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ジャングルシティ・スタッフの毎日は
こんな感じです。

※試写会・映画鑑賞レポートはこちら

2007年7月26日(木) Mother's Day Thursdays
Lincoln Square Cinemas
と〜っても久しぶりに映画を観に行きました!子供が生まれてから映画館から足が遠のき、見たい映画は DVD 化されるのを待つことが多くなりましたが、「たまにはビッグ・スクリーンと大音響の中で映画を見たい」と乳幼児連れで映画を楽しめるサービス、ベルビューにある Lincoln Square Cinemas の 『Mother's Day Thursdays』 に行ってきました。毎週木曜の午前10時から上映される新作映画3本の中から見たい映画を選べます。観客はみな子供連れなので、子供が泣こうが、わめこうが、きゃっきゃっと笑い声をあげようが「お互い様」で、周りの反応にナーバスになることなく、映画を楽しむことができます。照明は少し明るめに、音響ボリュームは抑えめに、というのも嬉しい配慮。映画を観る分にはまったく気にならない程度です。おまけに映画を見ながら授乳するのも問題なし!この映画館のリクライニングするレザーシートはすわり心地もグッドです。

今回観たのは、ジャングルシティのインターン(え)さんもオススメの 『Hairspray』。ミュージカル映画なので、次々と流れる歌とダンスに合わせて子供をあやしながら自分も楽しめますし、サスペンスやミステリーと違って頭を使わずに楽しめるストーリー展開は、途中でトイレやオムツ替えなどで退席するのも気になりません。それに、ジョン・トラボルタの女装は必見!主役のトレイシーもですが、ぽっちゃり(トラボルタの場合は、「デカッ!」)な体型で、激しいダンスを切れよく踊りこなす姿には「ブラボー!」です。

Mother's Day Thursdays の上映映画リストは公式サイトで発表されますので、ぜひチェックしてみてください。こういうサービスがもっと増えることを期待しています。また早めに行けば、座席で飲み物や食べ物をオーダーできる 『In-Theatre』 サービスも受けられるので、いちいち子供と荷物を抱えてコンセッションまで買いに行く必要がなく便利です。(あ)

>> 子育てネットワーク 『親のための情報:子供を同伴できる映画館』
2007年7月26日(木) 『オール・ネーションズ・カップ』
今年で5回目を迎える国際交流サッカー大会 『ノースウェスト・オール・ネーションズ・カップ』 を観戦してきました。この大会はアジア・アフリカ・ヨーロッパなど43カ国から来てシアトルに在住している人達が母国代表チームを作って競い合う、国際色豊かなイベントです。

観戦した試合は準決勝のペルー対ロシア戦。大熱戦の末、昨年の覇者ロシアが2対1でペルーに競り勝ちました。プロのレベルとまではいきませんが、両チームとも勝利に対する執念はすさまじく、試合後半には選手同士がエキサイトしてイエローカードが乱れ飛び、この試合に賭ける思いが伝わってきました。試合中、ペルー側は太鼓を叩いてリズミカルに応援するのに対し、ロシア側は大きな国旗を振ってチャンスになると一斉に「ロシア!」と叫ぶスタイルで日本人の応援の仕方に似ていると思いました。ハーフタイムにはペルー人のカップルが自国のダンスを披露し、この時ばかりは両国サポーターから大きな拍手が!国籍も文化も言語も違う人同士がサッカーを通してお互いの距離を縮めることができるって、まさしくスポーツの醍醐味ですよね。僕は特にチームスポーツが好きなのですが、「勝利」という1つの目標をチームで共有し、その中でお互いが自分の個性を生かし、それぞれの役割を果たしていくプロセスがあり、勝った時にチームメイトと喜びを共有できる瞬間が最高なんですよね。この大会では勝利をそのコミュニティでわかちあえることができ、とても意義のあるイベントだと感じました。決勝戦は今月29日にシアトル・センターのメモリアル・スタジアムで行われます。(し)

>> 公式サイト
『ノースウェスト・オール・ネーションズ・カップ』
2007年7月25日(水) 義母の手料理シリーズ
bun
しばらく書いていなかった 『義母の手料理シリーズ』(勝手にシリーズ化してますが)、今回は米麺に具を載せた、"bun" と呼ばれる夏向けの料理をご紹介。冬はこの米麺がフォーになるわけなんですが、夏はさすがに涼しげなこちらの方がよく食卓に出てきます。"bun" はいろんなバージョンがありますが、うちでよく食べるのは、豚肉と豚肉の皮の細切りを炒めて味付けしたもの、きゅうりの細切り、乾煎りしたピーナッツ、にんじんのなます、もやし、ハーブを乗せ、ニョクマムをかけるという、至ってシンプルなもの。キッチンのアイランドには完璧な硬さに茹でられた米麺とその他の具がボウルやガラスの器に大盛りで並び、好きなだけ食べられるようになっています。たまに味付けした牛肉の薄切りや揚げ春巻きなどが入ることも。誰でもできそうなんですが、どうも義母の料理には何か秘密があるんでしょうか、やっぱり義姉のよりも何倍もおいしい。しかし、その義母ももう60代後半ですから、現在の私の最大の懸念は後継者がいないこと。「今のうちに習っておいた方がいいかもねえ」と言いながら義兄も義姉たちも夫も重い腰をあげようとしません。家庭の味の崩壊が現実になってしまうかも?(た)
2007年7月20日(金) お茶会第6回
お茶会第6回のゲストは、政府専用機や VIP の飛行機、そしてメジャーな航空会社に独自開発のモニターを納入している Aircraft Cabin Systems の杉本社長。既に 『ホット・トーク』 でいろいろなお話を伺っていた私も、新たに聞くお話に引き込まれ、またあっというまに3時間が過ぎてしまいました。松下時代から現在に至るまでのお話を通して日本の経済成長と航空業界の変遷をたどり、"経営の神様" と言われる松下幸之助さんと直にお会いした杉本さんの体験に涙しそうになりましたが、何もないところから物を作り、さらにそれを改善することのできる人は本当にありがたいものです。「より良いものを作りたい」という思いがある限り試行錯誤を余儀なくされるわけですが、何かを作りだす力量がある人はそれが楽しくてたまらないんですよね。「真面目に仕事に取り組んでいる人っていいなぁ!」 素直にそう思える、貴重な出会いでした。(た)
Aircraft Cabin Systems の杉本社長
2007年7月19日(木) オリンピック半島
  「オリンピック半島に行かずして、ワシントン州を去ることはできない」とホストマザーに言われ、先週1週間にわたりシアトルを訪れていた母と友人とともに、オリンピック半島に1泊2日の旅に行ってきました。

晴れ渡った朝、ダウンタウンを7時前に出発。エドモンズからキングストンまでフェリーに乗り、ポート・アンジェルスに着いたのは10時前でした。インフォメーション・センターで旅の情報を集めた後、すぐに旅の最初の目的地であるレイク・クレセントへ。近くにあるマリメア・フォールズを見るため、車を止めて歩くこと約30分。幽玄で、なかなか風情のある滝に癒されました。お昼が近くなってきたので、湖のほとりでピクニックをすることに。サンドイッチやチーズ、果物などの簡単な食事でしたが、自然の中で食べるランチは格別でした。そして次はソル・ダック・ホットスプリングへ。温泉の前に、ソル・ダック・フォールズも見ましたが、先ほどの滝とは違って、豪快で迫力がありました。温泉に向かう頃には汗だくになっていた私たちは、どうせなら温泉よりもプールで遊びたいと思い、ソル・ダック・ホットスプリングでは温泉とプールを交互に楽しみました。

翌日はホー・レイン・フォレストを探索するため、フォークスという小さな町で宿泊。1時間ほどでレイン・フォレストに着くと、運よく、パークレンジャーによるツアーに参加することができました。フォレストの木は成長が速いため、根の成長が追いつかず、すぐに倒れてしまうのだそう。あちこちに根こそぎ倒れた木が転がっていました。苔が茂った森には、いろいろな生き物が生息しているそうで、中でも興味深かったのがバナナスラッグ(なめくじ)。バナナのように見えることからこの名前がついたらしいのですが、体長10センチ弱、直径2センチくらいという大きさに、びっくりしました。これを料理して食する人もいるそうです。ツアーの途中に雨も降り、「自然の素敵な演出だね」と言いながら、自然の神秘に触れ、リラックスすることができました。そしてそこから、2時間程かけてポート・エンジェルスに戻り、オリンピックの山々を一望できるハリケーン・リッジへ。展望台には雪がまだ残っており、緑とのコントラストが美しく、かわいいシカにも会うことができました。

ゆったりと時が流れた2日間。自然も素晴らしかったですが、私にとっては母と友人とともに過ごした時間が、かけがえのない貴重な体験となりました。(み)

>> 特集 『ワシントン州探検:オリンピック・半島』 もご覧ください。


ソル・ダック・フォールズ
ソル・ダック・フォールズ
レイン・フォレスト
レイン・フォレスト
ハリケーン・リッジ
ハリケーン・リッジ
2007年7月17日(火) オレゴン旅行
  先週末、初のオレゴン州へ行ってきました。以前、ポートランドに住んでいた友人に勧められていたものの、意外と行く機会のなかった場所でした。長旅に備え、土曜日の昼過ぎにまずユニバーシティ・ディストリクトで開かれていたファーマーズ・マーケットでチェリーやデニッシュなどを買い込み、シアトルを出発。I-5 を南下し、3時間程でオレゴン州に入りました。この日の宿泊先のシーサイドは、キャノン・ビーチまで15分ほどの海辺の町。小さい町ながら目の前に広がる海岸はとても迫力があり、特に夜9時半過ぎに見た海岸線にゆっくりと落ちていく夕焼けは感動的でした。

翌日の朝食は、ブタの看板が目に留まった 『Pig'N Pancake』 というパンケーキ屋での、ボリューム満点のブルーベリー・パンケーキ。どうやらとても歴史のあるお店だったようで、いつの間にか外には長い行列ができていました。食後にキャノン・ビーチへと車を走らせ、海岸にそびえ立つ巨大な一枚岩のヘイスタック・ロックに驚きながら、オレゴン・コーストの始点アストリアへ。そして内陸へと向かい、次なる目的地はポートランド。主にパール・ディストリクトという小さなかわいいお店が立ち並んでいる地域を散策しましたが、免税というのも手伝って思わずショッピングに没頭してしまいました。ここで見つけたチョコレート屋 『Sweet Masterpiece - Chocolate and Coffee Bar』 では、メニューに Hot Chocolate と Drinking Chocolate があり、店員さんによれば、Hot Chocolate はチョコレートの粉を牛乳で溶かしたもので、Drinking Chocolate は固形のチョコレートを少量のホイップクリームを加えて溶かした濃厚なほぼチョコレートそのものとのこと。コーヒーで言うと、ラテとエスプレッソの違いのような感じですね。迷った末、Drinking Chocolate に挑戦しましたが、少し苦味もある甘すぎないその味に大満足でした。

走行距離は約400マイル。充実した旅になりましたが、もう少し時間があればオレゴン・ビーチをさらに南へ下ってみたいと思いながら、帰路に着きました。(え)

>> 『Pig'N Pancake』 の公式サイトはこちら
>> 『Sweet Masterpiece』 の公式サイトはこちら


シーサイドの夕焼け
シーサイドの夕焼け
ブルーベリー・パンケーキ
ブルーベリー・パンケーキ
Drinking Chocolate
Drinking Chocolate
2007年7月16日(月) 『Sake Nomi』 イベント
『Sake Nomi』 イベント

本日の 『Today's Seattle』 でご紹介した米国初の日本酒テイスティング・バー、『Sake Nomi』 のイベントに行ってきました!店内に一歩入ると、そこはゆったりした時間の流れる別世界。終始和やかな雰囲気の中、飲みやすくすっきりした味わいのものからドライなものまで、数々の日本酒を味わうことに。アーティストの市川江津子さんや2007年11月に 『ぶらぼおな人』 でご登場いただいた陶芸家の安芸子・グラハムさん、そして当サイトでもたびたび紹介している Union のオーナーシェフ、イーサン・ストウェルさんなどにお会いでき、あっという間に時間が過ぎてしまいました。帰りには、金鵄盃酒造の 『雪影 特別純米酒』 を23ドル(税込みで25.05ドル)で購入。夏にぴったりの味わいです。ぜひお試しください。(た)

2007年7月15日(日) WA〜CA 4日間の強行軍
  カリフォルニア州とネバダ州の州境にあるカリフォルニア・アルプスと呼ばれる山々を走る 『Death Ride』 に夫とそのサイクリング仲間が参加することになり、4日間でワシントン州とカリフォルニア州を往復するというロード・トリップ強行軍に参加しました。このイベントはモニター・パス(標高8,314フィート)、エベッツ・パス(標高8,730フィート)、カーソン・パス(標高8,573フィート)という峠を129マイル(約206キロ)の間に上り下りするというもので、最終的な標高差は合計1万5千フィート(約4,600メートル)以上という過酷なもの。それなのになぜわざわざ片道約900マイル(1,440キロ)に及ぶロード・トリップをすることになったのか・・・。単純に、「久しぶりにロード・トリップをやってみよう!」ということだったようですが、いやはや、4人で交替で運転しても座ってる時間の長いこと。帰り道はトリビアをしながら1日でカリフォルニア州から戻ってきましたが、やはりロード・トリップは時間に押されてやるものではないことを再認識した次第です。

しかし、食事の面では、小麦粉グルテンが天敵という友人が作ってきた数々の料理や、サウス・レイク・タホ(想像以上に開発されてますね!)のタイ料理やメキシコ料理のおかげで、期待していたよりもいいものが食べられました。今回宿泊した Kirkwood Mountain Resort は、夏はハイキングやマウンテン・バイキング、冬はスノー・スポーツが楽しめるリゾート。ベイ・エリアからならバスで行くこともできます。(た)

>> 『Death Ride』 の公式サイトはこちら


"Death Ride"
"Death Ride"
"Kirkwood Resort" の山から
"Kirkwood Mountain Resort" の山から
レイク・タホの夕暮れ
レイク・タホの夕暮れ
2007年7月11日(水) 『Pike St』『Pike Pl』 のストリート・サインの付け替え
シアトル最大の観光地、パイク・プレース・マーケットの創業100周年を記念し、Pike Street と Pike Place が交差するところに取り付けられているストリート・サインが、ニッケルズ市長によって付け替えられました。ストリート・サインの平均寿命は15年だそうで、これから2012年までにシアトル市内1万7千ヵ所の交差点にあるストリート・サインを取り替えていくとのこと。なお、この古いストリート・サインは5ドルから15ドルで売りに出されていますので、思い出のある道路のサインを購入したい方は、シアトル市のサープラス・ウェアハウスに連絡してみましょう。詳しくは、シアトル市公式サイトでご覧ください。(た)
『Pike St』『Pike Pl』 のストリート・サインの付け替え
2007年7月7日(土) サミット・チェリー
サミット・チェリー

サミット・チェリーなるチェリーを、ユニバーシティ・ディストリクトのファーマーズ・マーケットで買ってみました。大好きなレーニエにするか、この食べたことのない種類にするか考えていると、売り子のお兄さんが "Taste it!" と言ってくれたので1粒取って食べてみたら、想像以上に甘かったのでさっそく購入(この日の値段は1ポンドあたり4ドル99セント)。かなりの大粒で、自宅で1番大きな粒を計ってみたら、なんと10グラムもありました。『Good Fruit Grower Magazine :: Sustainable Agriculture』 によると、これは1973年に発売されたものだそう。あまりにも大きいので、チェリーのサイズの基準が引き上げられることになったそうです。農業が盛んな州に住んでいて良かったと、行くたびに実感してしまうファーマーズ・マーケット。まだトライしたことのない方は、ぜひ最寄りのファーマーズ・マーケットに行ってみてください!(た)

2007年7月6日(金) 『DANCE this...』
今年で9年目を迎えた毎年恒例のダンス・ショー 『DANCE this...』 を観に行って来ました。12歳から20歳までのダンサーたちで構成されるこのショーは、インドの古典舞踊から始まり、スウィング、バングラ(インドのパンジャーブ州の踊りにダンス・ミュージックの要素を取り入れたもの)、コンテンポラリ、アフロ・ペルーヴィアン・ダンス(アフリカ系ペルー人のダンス)、ヒップホップとさまざまなダンスを次から次に楽しむもの。どのグループもアイデアいっぱいでしたが、中でも面白かったのがアフロ・ペルーヴィアン・ダンス。ギターと太鼓を演奏する人々に合わせて、桶を持って現れたダンサーたちが、舞台上にかけられた洗濯ひもに、陽気に衣類を干していく姿に、あたかもペルーのとある街角に出くわしたかのような楽しい気分になりました。さらに、洗濯物を吊るす場所の縄張り争いをし始めたダンサーたちの怒りが、タップダンスによって表現されていきます。日常の何気ないひとコマから、ラストに大勢で心地よくリズムが刻まれるタップへと移っていく様子は圧巻。また、パシフィック・ノースウェスト・バレエのティーン・ダンサーたちによるコンテンポラリ・ダンスは、バレエにマドンナの大ヒット曲 『Vogue』 で有名になった、ヴォーギング(Voguing)という振り付けを取り入れた作品では、鍛えられたダンサーたちのしなやかな動きがとても美しく、チュチュなどの衣装も素敵でした。最後は、観客もバングラ・ダンサーたちから振り付けを習い、音楽に合わせて踊ることに。そこへすべての出演ダンサーと振付師が加わり、フィナーレを迎えました。体を動かすという人類共通の行為が、文化によっていろいろな踊りへと発展する・・・そんな表現の豊かさを実感し、私も体を動かしてみたくなりました。(み)
DANCE this...
2007年7月5日(木) チョコレート・ミント
チョコレート・ミント

庭仕事好きの友人にもらったチョコレート・ミントの一枝が、1年で "茂み" と言えるぐらいまでに大きく成長しました。ただ土に植えて水をやるだけという手のかからないものなので、レイジーな私にぴったりなんですよ。そばを通った時に服がこすれたり、葉を手でこすったりするだけで、濃厚なチョコレートミントの香りが漂います。インターネットで調べてみると、これはヨーロッパが原産で、「チョコレートを使ったデザートやミルクを使ったホットチョコレートにほのかなミント味を」という場合に重宝できるようです(友人はこれとレモン汁を使ってシャーベットを作ってましたが)。私はまだ眺めるだけですが、そろそろ何か作ってみようかしら。(た)

2007年7月1日(日) ウッドランド・パーク動物園 メディア感謝祭
  ウッドランド・パーク動物園のメディア感謝祭に行ってきました。この日は気温も上がり、絶好のピクニック日和とあって、動物園の駐車場には車の長い列が。イベント会場も子供たちを連れた参加者があふれ、自然の中でのバーベキューを楽しみました。お天気の良い日にこうして屋外で食事をするのは気分もまた違いますね。この動物園が自然保護活動の一環として支援しているマサイ族のアクセサリーの製作体験コーナーなども設けられ、私もブレスレッド作りに挑戦してみました。とても鮮やかな色のビーズは近郊の住民らとのトレードなどを繰り返しながら、最終的には中国やインドなどアフリカの外から入手しているものだそうで、アメリカからも自然保護の活動でアフリカを訪れる団体がお土産として持っていくとのこと。園内で販売されているマサイ族伝統のアクセサリーも、マサイ族の女性たちによる手作りで、その売り上げの一部は彼らの住む地域の自然保護や文化保護に充てられています。食事の後は、園内をぐるりと一周。目玉ともなっているゾウやキリン、ライオン、オランウータンなどのセクションでは、初めて見る大型の動物にはしゃぐ子供や写真を撮る大人たちでいっぱいで、私もハンモックに揺られ食事をしていたまるで人間のようなオランウータンにはちょっと釘付けになってしまいました。園内は緑も多く広々としていて、シアトルにいるのを忘れてしまいそうなくらいです。この夏、お弁当を持ってピクニックに出かけてみてはいかがでしょう。(え)

>> ENJOY SEATTLE! 『観光スポット:ウッドランド・パーク動物園』

ウッドランドパーク動物園
メディアのためのバーベキュー
ウッドランドパーク動物園
マサイ族のアクセサリ作成体験
ウッドランドパーク動物園
人間のようなオランウータン

December 2007

サンタと写真撮影

November 2007

ワシントン州の旬の果物

October 2007

国際展覧会 『Japan Envisions the West』、バーモント州の紅葉、『Taste』 メディア・ディナー、シアトル・オペラ 『Iphigenia in Tauris』、『Seattle Coffee Works』 のハウス・ブレンド、ミュージカル 『Into the Woods』

September 2007

マスクメロン、『Atsui Tokyo』、リンゴのピクルス、秋のアラスカ・キャンプ、ミニトマト、Sake Nomi、味噌、イサクアのサーモン

August 2007

ズッキーニ、『The Flying Dutchman』、ホームベーカリー、手作りパスタ、マリナーズ vs エンゼルス、パリ&ストックホルム2週間の旅

July 2007

ウッドランド・パーク動物園、チョコレート・ミント、『DANCE this...』、サミット・チェリー、ストリート・サイン、ロード・トリップ、Sake Nomi、オレゴン旅行、オリンピック半島、お茶会、義母の手料理シリーズ、『ノースウェスト・オール・ネーションズ・カップ』、Mother's Day Thursdays

June 2007

デス・バレー国立公園、シソの芽、TASTE、『La Tourangelle』 胡麻油、Race For The Cure、ワシントン州産 "Chelan"、シアトル・プライド・パレード、ストロベリー・アイスクリーム、Chocolate Box、和菓子

May 2007

『Edward Scissorhands』、SAM 再オープン、シアトル・オペラ 『La Boheme』、ブレーク・ルイス里帰り、『Marc Salem's Mind Games』、お茶会第5回、ルバーブ・タルト

April 2007

春の訪れ、桜コン、桐野夏生氏朗読会、マウント・バーノン、いかなごの釘煮、お茶会第4回

March 2007

味噌作り、UW の桜、、セーフコ・フィールド・ツアー、お茶会第3回、ディズニー・リゾート、アリゾナ縦断、『The Cats of Mirikitani』、ローランド・ケルツ氏講演会、日本語コンテスト

February 2007

Experimental College、シアトル案内、お茶会第2回、ステファン・ペトロニオ・カンパニー、シアトル・オペラ 『Julius Caesar』、落語

January 2007

あけましておめでとうございます、雪、第2回餅つき、シアトル・オペラ 『Don Giovanni』、ヨガ・セミナー、『_ates』 2月号発売、お茶会第1回

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