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第8回 誕生日&ホリデー・シーズン

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30代後半で「働くお母さん」の仲間入り。何もかも「初めて」の息子と一緒にいろいろな発見をさせてもらっています。20年以上住んでいるシアトルも、親子になるとまだまだおもしろいことがたくさん隠れているものですね。シアトルのお気に入りを息子に紹介しながら、「ここに自分の子供と来ることになるとは!」と、しみじみする日々です。

シアトル子育て日和

シアトル・センターからモノレールに乗車。

町中がキラキラするホリデー・シーズン。親子で楽しめるイベントがいっぱいですね。

息子が生まれた日はその年の感謝祭の日でした。おかげで、1歳・2歳の誕生日を迎える前から町中がどんどんライトアップされていき、誕生日にはあちこちできれいなディスプレイを楽しめるようになっています。

1歳の誕生日はお昼から夜まで夫側の家族親戚が集まってパーティーとなりましたが、2歳の誕生日は前日に家族親戚とのパーティーを済ませ、当日は本人が大好きなものを楽しむ一日にしてみました。

シアトル子育て日和

ダウンタウンからライトレールに乗車。

シアトル・センター

モノレール

ライトレール

カフェで朝ごはん

ライトレール

パイク・プレース・マーケットのイベント

モノレール

シアトル・センターのイベント

晩御飯

動物園のライトアップ

2歳児とのお出かけにしては、かなり盛りだくさんになってしまいましたが、当日は気温は低かったものの朝から快晴。考えてみたら、この外出計画は雨だったら悲惨でした。

シアトル子育て日和

コロンビア・シティで下車して、人気のコロンビア・シティ・ベーカリーへ。この 『Torta Rustica』、美味でした。

で、厚着させられトコトコ歩いていた息子は乗り物に乗るとわかった時点で、「乗る~!」と大興奮。モノレールでも電車でも窓の外を指差し、「crane!」「コーキ!」と、叫んでいました。すでに日本に2度遊びに行っているので、毎日乗った電車を思い出していたかもしれません。

最初の目的地のコロンビア・シティ・ベーカリーでもよく食べ、絞りたてオレンジジュースも飲み(普段はジュースを飲ませていないのですが、誕生日は別ということで)、満足した模様。その次のマーケットではサンタとのツーショットを “No” ときっぱり拒否しましたが(この年齢ってサンタを拒否しますよね)、にぎやかな雰囲気は楽しんだようで、シアトル・センターに戻るモノレールに乗るやいなや、グーグー寝てしまいました。

シアトル子育て日和

シアトル・センターにある、冬景色の村を電車が走るディスプレイ。

それからシアトル・センターの 『Armory』 へ。息子は夫に抱っこされたまま延々と2時間も昼寝をし、ようやく起きたのは午後3時過ぎ。最初は「なんだここは?」という感じでしたが、そばにあった電車のディスプレイで目が覚めたらしく、2ドルを払って電車の操縦もし、そこから離れようとしません。なので、その場にさらに2時間いることになりました。よっぽど好きなんですねえ。

晩御飯はそのすぐそばにある、ガラス・アーティストのデール・チフーリのコレクションを展示した 『Collections Cafe』 へ。しかし、ここでの息子の反応はイマイチ。コレクションには興味を示しましたが、動かない・触れないということで、がっかりしたみたいです。まだこの年では、「目の前にある、触れる距離にあるものを、ただ見るだけ」というのはなかなか難しいですよね。

シアトル子育て日和

ウッドランドパーク動物園のライトアップ 『WildLights』。

そして次はようやく最終目的地のウッドランドパーク動物園。このライトアップは数年前に始まったものだと思いますが、夫婦だけだった時は行こうと思ったこともなく、まだ息子が1歳だった時は夜に外を歩くのは寒すぎると思ってオプションに入れませんでした。実際に行ってみると、1歳よりももっと幼い赤ちゃんもかなり厚着させられた状態で親に連れられて来てましたが、息子が興味を引かれるところに自分で歩いて行く様子を見ると、やはり今年にして良かったです。

今年から動物園の会員になったので昼間は何度も来たことがありますが、夜の動物園はこれが初めて。動物園のショップで買った5ドルのライト(スイッチを入れると、点滅したりする)を持って、キラキラしたライトの中を歩いたり走ったりし、声をあげて楽しんでいました。そういう様子を見ていると、「一緒に来てよかったな~」と、しみじみ。

それからも楽しかった誕生日という日が強烈に記憶に残ったのか、”Happy Birthday” の歌を歌ってくれと突然せがんだり、自分で “happy birthday to you” と歌ったりするようになりました。さらに、”cake” “candle” “present” という言葉が刷り込まれたようで、何かにつけて思い出したように口にすることも。さて、来年の誕生日はいったいどんな一日になるのでしょうか。今から楽しみです。

(2012年12月)

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