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ジャングルシティ・スタッフの毎日は
こんな感じです。

※試写会・映画鑑賞レポートはこちら

2008年5月24日(土) パイク・プレース・マーケットのツアーを開催
 

シアトルの夏の始まりを思わせる快晴のシアトルで、テイスト・パイク・プレースとのコラボ企画、パイク・プレース・マーケット・ランチ・サンプラー・ツアーを開催しました。このツアーは、パイク・プレース・マーケットの見どころ・買いどころ・食いどころを2時間にわたって体験できるというものです。空っぽのお腹と期待で胸を膨らませて、集合場所を11時に出発。世界でここでしか販売されていないというローズマリー入りのサラミを試食させてもらい、毎日完売してしまうという、できたてのクランペット、数々の賞を受賞したというクラム・チャウダー、さらに一滴入れるだけでお料理の味を変身させてしまうというトリュフ・オイルの魔法を体験。そして、オーガニック・フジのドライフルーツにラベンダーのクッキーに、老舗のジューシーなスモークサーモンの試食と、ツアーはどんどん続いていきます。それにしても、マーケットは美味しい誘惑でいっぱいですね〜。途中、噛み捨てたガムがウォール・アートになった 『ガム・ウォール』、曽我部あきさんによる日系移民の歴史を描いた切り絵の壁画、ゲリー・ロック前知事のご両親が経営していたレストランのあった場所などを見ながら歴史やエピソードを聞かせてもらい、普段だと素通りしてしまうような場所でも、ガイドの松美さんが掘り下げて説明してくださると、とても意味のある場所になります。また、とっておきのレストランとしてご紹介いただいた Matt's In The MarketChez Shea はマーケットの喧騒から隠れるようなところにあり、「夫と2人で来てみたいな」と思いました。そろそろ歩くのも疲れてきた頃に、旬の果物の風味が丸ごとつまったジェラートを試食して、ツアーは終了。パイク・プレース・マーケットをぐっと近くに感じることができた、濃い2時間でした。記念撮影をして、満足そうな笑顔のみなさんとお別れ。在シアトル歴22年という参加者のお一人が、「新しい発見でいっぱいでした」とおっしゃっていたのが印象に残ります。日ごろは方向感覚は悪くないと思っていましたが、中に入り込んで店の様子を見たり、試食に夢中になったり、店に並ぶいろんな食材に目移りしたりしていると、どっちから歩いて来たかがわからなくなってしまいました。迷路のようなマーケットを自分の庭のように熟知している松美さんに効率良く最短距離の移動で、しかも日本語で案内してもらえるのはありがたいですね。お昼時でお客さんでごった返している人気のレストランやカフェで、作りたてのものを待たずに試食させてもらえるというアレンジ、これはもう神業です!なお、日本語のツアーをご希望の場合は、最低6人から催行可能です。詳しくはこちら!(ぐ)

できたてのクランペット
できたてのクランペット
マーケット入り口で歴史のお勉強
マーケット入り口で歴史のお勉強
ローズマリー入りのサラミを試食
ローズマリー入りのサラミを試食
2008年5月23日(金) SIFF オープニング・ガラ
 

今年も SIFF(Seattle International Film Festival:シアトル国際映画祭)が幕を開けました!昨夜シアトル・センターの McCaw Hall で開催されたオープニング・ガラにはたくさんの人が集まった上、オープニング映画 『Battle in Seattle』 の監督スチュワート・タウンゼントをはじめ、女優のシャーリーズ・セロンやミシェル・ロドリゲスなどのキャストも出席し、とても豪華なイベントになりました。会場前に用意されたレッドカーペットのそばにいたところと、偶然にもシャーリーズ・セロンとスチュワート・タウンゼントが車から降りてきて目の前を歩いていくではありませんか!ハリウッド・スターをこんなに間近で見られるなんて滅多にあることではないので嬉しかったです!映画上映後には監督・キャストへの Q&A セッションがあり、それぞれの映画への想い、出演するきっかけとなったエピソードなどの貴重な話も聴くことができました。全米で最多の参加者数を誇るシアトル国際映画祭。今年は世界69カ国から418本の映画が上映されます。映画は感動を受けたり笑ったりすることに加え、異国の文化に触れたり世界の歴史や問題に目を向けたりする良い機会になるのではないでしょうか?SIFF の詳細、上映される日本映画に関する情報はイベント・カレンダーをご覧ください。(あ)

>> SIFF 公式サイト
>> 『Battle in Seattle』 公式サイト

SIFF
McCaw Hall 内
SIFF
映画上映後のパーティー
SIFF
インタビューに答えるスチュワート・タウンゼント監督と主演女優シャーリーズ・セロン
2008年5月22日(木) 吉田兄弟
吉田兄弟 昨夜 Triple Door でおこなわれた Yoshida Brothers(吉田兄弟)の公演へ行ってきました。さすがワールドワイドに活躍する吉田兄弟!会場には日本人以外のお客さんもたくさん入っていました。日本の伝統芸能である三味線も吉田兄弟の演奏も生で聴くのは初めてだったのですが、ラッキーなことに一番前の席でお二人の素晴らしい演奏を目と耳で鑑賞することができ感激しました!三味線というひとつの楽器でも、物語を語るような切ない音色、アグレッシブでパワフルなロック・スタイル、やわらかく包み込んでくれるような優しい音色、といろいろな表情があり1時間があっという間でした。それぞれのソロでも超高速の指の動きと高度なテクニックに魅せられましたが、私が一番おぉー!と思ったのはお二人がシンクロするところ。息がぴったりで2つの三味線とは信じられないほど完全にひとつになっていました。6月には 『Best of Yoshida Brothers』 というベスト版のアルバムを発売されるそうです。"But, it’s not available here." と言う弟の健一さんに会場では笑いも起こり、笑顔で挨拶をされていたお兄さんの良一郎さんも素敵でした。シアトルへは初めていらっしゃったそうですが、また北米ツアーで来ていただけると良いですね。(あ)
2008年5月20日(火) ホールフーズのエコバッグ
この夏の日本への一時帰国でお友達にあげるお土産について考えていたのですが、「ホールフーズのエコバッグが日本では千円近くもする」と聞いて、さっそく今日買ってきました。色は黒・茶・青・緑・オレンジの5色で、1個2.99ドル。底にマチがついたトート型のものではなく、レジ袋型のバッグに縫い付けられた小さい巾着に折りたたんで収納して携帯できるというなかなかのスグレモノです。巾着にはカラビナもついていて、これまた便利そう。15個買ったら、お店の人がちょっとびっくりしていました。日本のお友達に喜んでもらえたらうれしいな〜。(ぐ) Whole Foods Bag
2008年5月19日(月) 暑い週末!
インターナショナル・ファウンテン ほんの1ヶ月前には雪が降ったというのに、最高気温の記録を更新したと〜っても暑かった週末。みなさんもエンジョイされましたか?土曜日はあまりに暑すぎて屋外で過ごす気にもならず、かといってクーラーのない家の中も居心地が悪いので近所の Target の中をうろちょろしたりカフェに行ったりしましたが、せっかくの良い天気ましてや週明けからまたいつものシアトルの天気に戻るとの予報だったので、楽しめる時に楽しんでおかねば!と日曜日はシアトル・センターに遊びに行きました。目当ては、インターナショナル・ファウンテンでの水遊び。ドームから空高く噴出した水に息子は目をまん丸にして驚き、怖がりながらも水に濡れてたくさん遊びました。大人も子供も、水着を着ている人も普通の服のままの人も、水が噴出すたびにキャーキャーと歓声をあげ、ずぶ濡れになりながら一足早くやってきた夏を楽しんでいるようでした。メモリアルデー・ウィークエンドが過ぎたら本格的な夏が来ると言いますが、早いものでもう来週。明日からの予報を見る限り、期待をせずに夏を待とうと思います。(あ)
2008年5月18日(日) 暑い日には白玉団子デザート
いやー、土曜日はとっても暑かったですね。1956年の記録を更新し、最高気温は華氏88度(摂氏31度)だったそうです。でもムシムシしてないので、暑くても私にとっては快適。さて、そんな暑い日、我家では白玉団子のデザートを食べました。餡子は前日に作ったもの。その他には寒天ゼリーとマンゴーなどのトロピカル・フルーツをいれてみましたが、いくらでも食べられそう!日本のあの夏では食欲がなくなるのですが、シアトルのこの時期は食欲が増進してしまいます。でも、この夏のような天候は今日で終わりだそうで、明日からはまた例年を下回る60度台になるそう。晴れの日の天気予報は当たらなくても、悪い時の天気予報は当たるんですよね。また寒くなったら、白玉団子のお汁粉でも作るか・・・。(た) 白玉団子
2008年5月13日(火) シアトル・インターナショナル・チルドレンズ・フェスティバル
シアトル・インターナショナル・チルドレンズ・フェスティバル
©Seattle International Children's Festival
昨夜、シアトル・インターナショナル・チルドレンズ・フェスティバルのオープニング・ショーに行ってきました。日本からは、人形劇の平常(たいらじょう)さんが出演され、9歳の長男は昨年11月に初めて観たバレエ「 『くるみ割り人形』 の第2幕を平さんが人形をとっかえひっかえしながら1人で演じられたのを信じられず、「すごい!」と感激。そう、バレエでは何人の出演者がいたことか!感情を表さない、動かないはずの人形たちも、平さんの手にかかると生き生きしているように見えてくるのですから不思議ですね。次男はギニアの太鼓とダンスのショーで舞台に上がって一緒に躍らせてもらい、これまたs大感激。ショーのフィナーレはこの太鼓のリズムで舞台と客席の境界線がなくなり、大変盛り上がりました!

また別の舞台では、髪をきりっと結い、黒い服に身を包んだ女性がフラメンコ・ダンサーの後ろで、情熱的な歌を歌い上げていました。おなかの底から響いてくる、力強く情熱的で、それでいてまたなんとも切ない声がとても印象的でした。司会の紹介では日本人らしき名前だったのですが、「その語りかけるような歌声は、どう考えてもスペイン人。私の聞き間違いだったに違いない」と思いながら、帰宅して出演者リストを見ると、なんとやはり日本人の方でした。マドリッドをベースに活動されている「おおおか・けいこ」さんという方らしいです。スペインの情熱的な歌を、外国人があそこまで歌い上げることができるものなんだと、改めて感動しました。

オーストラリアのサーカス、平常(たいらじょう)さんの人形劇、フラメンコ、ギニアの太鼓と盛りだくさんで、劇場の席に座っているだけで、世界旅行を満喫できたような気がしました。19日まであるプログラムを見ると、世界中からやってきたバラエティに富む出演者が目白押しです。大人も子供も家族みんなで楽しめますね!詳しくは公式サイトで!(ぐ)
2008年5月7日(水) 滝さんのオーガニック壬生菜と水菜のサラダ
オーガニックの野菜を育て、シアトルとヤキマのファーマーズ・マーケット、そしてジョージタウンのマルタで販売している滝さんを取材しました!とってもあたたかい笑顔で、作務衣もよくお似合い(夫が、「あれは日本の伝統的な農作業着なのか?」と聞いてくるほど)。テーブルに並んだ野菜はどれもピチピチで、葉っぱもとてもきれいなんですよね。今回は卵と水菜、そして京野菜のミブナ(壬生菜)を買うことに。寛政年間に壬生(ミブ)で発見されたためこの名前がついているというミブナですが、「サラダにしてもおいしいよ!それから薄切りの豚肉と炒めてもいいねー」と、滝さん。さっそく水菜とラディッシュとあわせ、カノウユミコさんの 『一生ものレシピ』 にあるゆずコショウ+オリーブオイル+米酢のドレッシングでいただいてみました。う〜ん、おいしい〜。何束でも食べられそうですね。次は厚揚げと野菜の煮物にも入れてみましたが、これまたおいしい。取材で伺った滝さんの苦労を思い、ありがたくいただきました。その他にも、ゴボウや春菊、レタスやわさびなどもありましたよ。ぜひファーマーズ・マーケットに行って、買ってみてください。滝さんの詳細は、『ホットトーク』 でどうぞ。(た) 滝さんのオーガニック壬生菜と水菜のサラダ』
2008年5月4日(日) シアトル・オペラ 『I Puritani』
I Puritani
©Seattle Opera

シアトル・オペラで5月3日から公演されている 『I Puritani』(邦題:清教徒)を観てきました!舞台は17世紀、清教徒革命の最中にあるイングランド。議会派の指導者の娘エルヴィラと対立する国王派の騎士アルトゥーロの恋のお話です。清教徒革命に議会派などと難しく聞こえますが、恋の話だと思えばすんなり入り込めました。エルヴィラを愛する議会派の騎士リッカルドが2人の結婚を阻もうとしたり、アルトゥーロが亡き国王の后を守るため、結婚直前にして后と一緒に逃亡してしまうなど、不幸がエルヴィラを襲います。アルトゥーロがいなくなり、悲嘆に暮れ発狂してしまう見せ場では、エルヴィラ役のエグリセ・グティエレスが会場中が息をのむほどの熱演を見せました。彼女はニューヨークやミシガンの舞台で数々の経験を積んではいますが、なんとシアトル・オペラでは本日が初舞台!他の出演者を圧倒するほど、彼女は特別に輝いていました。その証拠に、上演終了後の挨拶でエグリセ・グティエレスが登場すると観客全員が立ち上がり拍手喝采!惚れ惚れするほど美しい音楽と、額縁の中でお話が進行しているかのような美しい舞台に思わずうっとり。今年は毎回の公演で25ドルのチケットが限定で発売されています。「オペラを見たことがない!」という方には素敵なチャンスだと思いますので、ぜひウェブサイトをチェックしてみてください。(か)

>> シアトル・オペラの詳細は特集 『パフォーミング・アート 2007-2008』 でどうぞ。

2008年5月2日(金) 第8回 『お茶会』
第8回のお茶会は、ピンポイント・マーケティング・ジャパン社の大澤社長にお話を伺いました。日本の中堅独創企業の開発するユニークな商品や技術のアメリカでの販路開拓を支援する同社は多様なクライアントを抱えています。日本の中堅独創企業のアメリカ進出失敗のケースは類型化できるそうですが、「二の轍を踏まずに、何億円もの損失を防ぐための "情報" を金銭的価値のあるものと見ることのできる企業は少ない」とのこと。自分にない専門知識を持った人を賢く利用して、海外で花を開かせることができればそれに越したことはないと思うのですが、現実はそう単純ではないようです。また、「売れないのは日本が閉鎖的だからだ、アメリカだったらオープンだから、楽に1億円ぐらい売れるだろう」という根拠のない思い込みを持つ日本企業に、決して簡単ではない現実を理解してもらい、成功するための一歩を踏み出してもらうまでの大変な道のりについても伺いました。1999年にマーケティング業務を開始し、来年で10年を迎えるピンポイント・マーケティング・ジャパン社については、『ぶらぼおな人』 をご参照ください。(た) 第8回 『お茶会』
2008年5月1日(木) シアトル国際映画祭 メディア・ラウンチ
SIFF
オープニング・ガラの上映映画
『Battle of Seattle』 より

頭文字をとって SIFF(読み方は「シフ」)の愛称で親しまれる 『Seattle International Film Festival(シアトル国際映画祭)』 が、5月22日から開幕します。全米最大規模を誇る国際映画祭が我が街で開催され、気軽に出かけることができるのはとても嬉しいことです。今日はメディア向けに主催者挨拶と予告編上映会に初めて参加しました。「国際映画祭」と銘打つからには、もちろん世界各国の映画が上映されるのは知っていましたが、一般的にはあまり知られていないたくさんの種類のプログラムも紹介され、その多角的な取り組みに驚きました。たとえば、子供たちに映画に身近になってもらうための教育プログラムや、18歳以下の子供が監督した作品の上映、高校生向けの映画制作ワークショップやディスカッションも行われており、こういった活動から、将来「巨匠」と呼ばれる監督が羽ばたくかもしれませんね。映画祭としては珍しく3週間もの期間に市内各所の映画館で418本が上映されますが、公式サイトで詳細を調べることができます。我が家の高校生の息子もとても映画好きですし、この機会に家族ともども、いろいろな映画に触れてみたいと思っています!(ろ)


July 2008

ワ州産オーガニック・レーニア・チェリー、サウスウェストの国立公園巡り、ファーマーズ・マーケット

June 2008

カプチーノ、Osteria La Spiga、『Skagit River Ranch』 の卵、ようやく暖かくなりました!、The Corson Building、乳がんウォーク、ルバーブ&イチゴのジャム、KidsQuest Children's Museum

May 2008

Seattle International Film Festival、第8回お茶会、シアトル・オペラ 『I Puritani』、滝さんのオーガニック壬生菜と水菜のサラダ、シアトル国際チルドレンズ・フェスティバル、白玉団子のデザート、暑い週末

April 2008

街中のチューリップ、KDDI 日本語携帯電話、『A Midsummer Night's Dream』 ドレス・リハーサル、スタバの無料コーヒー、染織ワークショップ、おからクッキー、Chipotle、『オルフェウスの窓』、木下裕理さん、能装束・着物に関する講座、日本へ里帰り

March 2008

紅葉李、精進辛ゴマ味噌ラーメン、"ワシントン大学の桜" 報告#1、#2、#3、#4、#5、#6、#7、日本語/文化イマージョン・キャンプ、『Cabaret』、Sakura-Con、Alvin Ailey(アルヴィン・エイリー)

February 2008

オバマ上院議員のラリー@キーアリーナ、角田光代さん歓迎会、バイオディーゼル・アドベンチャー出発式典、Roman Art from the Louvre

January 2008

あけましておめでとうございます、元旦はスキー、鏡餅、甥っ子誕生1ヶ月、ビッグ・アイランド旅行、スキー教室、『とうりゃんせ』、雪の翌朝、ユニコーン・クレープ、天然酵母、シアトル・タイムズ紙、餅つき、初めての雪の感触、『Boom Noodle』

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