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ジャングルシティ・スタッフの毎日は
こんな感じです。

2006年7月31日(月) ラズベリー・ナット・バー
フェア・トレードのオーガニック・コーヒーを使っていることで知られるカフェ・ラドロが新しく発売したラズベリー・ナット・バー($2.25)。アメリカンな菓子類は好きではないのですが、これはなんだか最近妙にはまっています。コーヒーとの相性がいいんですよね。甘いものが好きな方はぜひトライしてみてください。(た)
ラズベリー・ナット・バー
2006年7月28日(金) 念願の運転免許取得!
車内から見たサンセット
25歳までは保険料が高いし、ダウンタウン近くに住んでいたらバスでどこでも行けるし・・・という理由で、車の免許を取ることを延ばし延ばしにしていた私も、25歳をとっくに過ぎ、去年イサクアに引っ越してからは車がないと不便なことばかりなので、やっと重い腰をあげて免許を取ることにしました。最初は夫に教えてもらおうとしたものの、十数年も車を運転している夫にとっては「車の運転=自転車に乗ることと同じ」。何を教えたらいいのかわからない夫の様子に私はイライラ、トロトロ運転する私に夫はイライラ。誰もが言う「旦那さんに教えてもらうと喧嘩になる」の通りになってしまったので、ドライビング・スクールに通うことにしました。プロの先生は教え方が違いますね!ハンドル操作もミラーのチェックの仕方も基本から教わって、運転することが楽しいと思うようにもなりました。苦手だったパラレル・パーキングも何とか形がつくようになってきたので、先週テストを受けに行ったら、結果は見事(?)1発合格!92点の高得点(と自分では思っています)!しかし、免許は取れたものの、まだ1人でどこかへでかけるのは怖いですね。ベルビュー・スクエアやシアトル・ダウンタウンにお買い物に出かける日を夢見て、これからも練習に励みます!(あ)
2006年7月25日(火) 『The Mostly Unfabulous Social Life of Ethan Green』
ゲイの男性を主人公にしたエリック・オーナー原作のコミックを映画化したロマンティック・コメディ 『The Mostly Unfabulous Social Life of Ethan Green』 を観てきました。ゲイの結婚式を専門とするウェディング・プランナーの母親、レズビアンのルームメートを持つイーサン・グリーンが恋愛に挫折しながらも素敵な男性を探します。「やはり男性客が多いだろう」と予想して映画館に足を運んでみると、女性客の姿もちらほら。僕自身はまったく馴染みのない世界で、直視できないシーンもあり、正直なところとまどいを感じましたが、物語が展開するにつれ、会場と一緒になって笑ったり、しんみりしたりしている自分がいました。この映画のおかげで自分の世界が広がったように思います。(ら)

>> 公式サイトはこちら
『The Mostly Unfabulous Social Life of Ethan Green』
©Regent Releasing
2006年7月24日(月) 上海旅行
  子供の夏休みが始まると同時に、やっと溜まったマイレージを使って日本と中国の上海に行ってきました。上海に行くことになったのは、赴任中の弟一家を訪ねたかったのと、日本に行っても上海に行っても同じマイレージ数だというのがわかったため。まず、温泉に入ったり、美味しいものをたくさん食べたりして日本を満喫してから、上海へ。成田から飛行機で2時間半なのでとても近く感じました。初めて訪れる上海のダウンタウンはとてもモダンで、高層ビルがたくさんあり、遠くから見るとニューヨークのマンハッタンのようで驚きました。でも、車の運転の荒いこと!常にクラクションの音が鳴り響き、自転車とバイクと車の入り交じった道路は、意地比べかと思うくらい譲りあいがないので、ぶつかりそうになることもしばしば。車線変更も「無理でしょ?」と思うところにスルリと入り、信号が赤なのに突進。かなりのスリルを味わってきました。スリルといえば、上海雑技団にもハラハラドキドキさせられました。サーカスみたいなのですが、今まで見てきたものとは比べものにならないほどすごい!人間の限界に挑戦している、といった感じで「上海に来てこれを見ずに帰るわけにはいかない」と言われていることに納得しました。そして、世界で3番目に高いタワーというテレビ塔に上ったり、赴任して2年目になる弟一家に上海の見所などを案内してもらって看板も出ていない穴場的存在の場所に連れて行ってもらったり、値切って買い物をする場所とそうでない場所を教えてもらったりして、大いに楽しませてもらいました。ほとんど中国語しか通じないので、弟一家が同行してくれて大助かり。物価の面では、安いものから高いものまでさまざま。例えばコンビニのおむすびは30円位で、ボトルの水は25円位ですが、スターバックスなどのお洒落な雰囲気のカフェではコーヒー1杯300円位で、おむすびが10個も買えてしまう値段です。一方、高級感の漂うスパでの全身マッサージ1時間は1,200円、足マッサージの出張サービスは1時間1,000円と安い。普段スパにはあまり行かないので極楽でした。中華も本場とあって美味しかった!言葉や文化が違う国に行っていろいろな発見をしたり、探検したりするのはとても面白くて楽しいものの、めったにそういった機会には恵まれないので、今回上海に行く機会に恵まれて良かったです。奥が深く興味深い街といった印象の上海、また機会があったらぜひ訪れてみたいと思いました。(く)

上海のダウンタウン
上海のダウンタウン
Oriental Pearl TV Tower
Oriental Pearl TV Tower
上海でのディナー
上海でのディナー
2006年7月20日(木) Ferrara Ristorante
  シアトルからはワシントン州フェリーで渡るヴァション・アイランドに開店したフェラーラ・リストランテのメディア・ディナーに行ってきました。食の安全が叫ばれる今、シアトルとその近郊にある一部のレストランでは「ローカル&オーガニック」の食材を使うのが主流となってきていますが、同店もほとんどの食材を有機農業を営む島内の農家から仕入れるというこだわりを持っています。エグゼクティブ・シェフのタイラー・パラギさんはダウンタウン・シアトルのユニオンなどで勤務していた若手シェフで、農家が設立した Co-op のパートナーに就任するなど、「ローカル&オーガニック」に本腰を入れています。まずは、シャンパンと、トマトにモツァレラとバジル、グリルド・ダック、鶉の卵などを乗せた各種アペタイザーで乾杯。ちゃんと育てられた野菜は味が濃く、ダックはこの上なく柔らかく、半熟の鶉の卵とポテトの相性もぴったりで、あやうくこれだけでおなかがいっぱいになりそうでした。この鶉の卵は、パリで教育を受けたシェフでゼネラル・マネジャーのバリー・フォスターさんが飼っている鶉が産んだもので、フォスターさんのファームには175羽の鶏や鶉が放し飼いにされているとか。「この卵は今日産んだもの」というのを聞くと、非常に安心感がありますね。さて、私のディナーのチョイスはビーツのサラダ、ほうれん草とポテトのニョッキ、リコッタ・チーズケーキ。大のビーツ好きである私はその新鮮さに感激し、あっというまに平らげてしまいました。メインのニョッキはちょっとモチモチ感が足りないように感じましたが(この点ではキャピトル・ヒルの La Spiga に軍配を上げます!)、ベビー・キャロットがおいしい〜。オーガニックのラビットの肉もやわらかく、ニョッキとこういうふうにあわせてもおいしいんだと新しい発見になりました。デザートのリコッタ・チーズケーキはとてもあっさりしていて、日本のチーズケーキのよう。フォスターさんの畑でとれたイチゴのコンポートともよくあいます。添えられたハチの巣からフォークで押し出すハチミツは混ざりけがなく、これぞ自然の味というものでした。ちなみに、フェラーラとはイタリア北部にある町の名前。イタリアで初めてユダヤ人コミュニティができたところで、同店のオーナーでユダヤ人のマット・バーグマンさんが、フェラーラの町の人たちがナチス・ドイツによるユダヤ人追放の要求に応じなかったことを称えてつけたそうです。これまでなじみのなかったヴァション・アイランドですが、かわいらしい B&B もあるようなので、1泊旅行にもいいかも。ただし、帰宅ラッシュ時にフェリーを待つ車の列は長く、4時半から待ってようやく6時のフェリーに乗ることができたという今回の経験から、週末に朝から出かけるのがいいかなと思いました。(た)

ローストしたビーツのサラダ
ローストしたビーツのサラダ
ほうれん草とポテトのニョッキ
ほうれん草とポテトのニョッキ
エグゼクティブシェフのパラギさん
エグゼクティブシェフのパラギさん
2006年7月19日(水) 『The Night Listener』 試写会
『The Night Listener』
©Miramax Films
作家アーミステッド・モーピンが自身に起こった出来事をベースに執筆し、ベストセラーにもなった不思議な物語 『The Night Listener』 を、パトリック・ステットナー監督が映画化。夜中のラジオ番組で DJ を務めるガブリエル役にロビン・ウィリアムズ、リスナーの少年ピート役に 『Home Alone(放題:ホーム・アローン)』 でお馴染みマコーレー・カルキンの弟ローリー・カルキン、ピートの養母ドナ役に個性派俳優トニー・コレット、そして第63回ゴールデングローブ賞で助演女優賞を獲得したサンドラ・オーなどの豪華キャストが出演しています。物語はガブリエルが DJ を務めるラジオ番組にピートと名乗る少年が電話をかけてくるところから始まりますが、何度か番組で話すうちにピートとその養母ドナの声が酷似していることから、「ピートは実在しないのではないか」という疑問が生じてしまい・・・。これが実話ということで恐怖を感じる一方、1つのラジオ番組を通じてガブリエルとピートの関係が親子のレベルにまで発展する様子に温かさを感じました。しかし、ローリー・カルキンの顔は兄マコーレーに瓜二つ。演技力は兄に引けを取りませんが、どうしてもマコーレーを思い出してしまいますね。映画を観る前、または観た後のどちらに原作を読んでも、楽しめるはず。8月4日からの公開です。(ら)

>> 公式サイトはこちら
2006年7月17日(月) 走れ〜
ここ数年はイーストサイドとシアトルを往復したりするぐらいに終始していた夫が、今年はサイクリング・シーズンの訪れを告げる(にしては寒いと思いますが)2月のチリー・ヒリーに始まり、Seattle International Randonneurs が実施する200キロと400キロのコース、オリンピック半島を1周する600キロのコースを完走。さらに、シアトルからマウント・レーニエ、ワシントン州東部、ワシントン・パスを通ってシアトルに戻る1,200キロのコースを走り終えたかと思うと、シアトルからスポケーンまでの約450キロを走り、さらに先週末の Seattle To Portland(STP)の約320キロも走りました。もうこれで終わりかと思ったら、「ああ、後はマウント・レーニエの周りを1周するイベントと、シアトルからバンクーバー BC まで走るイベントが残っているだけか・・・夏が短すぎる!」と、まだまだ走るつもりらしいです。サイクリング好きな人にはもってこいの場所がたくさんあるワシントン州。Seattle International Randonneurs にご興味のある方は、公式サイトをご覧ください。(た)サイクリング
2006年7月13日(木) ぬか漬けな日々
ぬか漬け漬物好きの夢、憧れの "ぬか漬け生活" にとうとう突入しました!これまでは、1日1回は混ぜる必要がある=旅行に行けない、とあきらめていたのですが、1週間程度の不在なら、表面に塩を振り、きっちり蓋をして冷蔵庫に入れておけばまず腐らないらしいとわかったからです。日本から持ち帰ったぬかの素(粉末)に湯冷ましを加えて "お手軽ぬか床" を作り、5日間ほど捨て漬け(乳酸菌の発酵を促進させるためにクズ野菜を漬けては捨てる)を繰り返してから、ついに本漬けを開始。これまでに漬けた中で一番うまくいったズッキーニは、2本分を一気に食べてしまいました。セロリやニンジンもなかなかいけます。意外に難しいのがナスで、そのままでは太い上に皮が硬いので、切れ目を入れる・縦割りにするなどの工夫が必要なのですが、加減を間違えるとしょっぱくなってしまうのです。毎回味が違うのも醍醐味と思って、日々調整しつつ、今年はぬか漬けの達人を目指します!(な)
2006年7月6日(木) ギャラリー・ウォーク
  毎月第1木曜に開催される、パイオニア・スクエアのギャラリー・ウォーク。アート・ギャラリーが新しい作品を展示し、午後9時ごろまでオープンするというもので、シアトルのアート・シーンを思い切り満喫できるチャンスです。コンテンポラリ・アートを展示したギャラリーが10軒以上も入居している Tashiro Kaplan Building は、午後6時ともなると新しいアートを見ようという人達であふれ、不思議なエネルギーに満ちていました。特に人気のある SOIL は、シアトルのどこにこんなに人がいたのかと思うほどの人ごみ。1つ1つの作品に見入っているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。シアトルを拠点に活躍する恒岡淳一さんも、今月このビルのギャラリーで展示しているアーティストの1人。早稲田大学卒業後に留学したシアトルでグラフィック・アートを学び、シアトルの有名デザイン企業モダン・ドッグに入社。数年の間に "California Roll Stylie" と呼ばれるスタイルを確立し、今年半ばから Studio Stubborn Sideburn(スタジオ・スタボーン・サイドバーン)をオープンして独立されました。シアトルの無料誌 The Stranger の今月5日号は、恒岡さんの作品がカバーに採用されています。恒岡さんの作品は7月27日まで展示されていますが、7月7日からは予約された方のみとなっています。お問い合わせは恒岡さんのウェブサイトでどうぞ。また、ギャラリー・ウォークや、Tashiro Kaplan Building については特集 『シアトルのアート・シーン』 をご覧ください。(た)

4Culture
4Culture
SOIL
SOIL
恒岡淳一さん
恒岡淳一さん
2006年7月6日(木) 『A Scanner Darkly』 試写会
作家フィリップ・K・ディックがドラッグ依存症の経験を織り込んで執筆した 『A Scanner Darkly(邦題:暗闇のスキャナー)』(1977)を、リチャード・リンクレーター監督が映画化したこの作品は、キアヌ・リーブス、ロバート・ダウニーJr、ウィノナ・ライダーといった豪華キャストがずらり。そのためか、試写会の会場前にはたくさんのお客さんが列を作りドアが開くのを今か今かと待っていました。前作の 『Waking Life』(2001)の映像をアニメ化するという技法を使い、臨場感のある仕上がりとなっています。ロバート・ダウニーJr は 『アリー myラブ(原題:Ally McBeal)』 で好きになった俳優の1人ですが、彼もドラッグで逮捕されたことがあるのは有名な話。その経験からも、ドラッグの危険さを伝えようとするダウニーJr には真実味があります。現在アメリカが直面しているドラッグの問題を真正面から捉えたこの作品、ぜひご覧になってみてください。(ら)

>> 公式サイトはこちら
『A Scanner Darkly』
©Warner Independent Pictures
2006年7月3日(月) シアトルのドリンク・チャーム
シアトルのドリンク・チャームパーティーなどで自分のグラスを見分けるために使われるドリンク・チャーム。これはバラードにオープンする Dish D'Lish で販売されているもので(パイク・プレース・マーケット店は今年3月に閉店しました)、リンゴ、スペース・ニードル、豚のレイチェル、傘、コーヒーカップ、サーモンと、シアトル&ワシントン州の名物が揃っています($18.99)。シアトル在住の方はもちろん、日本や州外の方へのシアトル土産にもいいですね。強いて言えば、このサーモン、なんだかやせこけているのが気になります。サーモンが名物だと知らなかったら、サーモンだとわかるのかどうか・・・(笑)。わりとリアルに作ってある分、もっと脂の乗ったおいしそうなサーモンであってほしいです。(た)

>> キャシー・ケーシーさんの経営する Dish L'Dish の公式サイトは こちら


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December 2006

『Perfume: The Story of a Murderer』、『White Christmas』、『Charlotte's Web』

November 2006

『For Your Consideration』、ジミー・ヒース、『Deliver Us 〜』、マリアージュ・フレール、日本の秋

October 2006

サーモン、スぺクトラム・ダンス・シアター、『Flags of Our Fathers』、『Infamous』、Pan de Muerto

September 2006

ブラックベリー、クロックス、ハワイ、『菜菜ごはん』、キャンプ旅行、『The Last Kiss』、『Bombay Dreams』

August 2006

日本で夏休み、わらび餅、バンクーバー、灯篭流し、『World Trade Center』、ワシントン州の大自然

July 2006

ドリンクチャーム、『A Scanner Darkly』、ギャラリー・ウォーク、ぬか漬け、Ferrara Ristorante、上海旅行

June 2006

バジル、『A Prairie Home Companion』、Grouchy Chef、ブレッド・プディング、『シアトル流』

May 2006

日本美術探検、ハーブ、『The Promise』、Porcella Urban Market、『Peaceful Warrior』、SIFF、バイソン

April 2006

ラスベガス、『ホーナスとぼく』、More Music、『Marilyn Hotchkiss' 〜』、現代日本デザイン100選展

March 2006

エコヨガ・マット、ヨガ・セミナー、『Failure to Launch』、寒い・・・、春です!、取材、ソメイヨシノ

February 2006

スーパーボウル、その後・・・、Crave、New Orleans、ディズニー・クルーズ、フォー、『Illusion』

January 2006

あけましておめでとうございます!、正月休み、書き初め、ヨガ・セミナー、『ピーターと狼』、Crave

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