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ジャングルシティ・スタッフの毎日は
こんな感じです。

※試写会・映画鑑賞レポートはこちら

2007年6月30日(土) 和菓子教室 『ブルー・カメリア』
  以前、Today's Seattle でもご紹介した、グエン・スタムさんの和菓子教室 『ブルー・カメリア』 に、(た)さんと行ってきました。今日のレベルは「初級」で、基本の白あんとそれをアレンジした簡単なものからと聞いていました。ところが、どうでしょう!この美しい茶巾絞り!その名も今の季節にふさわしい 『朝顔』 です。白あんは自然派の食紅で3色に色づけし、夜露が朝日を受けて輝いている様を表現するため、1ミリ角くらいに細かく切った透明な寒天をちりばめています。ちょっとしたところに手を加える日本の伝統美を体感しました。でも、茶巾を使って美しい形に絞るのはなかなか難しいもので、私の作ったものは「ニンニク」のような形に!「茶巾絞り」に関してはまだまだ修行が必要ですが、基本のあんこを自分で作る方法を一通り体験できたので、これからいろいろと和菓子も作ってみたいと思います。(ろ)

和菓子教室 『ブルー・カメリア』
白あんの最終段階
和菓子教室 『ブルー・カメリア』
色づけした白あんを絞る
和菓子教室 『ブルー・カメリア』
寒天で作った "露" をつけて完成
2007年6月28日(木) Chocolate Box メディア・イベント
  パイク・プレース・マーケットのそばにオープンしたばかりのチョコレート専門店 『Chocolate Box』 のメディア・イベントに、(ろ)さんと2人で行ってきました。取り扱い商品の65%以上が、シアトル市内近郊に本社を置くトップクラスのアルチザン・チョコレート会社によるもので、Fiori Chocolatiers、Theo Chocolate、Oh! Chocolates、Chocolat Vitale が大きくフィーチャーされている他、Fran's Chocolates、Maui Mint、SweetBliss、Dilettante の商品も販売されています。州外のチョコレート会社の商品では、The Charles Chocolates による "orange twigs"($16/7oz)が、(ろ)さんも私もかなり気に入りました(いくつ食べてしまったか覚えていない・・・)。チョコレート以外では、ウェスト・シアトルにある Bakery Nouveau のペイストリー(クロワッサンなどが$1.50からと、なぜかとてもリーズナブル)、The French Bakery のケーキ、Zoka Coffee Roaster and Tea Co. のエスプレッソ、Gelatiamo のクリーミーなジェラートもあり、目移りしてしまいます。店内でも食べられるので、ぜひ立ち寄ってみてください。(た)

シアトル・プライド・パレード
いつもに増して参加者が多い
シアトル・プライド・パレード
Fiori Chocolatiers のトリュフは相変らずおいしい
シアトル・プライド・パレード
カリフォルニアの The Charles Chocolates による "Orange Twigs"
2007年6月27日(水) ストロベリー・アイスクリーム
ストロベリーがおいしい季節ですね。宇和島屋にようやく無加糖の甘酒が入荷されたので、ストロベリー・アイスクリームを作りました。これはストロベリーと甘酒をフード・プロセッサで混ぜて冷凍するだけという超簡単なもので、私がいつも頼りにしている日本のビーガン・レシピ本 『ますます菜菜ごはん』 に載っています。以前にもこの本をここでご紹介しましたが、ストロベリー以外には、ゴマや赤キャベツを使ったアイスクリームもあるんです。でも、舌触りは、アイスクリームというよりもシャーベットかも。精製砂糖アレルギーの方や、精製砂糖を摂取していない方にはとてもおすすめです。ちょっと甘酒のクセがありますが、オーガニックで甘みのあるストロベリーを使えば、自然の濃い味が楽しめます。(た)
ストロベリー・アイスクリーム
2007年6月24日(日) シアトル・プライド・パレード
  今年で33周年を迎えたシアトル・プライド・パレード。ダウンタウン・シアトルで開催するのは今年が2回目ですが、昨年のパレードが大赤字になったことで開催が危ぶまれたものの、すったもんだの末に無事、実行されました。時折雨がぱらつく肌寒い天気でしたが、午前11時ごろから例年どおりレズビアンのバイク集団がパレードをキックオフ。鍛えた体をさらけ出しテクノにあわせて踊る若手グループや、きらびやかな衣装で着飾ったドラッグクィーン、レザーで身を固めたオジサマたちなど、映画やドラマに出てくる典型的な参加者が観客を賑わせましたが、同性愛者の親、または子供を持つ親子のグループが参加して "家族" を PR しているのは、同性結婚を連邦レベルでは認めていないアメリカならではかもしれません。また、反対派があまり目立たず、それよりも、幼い子供たちを交えた観客が、4th Avenue を埋め尽くしていたのが印象的でした。(た)

シアトル・プライド・パレード
シアトル・プライド・パレード
シアトル・プライド・パレード
2007年6月19日(火) ワシントン州産 "Chelan"
Chelan

ワシントン州東部にあるシェラン湖はアメリカで3番目の水深を誇る湖として有名ですが、チェリーの産地としても有名なワシントン州ではその "Chelan" という名前のつけられたレッド・チェリーが、チェリーの主な7種類の中でも最初に店頭に出回ります。ちなみに写真は QFC で購入したもので、1ポンド当たりの価格は$5.99。なかなかジューシーで、おいしかったです。やはり最近の社会の流れに従ってオーガニック版が出回るようになったのは嬉しいことですね。大量の農薬が散布されるというチェリーもどこまで洗えば大丈夫なのか悩むところでしたが、これなら安心して食べられます。ワシントン州果物委員会(Washington State Fruit Commission)によると、この Chelan とほぼ同じ時に Tieton という種類が出回り、そして Bing、Rainier、Lapins、Skeena、Sweetheart という順で店頭にお目見えするとのこと。これからの季節が楽しみです。(た)

2007年6月16日(土) 『Race for the Cure』 に行ってきました
今年も 『Race for the Cure』 に行ってきました。乳がんに関する研究・教育・検査・治療を進歩させるため、さまざまな活動を通して募金を募る全米規模の非営利団体 The Susan G. Komen Breast Cancer Foundation の地方支部の1つである Komen Puget Sound が開催している恒例のイベントです。午前8時台から会場となった Qwest Field の内外ではさまざまなアクティビティが行われ、企業と一般市民が一体となってこのイベントを盛り上げようする気運に満ちていました。乳がんと闘って亡くなった人たちを悼み、乳がんを克服した人たちを称えながら、「みんなでガンを撲滅しよう!」と、全体的にとてもポジティブなのがこのイベントのいいところ。今年は留学プログラムを運営している ICC 社と我が社でチームを作り、10数人で歩きましたが(昨年の日誌はこちら)、参加者は全体で15,150 人で、私たちが参加した出発地点の Qwest Field から北に伸びる Alaskan Way Viaduct が歩く人たちで埋め尽くされる様子は圧巻でした。乳がんに何らかの形で関係している一人一人の人生が、結果的にこんなにもたくさんの人たちにポジティブな影響を与えているなんてすばらしいことです。ちなみに、Seattle Woman Magazine の2004年10月号によると、「ワシントン州は乳がんの発病率が米国最多、シアトル市は発病ケースが米国最多」とのこと。私自身は母親が乳がんを摘出していますので、そもそも他人事ではありませんが、このような報道を聞くとますます乳がんを身近に感じました。今年はなんと昨年を20万ドルも上回る180万ドルの募金が集まったそうです。(た)
Race for the Cure
2007年6月11日(月) 『La Tourangelle』 胡麻油
『La Tourangelle』 胡麻油

グルメな店のない郊外での外出中にどうしてもクッキーが食べたくなり、目についたセーフウェイに入ってみたところやっぱりおいしそうなクッキーはなかったのですが、どこでも何か珍しいものがないか探してしまう習性で隣の売り場を歩いてみたら、なんだかいい感じの入れ物に入った胡麻油が目に付きました。説明を読んでみるとなにやら「270年の伝統を持つ、古い日本の製油会社の1つとパートナーシップを組み製造」と書いてあるではありませんか。さっそく買って家でお皿に出してみたら、それまで使っていた胡麻油よりも焦げた香りがきつくなく、色もきれいな黄金色。「なかなかいいかもしれない」とググッてみると、この会社はフランスにある製油会社 Les Huileries de la Croix Verte et la Tourangelle 社と、California Oils Corporation の協力でできたものだとか。どうも去年の春に発売されたようなので、既にかなり知られた存在なのでしょうか。ワシントン州では、Sur La Table や Williams Sonoma、Whole Foods などでも売っているそうです。オンラインでは Amazon.com などでも売ってます(16.9オンス/500ml の3箱詰めで$16.60。こちらの方が断然おトクです)。その他にも、ウォールナッツやアーモンドなどいろいろな種類があるんですよ。さらにアルチザン・オイル3点セット(ウォールナッツ、ヘーゼルナッツ、グレープシード)が箱入りで買えるのはいいですねー。値段も安いので、手軽なギフトにできそう。しかし、「270年の伝統を持つ、古い日本の製油会社の1つとはどこですか?」と、La Tourangelle 社にメールしたところ、「企業秘密です」との答えが返ってきました。(た)

>> La Tourangelle 社の公式サイトはこちら 

2007年6月5日(火) 『TASTE』 のメディア・イベント
先月オープンしたシアトル美術館1階のレストラン 『TASTE』 のメディア・イベントに行ってきました。「なかなかいい」と評されるワイン・リストから選ばれたワインはもちろん飲み放題。チーズを間に挟んでカリッと焼いた小さなパンとエスプレッソ・ショットを飲むようなカップに入れられたアツアツのトマトスープ、薄焼きピザのミニ版、ローズマリーをふんだんにかけたフレンチ・フライ、モレルとグリルしたスキャロップなど、同店の "味" のショーケースといった感じで、黒一色でキメたサーバーたちがさまざまなアペタイザーを出してくれました。同店ではディナーを一度試してみたことがありますが、私には塩辛すぎて食べられないものも。AOL の自称 "塩辛いもの好き" フード・ライターは、「シアトルでは最近、私にとってさえも塩辛い店が多いわ。塩が安売りされてるみたいね」と笑っていました。塩分を控えめにしてもらえると、もっとおいしくなりそうです。(た)
TASTE
2007年6月4日(月) シソの芽が出ました!
シソの芽

昨年は苗を買いそびれ、栽培時期を逸してしまった青シソを、今年は種から育ててみることにしました。シソは発芽率が悪いと聞いたので、Whole Foods で買ってきた袋入りの種をプランターに景気よく(100粒くらい)ばら撒いてみたところ、8日目に小さい緑色の芽が3つ出現。12日目には10数個、さらに18日目には約30個まで増えました!一昨年育てた時は育つに任せていたためヒョロヒョロになってしまい、味も香りもやや薄かったので、今回はしっかり間引きや摘心をして、長くおいしく楽しみたいと思います。ああ、収穫が待ち遠しい〜。(な)

2007年6月1日(金) デス・バレー国立公園

メモリアル・デーの週末を利用して、デス・バレー国立公園に行ってきました。それこそ "死ぬほど" 暑いと聞いてはいたものの、まだ5月だし・・・と高をくくっていたら大間違い。滞在中の最高気温は、北米最低海抜(マイナス85メートル)の地にある塩の平野 "バッド・ウォーター" で計測した42℃!とにかく乾燥しているので、ジリジリするばかりで汗はまったく出ず、ドライ・サウナ状態でした。7・8月ともなると50℃以上を記録することもあるそうなので、油断すると本当に生死に関わりますね。これではゲートで入園料を徴収する係の人もたまったものじゃないな、と思って気づいたのですが、普通にドライブしていると、ゲートがない!のです。やはり暑さのせいなのでしょうか?ちなみに、私は国立公園の年間パスを持っているのでそのまま公園を後にしましたが、そうでない場合はビジター・センターに行って支払う必要があったようです。さて、日没の頃になっても気温は30度台後半でしたが、日差しがない分かなり楽に。『スターウォーズ』 などのロケ地として有名なザブリスキー・ポイントで、月に照らされる幻想的な谷の風景を楽しむことができました。暑い、どころか熱いのは確かですが、過酷なデス・バレーらしさをちょっとだけ体験するには、この季節はなかなかお勧めかもしれません。(な)

デス・バレーデス・バレー
左: Bad Water、右: Zabriskie Point

December 2007

サンタと写真撮影

November 2007

ワシントン州の旬の果物

October 2007

国際展覧会 『Japan Envisions the West』、バーモント州の紅葉、『Taste』 メディア・ディナー、シアトル・オペラ 『Iphigenia in Tauris』、『Seattle Coffee Works』 のハウス・ブレンド、ミュージカル 『Into the Woods』

September 2007

マスクメロン、『Atsui Tokyo』、リンゴのピクルス、秋のアラスカ・キャンプ、ミニトマト、Sake Nomi、味噌、イサクアのサーモン

August 2007

ズッキーニ、『The Flying Dutchman』、ホームベーカリー、手作りパスタ、マリナーズ vs エンゼルス、パリ&ストックホルム2週間の旅

July 2007

ウッドランド・パーク動物園、チョコレート・ミント、『DANCE this...』、サミット・チェリー、ストリート・サイン、ロード・トリップ、Sake Nomi、オレゴン旅行、オリンピック半島、お茶会、義母の手料理シリーズ、『ノースウェスト・オール・ネーションズ・カップ』、Mother's Day Thursdays

June 2007

デス・バレー国立公園、シソの芽、TASTE、『La Tourangelle』 胡麻油、Race For The Cure、ワシントン州産 "Chelan"、シアトル・プライド・パレード、ストロベリー・アイスクリーム、Chocolate Box、和菓子

May 2007

『Edward Scissorhands』、SAM 再オープン、シアトル・オペラ 『La Boheme』、ブレーク・ルイス里帰り、『Marc Salem's Mind Games』、お茶会第5回、ルバーブ・タルト

April 2007

春の訪れ、桜コン、桐野夏生氏朗読会、マウント・バーノン、いかなごの釘煮、お茶会第4回

March 2007

味噌作り、UW の桜、、セーフコ・フィールド・ツアー、お茶会第3回、ディズニー・リゾート、アリゾナ縦断、『The Cats of Mirikitani』、ローランド・ケルツ氏講演会、日本語コンテスト

February 2007

Experimental College、シアトル案内、お茶会第2回、ステファン・ペトロニオ・カンパニー、シアトル・オペラ 『Julius Caesar』、落語

January 2007

あけましておめでとうございます、雪、第2回餅つき、シアトル・オペラ 『Don Giovanni』、ヨガ・セミナー、『_ates』 2月号発売、お茶会第1回

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