私の母国語は英語ではないので、娘には完全に日本語で話そうと生まれる前から心に決めていたが、結局、娘の反応のある方の言葉をついつい使ってしまう。だから、風船も「バルーン」、鳥も「バード」と言う。言語学者などの研究によると、日本語を話す人は完全に日本語のみで、英語を混ぜない方がよいということだが、これがなかなか難しいものだ。特に、うちは夫が日本語を解さないので、私が娘に何を言っているのか分かって欲しいときなどは、ついつい英語になる。例えば、夫に「ご飯を食べさせて」と間接的に頼むときなど、「Daddy's
going to feed you.」と、娘に向かって言う。他のアメリカ人といる時なども、聞かれていると思うとつい英語で話しかけてしまう。