発まで

出発までにできることは?

無事予約したら、ANA の「飛行機ご利用ガイド」(PDF)をダウンロードして読んでおくのがおすすめ。搭乗の準備から到着までのポイントを子供向けにまとめてあるので、飛行機での過ごし方を親子で予習できます。

そして、忘れてはならないのが同意書
あらかじめ印刷・記入・署名したものを、出発時に持参しましょう。見送りをする保護者の署名を忘れずに。

フライト中の食事は自動的に子供向けのものが出されるわけではないので、事前にリクエストしましょう。チャイルドミールは2-5歳向けの食事ですが、6-11歳でも事前にリクエストできます。

フライト中は客室乗務員が注意してくれていますが、困ったことがあったり、必要なことがあったら、子供が自分で伝えられるようにしておきましょう。

ANA ジュニアパイロット

3)いよいよ出発!

ANA ジュニアパイロット

ジュニアパイロット専用ホルダー

家族の見送りはどこまで?待ち時間は何をするの?

子供の持ち物には、子供が普段使っているもので安心できるもの、いつも食べているスナックなどを入れておくといいですね。

時間に余裕を持って到着したら、ANA 搭乗手続きカウンターへ。首からさげるジュニアパイロット専用ホルダーをもらえます。この中には搭乗から到着までのポイントをまとめた「ひとりたび」カードが入っています。到着空港まで首にさげておきましょう。

搭乗手続きが済んだら、ANA の係員が付き添ってくれます。シアトル・タコマ国際空港では見送りの家族にゲートパスを発行してくれるので、ゲートまで一緒に行くことができます。空港によっては手荷物検査場までが基本のところがあるので、チェックしてみましょう。

プレミアムエコノミー以上のクラスのチケットを購入した場合、ラウンジを使うことができます。

4)フライト中の過ごし方

ANA ジュニアパイロット

機内で気をつけることは?

機内では席まで案内してもらって、エンターテイメントシステムやトイレなどについて説明してもらえます。特に離着陸の時にはトイレが使えないので、使えなくなる前に子供にトイレの確認をしてもらえます。

ANAオリジナルのおもちゃなどがもらえます。子供用のスナックやドリンク、特別機内食(チャイルドミール)もあるので、あらかじめ指定しておくといいですね。

5)到着・乗り継ぎ

ANA ジュニアパイロット

係員の付き添いはどこまで?出迎えはどこで?

到着空港では入国審査→荷物受け取り→税関審査もすべて係員が同行してくれます。乗継がある場合は、乗り継ぎ便の係員に引き合わせてくれ、出発まで一緒にいてもらうことができます。

最終目的地では、係員が到着ロビーで出迎えの人に引き合わせてくれます。出迎えの人には事前に段取りを説明しておきましょう。身分証明書を忘れずに。

体験談:ANA の「ジュニアパイロット」サービスで一人旅を体験!

ANA ジュニアパイロット

俵道成君(11歳)
利用時期:2016年6月~8月
路線:シアトル→成田→伊丹

日本の小学校に体験入学してみたくて、アメリカの学校の夏休みが始まってすぐ日本に行くことになりました。一人で行くのはちょっと緊張しましたが、飛行機に乗るまでずっと係員さんが付き添ってくれて、ラウンジも初めて体験させてもらえてよかったです。飛行機に乗ったら友達の家族が乗っててびっくり。日本までは映画を見てゲームをして、眠って起きたら日本で、あっけないぐらいでした。入国審査も伊丹までの乗り継ぎも、ずっと係員さんが付き添ってくれて、伊丹空港で日本のおじいちゃんとおばあちゃんに再会できてほっとしました。日本の夏休みはとても楽しくて、もっといたかったです。帰りも行きと同じように職員さんがついていてくれたので、安心しました。

お母さんの智江さんのコメント
初めて息子を一人で日本に行かせることになり、息子が緊張しているのが見て取れて、私も少し不安になりましたが、息子が空港から職員さんと一緒に携帯にスカイプしてきてくれたりして安心しました。おかげさまで、息子は日本でたくさん楽しんで帰ってきました。

掲載:2016年10月 取材協力・写真提供:ANA

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