日本に帰国して、娘が少し変わっていることに気づいた。お風呂を怖がらなかったのは、何も偶然ではなかったようだ。とにかく全ての物や人に対して警戒心と拒否反応がとても強かったのに、それが随分とマシになっている。滞在中は母と父に随分となついて(それでもうんちのオムツ替えとお風呂は絶対に私でないとだめだったが)、体ごと突進して行ったり、おやつをおねだりしたりと慣れきっていた。訪ねてきた親戚のこともそれほど怖がるでもなく、本領を発揮してしゃべりまくったこともあった。でも、これは私が彼らのビデオを見せたり、ずっと事前に盛り上げを行っていたからだと思っていたが、最近、お店に買い物に行くと、必ずキャッシャーの人に "This is mine." とかなんとか話しかけるし、久々に会ったお友達にも、以前とは比べ物にならないぐらい柔らかい態度になっていた(それでもまだ一緒に遊ぶとまではいかないけれど)。ま、行きの苦労もし甲斐があったというものだ。