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ジャングルシティ・スタッフの毎日は
こんな感じです。

2006年6月29日(木) オリバーズ開店30周年!
Oliver's
Oliver's
「クラシックな雰囲気で、マティーニをゆっくり味えるところ・・・」
シアトルでそんな場所はないかと聞かれれば、メイフラワー・パーク・ホテル1階にあるオリバーズの名前が挙がるはず。

ドリンクの価格はヤッピーが集う W Hotel のバーなどと変わらないと思いますが、その雰囲気からかお客様はお姉さま方(?)とおじ様方が多いですね。その点で私はまだかなりミスマッチだと自負しながらも、晴れた日にこのオリバーズの大きな窓のそばでウォッカ・ベースのクラシック・マティーニを飲むのは、シアトルの夏で好きなことの1つです。

さて、今日はこのオリバーズの開店30周年を祝うイベントに行ってきました。オリバーズはもとより、ロビー2階にまであふれた100人を超える招待客が、それぞれカクテルを手に乾杯!私もウォッカ・ベースのクラシック・マティーニとオリーブを堪能しました〜。うーん、うまい。

日本から来たお客様にも満足いただけると思いますので、ぜひ立ち寄ってみてください。(た)
2006年6月27日(火) 『Leonard Cohen - I'm your man』
皮膚がジリジリと焼けるようによく晴れた昼時に、肌寒いぐらいクーラーのきいた映画館で、シンガーソング・ライターのレナード・コーエンが歩んできた人生を、彼の作った名曲と共に取り上げたドキュメンタリー映画 『Leonard Cohen - I'm your man』 を見てきました。僕はレナード・コーエンについてまったく知識がなかったのですが、U2のボノが出演するとあって映画館へ。コーエンの人生と歌を、U2をはじめとする約10組の歌手たちが語り、歌い上げる中、「あっ、聴いたことあるかなぁ」という曲は 『ハレルヤ』 という1曲だけ。でも、1つ1つの曲が心に響き、また彼らがコーエンに敬意を払っているのが強く伝わり、コーエンをとてもうらやましく思いました。僕もたくさんの人に影響を与え、尊敬されるようになるぞ〜。(ら)

>> 公式サイトはこちら
『Leonard Cohen - I'm your man』
© Lions Gate Films
2006年6月27日(火) 暑い!
Lake Sammamish 暑い!暑い!とにかく暑い最近のシアトル。外に出れば、ジリジリと照り付く太陽に、気分はまさにブロイルされているチキンのよう・・・。連日90度を超える暑さの中、でれ〜んと伸びきっている私に夫が、「ビーチへ行こう!」と誘うので、「ビーチ!素敵!行こう、行こう!」と、ルンルンで Lake Sammamish State Park のビーチへ出かけました。月曜の夕方でも、カップルやファミリーでビーチは大賑わいで、茶色い水でもお構いなしで泳いでいます。私達は水着を用意していなかったので、足だけ水に浸して、「あぁ涼しいね〜」と涼んでいたのですが、夫はいつのまにかどんどん深いところへ進んで行き、とうとうジャブジャブ泳ぎ始めてしまったので、短パンはびっしょり!おかげで車のシートも湿ってしまいました。次回は水着を着ていかねば。クーラーのない家の中は日中かなり暑くなるので、ビーチの後、大きめの扇風機を買いに Target へ行ったのですが、「あなたたち、ちょっと来るのが遅すぎたわね」という店員さんの言葉どおり、扇風機はすべて売り切れ。天気予報によると少しずつ気温は下がっていくようですが、次回の猛暑に備えて早速オンラインで購入しました。(あ)
2006年6月26日(月) ルバーブのジャム
  今が旬のルバーブ(Rhubarb)をファーマーズ・マーケットで見つけたので買って来ました。春から夏にかけて、ルバーブを煮詰めたものを使ったガレットやパイなどがグランド・セントラル・ベーカリーやエッセンシャル・ベーカリーの店頭に並びますが、独特の酸味があるその味が大好きで、見つけると買ってしまいます。シベリア南部原産のため、緯度が高くて気温の低いシアトルでも栽培できるそうで、繊維質とカルシウムが豊富なアルカリ性食品であることが体にもいいそうです。さてこのルバーブ、見た目はなんとなくセロリの赤いものみたいですが、ジャムにするのは簡単。約1センチの長さに切り、鍋に入れて砂糖をかけてしばらく置いておくと水が出てきます。今度はそれを弱火にかけてコトコトと煮て、最後にレモンの絞り汁を入れます。水は一切加える必要はありません。約30センチのルバーブ3本に砂糖1/4カップ、レモン汁は1/4個分というのが私の好みですが、お好きなように調節してみてください。ジャムを買っても1つの味にすぐ飽きてしまう私には、自分で好きな量を作るのが向いているようです。(た)

ルバーブ(Rhubarb)
ルバーブ(Rhubarb)
ルバーブ(Rhubarb)
2006年6月22日(木) オリンピック半島で2泊3日のキャンプ
  アウトドアが大好きなので、手つかずの場所がたくさんあるというオリンピック半島に行ってきました。

初日:シアトルからフェリーでベインブリッジ・アイランドへ。約3時間にわたってノンストップで車を走らせ、マカー族の住むアメリカ最北西端のニア・ベイを訪れてから、きれいなビーチと聞いていたシ・シ・ビーチへ。この海岸は、汗水をたらし、靴を泥だらけにしながら約1時間歩いてやっとたどり着ける場所で、海が目の前に現れた時には何とも言えない爽快感が体を突き抜けました。しかし、海岸にはこれまで見たことのない(最初は地球上の生物ではないと思いました)ワカメのような気持ちの悪い植物 "ケルプ" がたくさん打ち上げられているので、心の準備が必要です。その後、半島を南下し、西海岸のちょうど真ん中あたりに位置するリアルト・ビーチへ。海岸には大小さまざまな白い流木がたくさんあり、その流木の間で波の音を BGM にしてBBQをしました。

2日目:オリンピック半島にしか生息しない動植物の宝庫、ホー・レイン・フォレストへ。苔で覆われた木々が神秘的な雰囲気を作り出し、川の水は「おいしそう」と思ってしまうぐらい透き通っていました。そして、名前も素敵なルビー・ビーチに立ち寄り、再び北上してソル・ダックの滝へ。ソル・ダックは温泉で有名ですが、「温泉というよりも温水プールだ」と聞いていたので足を浸すこともせず、レイク・クレセントでテントを張り、湖に映る星を見ながら夜を楽しみました。

最終日:レイク・クレセントを去る前に、カヤックにふと挑戦してみました。初体験にめっぽう強い僕は、初めてのカヤックの扱いも難なく修得。この湖はとても深いのですが(最長600フィート)、鮮明度が高く、大きな木が下に沈んでいるのが見えるくらい。「すごい」の一言に尽きます。その後、ハリケーン・リッジへ。とても期待していた場所だったのですが、風景は意外と普通ですね。シアトルに戻る前にスクイムにあるゲーム・ファームで野生動物と戯れるはずだったのですが、時間が足りず、ダンジネス・スピットに寄っただけで、ベインブリッジからフェリーでシアトルに戻ってきました。シアトルのゴミゴミとした街並みを見て、「あぁ、やっぱり自分には自然が一番あってるなぁ」と感じましたが、信号待ちの女の子に見とれ、「街もいいかな」とも思いました(笑)。オリンピック半島に行かれる方はぜひレイク・クレセントでカヤックをすることをお勧めしますよ。(ら)

>> ビーチで発見した未知の生物はこちら

リアルト・ビーチ
リアルト・ビーチ
ホー・レイン・フォレストの巨木
ホー・レイン・フォレストの巨木
ルビー・ビーチ
ルビー・ビーチ
2006年6月21日(水) ワールドカップ
ワールドカップの実況中継が見られる、パイオニア・スクエアのカフェ・ウンブリア。今日はワールドカップの1次リーグ C 組オランダ対アルゼンチンの試合を見守る人達でいっぱいでした。シアトルでは局地的に盛り上がっているようですね。試合は0-0で引き分けで、アルゼンチンが得失点差で C 組1位、オランダが同2位となりました。決勝トーナメント1回戦では、アルゼンチンがメキシコと、オランダがポルトガルと対戦します。(た) イチロー T シャツと城島 Tシャツ
2006年6月20日(火) Media dinner at Umi
Umi Sake House

Umi Sake House
ベルタウンに新しくできた Umi Sake House のメディアディナーに行ってきました。途中、しろう鮨、齋藤、Wasabi Bistro の横を通り過ぎながら、「もう既にこれだけの日本食レストランが立ち並ぶエリアで競争していけるのかな」と思わずにはいられなかったのですが、Umi の扉をくぐった途端、その心配はたちまち消えました。入り口側の細長いダイニング・エリアを通り過ぎて奥に入ると、ゆったりとしたパティオがあり、天井は高く、自然光がたっぷり降り注ぐ中、緑の木々が茂り、まるでガーデン・テラスでお食事をしているよう。ガヤガヤと賑やかな雰囲気は、カジュアルに飲み食いできる、日本のモダンな居酒屋のようです。

Umi のスタッフと、今回のコーディネーターである Suzuki Public Relations のミチ・スズキさんがすぐに挨拶をしてくれ、「まずはカクテルを」と、Plum Martini、Shiso Mojito(通常はシソではなくミントを使うドリンクで、"モヒト" と呼ぶ)、ライチとレモネードのウォッカがサーブされました。そして、3コースのディナーは、タコの塩辛のわさび和え、餅と里芋の揚げだし、揚げイカのしょうが風味の前菜でスタート。ペアリングする日本酒は桃川の特別本醸造がサーブされ、スパイシーながら甘く、まったりとした前菜ととても良く合っていました。メイン・コースは、豪華で美しい刺身の盛り合わせと大ぶりの巻物。一の蔵の純米大吟醸がサーブされ、アサリの酢の物と李白純米にごり酒を最後にいただき、ホッと落ち着きました。

多様な日本食とアジア風の創作料理それぞれにぴったりな日本酒をサーブするところに力を入れている Umi。その点で、食事は十分目的にあい、満足できるものでした。日本酒以外のドリンクも斬新でおもしろく、食べ物もそれに負けじと光っています。I Love Sushi や Wasabi Bistro などでもシェフを務めたビリー・ビーチさんは沖縄出身だそう。ヒップなベルタウンのファンから観光客まで、誰もが気軽に食事できる新スポットになるでしょう。(れ)
2006年6月17日(土) Race for the Cure に参加しました
  プロに聞こう:インターンシップ』 でおなじみの ICC でディレクターを務めるいくさんに誘われて、"Race for the Cure" に初めて参加しました。乳がんに関する研究・教育・検査・治療の資金を募るため、前半は5キロ走、後半は5キロ歩行をするこのイベントは、全米規模の非営利団体 The Susan G. Komen Breast Cancer Foundation の地方支部の1つである Komen Puget Sound が毎年開催しているものです。当日は、ダウンタウン・シアトル南のセーフコ・フィールドからアラスカン・ウェイ高架橋を北上し、パイク・プレース・マーケットの北で折り返してクウェスト・フィールド前でゴールインというコースを、母親が乳がんを克服したという女の子は "I Race in Celebration of my mom"、妻を亡くした男性は "I Race in Memory of my wife"、友達を亡くした女性は "I Race in Memory of my friend"(5人を超える人の名前を書いていた人も・・・)と書いた紙を背中につけ、また、乳がんを克服した人達は特別な帽子とシャツをつけ、練り歩きました。こんなにたくさんの人達が1つの目的に向かって自分なりに何かをしようとしているなんて、すばらしいですよね。レース後のセレモニーも全体的にとてもアップビートでお祭りのよう。合唱団がキャロル・キングの "You've Got A Friend" を歌った時はさすがにしんみりムードになりましたが、乳がんを克服した人たちが行進して入場すると、大きな拍手と歓声が湧き起こりました。私がこのイベントに出ようと思ったのは2年前に母が乳がんを患ったからですが、その母と同じように乳がんを克服した人達に加え、不幸にも命を落とした人の冥福を祈り、乳がん撲滅のためにできることをしようとしている人達がこんなにたくさんいることに、一度きりの人生をポジティブかつ積極的に生きることの大切さを改めて教えられたような気がします。(た)

Race for the Cure
1万5千人を超える参加者
Race for the Cure
レース後のセレモニー
Race for the Cure
チームのみんなと
2006年6月16日(金) MoMA & Governor's Island
  日本からニューヨークに遊びに行く姉に便乗して、私もニューヨークに行ってきました。まず、前回訪問時は改築中で行けなかった MoMA(近代美術館)へ。日本人建築家・谷口吉生氏が設計した新しい建物は、部屋の角にある大きな窓からの景色もひとつの作品のようで、とてもいい感じ。白が基調のシンプル・モダンな内観が素敵でした。その後は食事やショッピングを満喫し、最終日に最近一般公開されるようになった Governor's Island のツアー(無料)に参加。マンハッタン島南端からフェリーで5分という至近距離にあるこの島は、外敵からニューヨークを守るための軍事拠点という歴史を持ち、要塞跡や将軍居宅跡などがあります。現在は観光用に改修が進められているところで、南半分には入れず、案内施設なども充実しているとはいえませんでしたが、セントラル・パークなどと違って人が少なく(平日は1日2回、各回40名しか入島できないそうです)、天気の良い初夏の散歩を楽しむには最適でした。今年は9月2日まで一般公開されているそうですので、興味のある方はウェブサイトをチェックしてみてください。(な)

MoMA
MoMA
Governor's Island
Governor's Island
Governor's Island
Governor's Island
2006年6月14日(水) ピンク・ワインにプレジデンシャル・スイート
パイク・プレース・マーケットのそばにあるフランス料理店、カンパーニュで開催された、"fete du rose" に行ってきました。これはワイン・ディレクターのジェイクさんが今年の初物であるピンク・ワインを開けてくれるというイベントで、参加者全員に Domain Sorin の 2005 Terra Amata Rose が配られました。とてもきれいなピンク色で飲みやすく、ニース風にあっさりした味付けのオードブルとの相性もぴったり。そして次は、ユニバーシティ・ディストリクトのユニバーシティ・タワー・ホテルでのイベントへ。ユニバーシティ・ディストリクトというと、学生街の安いイメージがあるかと思いますが、ホテル内に一歩足を踏み入れると、シンプルな外観からは想像もつかない、おしゃれなロビーが広がります。最初はホテル・モナコの色使いに似ているように見えましたが、どちらかというとそれよりも W Hotel のよう。でも、W ほどには黒が基調とされておらず、見た目の良さだけでなく、居心地の良さが追求されているようです。100万ドルをかけて改築したという16階はスイートが3室あり、中でも1泊1,500ドルというプレジデンシャル・スイートは、レイク・ユニオン、スペース・ニードル、クィーンアン・ヒルを見渡すパノラマ・ビューが楽しめる特別な空間。広々としたバスルームあり、ウェットバーあり、ダイニングあり、リビングあり、ベッドルームあり、キッチンありと、至れり尽くせり。バスルームのアメニティは同ホテルのオリジナルで、他では買うことができないそうです。駐車場が無料というのも嬉しいですね。ブレックファストもランチもディナーもドリンクも(ハッピー・アワーあり)ホテル内で済ませられます。ぜひ一度、チェックしてみてください。(た)
Campagne
Campagne での "Fete Du Rose"
2006年6月14日(水) 父の日のプレゼント
イチロー T シャツと城島 Tシャツ 18日(日)は父の日。母へのプレゼントは選ぶのも楽しいし、何をあげれば喜ぶかというのも大体想像がつくのですが、父へのプレゼントには毎回悩みます・・・。酒屋を営んでいる実家にはお酒は浴びるほどありますから、やはりお取り寄せグルメをインターネットで注文するのもいいかなぁ、と思っていたのですが、母からの電話で「お父さんが丸々太って困っている」との報告を聞いて、これ以上太っては体に悪い、と食べ物系は却下しました。なかなか良いアイデアが浮かばず、「お父さん、何かこれがほしいっていうのないと〜?」と母へ SOS を出したところ、「イチロー T シャツがもうボロボロになってきたけん、新しいのば送ってやったら?」、とナイス・アイデアが!これまで、佐々木・長谷川・イチロー1代目・2代目 T シャツを田舎で自慢気に着こなす父に、3代目のイチロー T シャツと城島 Tシャツを贈ることにしました。サプライズにしたかったのに、母がすでに父にしゃべってしまったため、「もうすぐ城島 T シャツが来る〜!」と父は子供のように楽しみに待っているそうです。みなさんは、父の日のプレゼント・イベントの用意はバッチリですか?(あ)
2006年6月11日(日) 『The Heart of the Game』
ルーズベルト高校の女子バスケがワシントン州チャンピオンになるまでの7年間を撮り続けて完成したドキュメンタリー。シアトル国際映画祭のメディア・ラウンチで観た予告編が面白かったので観に行くことにしたのですが、この映画を作った映画作家ウォード・セリルと、この作品の中心人物であるビル・レスラー監督が9日に NPR の生番組に出演していたので、ますます期待が高まっていました。そしてその期待は裏切られることなく、こんなにすごい子たちがいること、そしてその子たちを支えるすばらしい大人たちがいることに感動して、なにやら人類には明るい未来が待っているような気分になりましたよ。実在の人物が努力をし、みんなが助け合い、その努力が実を結ぶ、でもお涙頂戴ではなくて、笑いもあり、ケンカもあり、とにかく人間らしい、そういうドキュメンタリーが好きな私のツボにはまったことは間違いなしです。カメラのブレがひどいところがあり、気分が悪くなったりしましたが、それでも映画の展開から目が話せませんでした。上映が終わった後は、セリル氏とレスラー監督とが登場し、観客からのさまざまな質問にユーモアを交えて答えてくれたのも嬉しかったです。監督の言葉の中で印象に残ったのは、

「人間を間違いで判断してはいけない、その間違いをどう直すかで判断するべきだ」(登場人物の1人が妊娠して退校しながらも、すさまじい努力で復帰しようとしているのを、意味もなく阻もうとする WIAA について)

"It's your life. Make every shot count." というこの作品のサブタイトルのように、自分にとって大切な人や大切なことをケアして、一生懸命努力して、一度きりの人生を謳歌したいものですね。同作品の一般公開は今週14日から。(た)

>> 公式サイトはこちら
The Heart of the Game
© Miramax Films
2006年6月9日(金) ノースウェスト航空機内誌
ノースウェスト航空機内誌 弊社が取材コーディネーションを手がけた特集記事 "シアトル流 This is Seattle Style"(12-31ページ)が、ノースウェスト航空機内誌5・6月号に掲載されています。メディア向けのコーディネーションはシアトルを最善の形で PR することが使命ですが、この記事はシアトルに住むグローバルな人物への取材を通してシアトルの良さをつかむという構成で、出身地・経歴・年齢・人種もさまざま、職業もバリスタから球場アナウンサー、ダンサー、シェフ、アーティスト、自転車ブランド・マネジャー、鮨職人、ワイン・メーカー、ヨガ・インストラクター、ゲーム開発者、ホテルのゼネラル・マネジャー、バイオリニストと、バラエティ豊かな13人にご登場いただきました。弊社の仕事柄、普段からすばらしい方々にばかりお会いしていますが、取材班が日本から来られるこういった大きなプロジェクトではその出会いが生かされることが多く、いかに幸せな仕事をしているかを実感します。先月から今月にかけてノースウェスト航空を利用されたたくさんの方々から「おもしろかった」とのご連絡をいただくこともでき、ますます嬉しく思いました。発行部数50万部の同誌は、ノースウェスト航空の5・6月の日本発着便にてご覧いただけます。詳細は、弊社のプレスリリースでどうぞ。(た)
2006年6月7日(水) 『Clerks II』 の試写会に行ってきました。
前作の 『Clerks』 を見ていないため、どういった内容の映画なのか予想がつかない分、期待を抱いて会場へ足を運びました。物語は主人公ダンテとランダルが、経営していたコンビニエンス・ストアが火事にあって失職し、ファストフード店で働くところから始まります。仕事中にも関わらず、2人は店内で大声を出してもめたり、外に出て彼女とイチャイチャしたり、挙句の果てには遊園地に遊びに行ったりとやりたい放題で、アメリカのファストフード店のイメージが悪くなるような展開になり、「めっちゃ安っぽい映画やなぁ」とすぐに思ってしまいました。映像もどことなく淡い色で、何年か前の映画のようです。日本で公開されるか疑わしいぐらいアメリカンな内容ですが、外でヘビメタを聞きながら踊る麻薬の売人や、使えないゲイの店員など、登場人物は存在感のある人たちばかり。制作費をかけてなさそうな割にはなかなかの良い出来のコメディ映画ではないでしょうか。ちなみに、ある超大物俳優が物語の冒頭に一瞬登場します。気になる方はぜひ映画館で探してみてください。(ら)

>> 公式サイトはこちら
『Clerks II』
© MGM Distribution Company
2006年6月7日(水) ブレッド・プディング
ブレッド・プディング ノース・シアトルにあるナーサリー、スワンソンズのガーデン・カフェでは、天井が高く開放的なグリーンハウスで、鯉の泳ぐ池や南国を思わせるような植物に囲まれながら、サンドイッチやサラダ、デザートなどが楽しめます。特においしいのが、ブレッド・プディング。ボリュームたっぷりで、お腹がすいてる時にはペロリと食べてしまいます。カフェでくつろいだ後は、ナーサリーで色とりどりの花を見るのがおすすめ。ブレッド・プディングといえば、私が小学生だった頃、給食でたまに出てくると、「こんなに美味しいものはない!」と感動したもので、私の数ある好物のリストにしっかりとその名が刻まれました。私がシアトルで好きなもう1つのブレッド・プディングは、ノードストロムにあるカフェのホワイト・チョコレート・ブレッド・プディングです。こちらの方はスワンソンと比べるとかなり甘く、こってりとしていながらコクがあり、基礎的なブレッド・プッディングとはまた違った味が楽しめます。美味しいものに出会った時は嬉しいものですね。(く)
2006年6月6日(火) Grouchy Chef
マカティオの名物レストラン、『Grouchy Chef』 に行ってきました!16年にわたってシアトル市内・その近郊に住んできましたが、北部となるとあまり詳しくないので、マカティオ在住のお友達に連れて行っていただいたのです。店の名前の由来などを聞いて行く前からドキドキしてましたが、赤色の外壁にしかめっ面のシェフの顔を模したロゴという予想外にかわいい外観に拍子抜けしました。12時というのにもうランチを待つ行列ができていて、ようやく店に入るとテーブルがいくつかとカウンター席を見渡すキッチンで、日本人のオーナーシェフがお1人で料理から片づけまでされていました。ランチのメニューはメインディッシュが5〜6品(すべて7ドル以下)。それ以外にもスープやデザートもあり、今日のスペシャルは既に売り切れでした。入り口のドアにも店内の壁にもトイレのドアにもシェフからの警告がビシッと貼ってあるのは事前に聞いていたとおりでしたが、常識のある大人ならそれに反する行為をすることはまずないだろうといった程度。子供同伴で来店する親に対し「子供と来店するならあんたが責任を取れ。あんたが自分の子供をどれほどかわいいと思っているかなんぞ、私はまったく関知しない」という意味の警告が貼ってあるところを見ると、店も他のお客もこれまでかなり迷惑をこうむったんでしょうね。私が今回食べたのは、ローズマリー・チキンのグリルとチーズケーキ。つけあわせのサラダもポテトもちゃんと作ってあって、この値段というのはいいですねえ。「常連さんは、この値段にしてこのボリュームと味、そしてこの雰囲気がおもしろくて来てるんじゃないかな。最近はマクドナルドなんかでも5ドルとかするからね」と、お友達。たいていの人が慣れた様子で "It was great!" "Thanks!" と、声をかけて帰っていくので、私も「ご馳走様でした」と言ったところ、「はい、ありがとう」というお返事でした。ヘタなお愛想にチップを払わされるより、私はこの方がいいですね。ぜひまた行ってみたいと思います。(た)

>> 住所・電話・営業時間は、FindMe! をご覧ください。
>> "Grouchy Chef": Behave properly, or no soup for you!
2006年6月2日(金) 『A Prairie Home Companion』
今月9日に公開される映画 『A Prairie Home Companion』 をシアトル国際映画祭(SIFF)で観に行ってきました。1969年から続いている同名のラジオ長寿番組がついに最終回を迎えたという設定で展開していきますが、このラジオ番組は NPR/KUOW では毎週土曜3pm-5pm と毎週日曜10am-12pm に放送されているもので、司会は有名なガリソン・ケイラーです。実は私はこのケイラーのどことなくボヤボヤッとした声やカントリーな雰囲気がどうも気に入らず、運転中に NPR/KUOW を聴いていてこの声が流れてくるとあわてて消していたのですが、この映画にはメリル・ストリープやケビン・クラインといった好きな俳優が出ていたので見ることにしました。当然、ケイラーはそのままで出ており、これまで嫌だった声もそのままですが、極めて自然に展開していく舞台裏の様子と重なると、その声がこの番組にぴったりに思えるようになってしまったから不思議です。好き嫌いの分かれる映画かもしれませんが、ベルビューのリンカーン・スクエア内にある映画館での上映は満員でした。この映画館のシートはなかなかすわり心地がよいですね。スクリーンも大きくて、『King Kong』 をここで観た友人はすごい迫力だったと話していました。来週にここで 『Heart of the Game』 を観るのが、今から楽しみです。(た)

>> ラジオ番組 『A Prairie Home Companion』 の公式サイトはこちら
『A Prairie Home Companion』
2006年6月1日(木) ついに私もハーブを植えました・・・
バジル(あ)さんに続き、ついに私もハーブを植えました!これは、ユニバーシティ・ディストリクトのファーマーズ・マーケットで買ったオーガニック・バジル(3ドル)。私がこれまで育てたことがあるのは小学生の頃の朝顔ぐらいなので、まずは窓際に置ける小さなプランターからスタートです。近所の Home Depot ではプランターやポットに植える用のオーガニックの土は扱っていなかったので、わざわざ Molbak's まで出かけて、オーガニックの土を買ってきました(1袋 $3.99)。しかし、ふと気づいたのは、このバジルは花のように植えて楽しむだけではなく、当然ながら、食べて楽しむこともしないといけないということ。私のバジルを使ったレパートリーは限られているので、冷凍保存を活用しながら、レシピを増やしていこうと思います。(た)


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December 2006

『Perfume: The Story of a Murderer』、『White Christmas』、『Charlotte's Web』

November 2006

『For Your Consideration』、ジミー・ヒース、『Deliver Us 〜』、マリアージュ・フレール、日本の秋

October 2006

サーモン、スぺクトラム・ダンス・シアター、『Flags of Our Fathers』、『Infamous』、Pan de Muerto

September 2006

ブラックベリー、クロックス、ハワイ、『菜菜ごはん』、キャンプ旅行、『The Last Kiss』、『Bombay Dreams』

August 2006

日本で夏休み、わらび餅、バンクーバー、灯篭流し、『World Trade Center』、ワシントン州の大自然

July 2006

ドリンクチャーム、『A Scanner Darkly』、ギャラリー・ウォーク、ぬか漬け、Ferrara Ristorante、上海旅行

June 2006

バジル、『A Prairie Home Companion』、Grouchy Chef、ブレッド・プディング、『シアトル流』

May 2006

日本美術探検、ハーブ、『The Promise』、Porcella Urban Market、『Peaceful Warrior』、SIFF、バイソン

April 2006

ラスベガス、『ホーナスとぼく』、More Music、『Marilyn Hotchkiss' 〜』、現代日本デザイン100選展

March 2006

エコヨガ・マット、ヨガ・セミナー、『Failure to Launch』、寒い・・・、春です!、取材、ソメイヨシノ

February 2006

スーパーボウル、その後・・・、Crave、New Orleans、ディズニー・クルーズ、フォー、『Illusion』

January 2006

あけましておめでとうございます!、正月休み、書き初め、ヨガ・セミナー、『ピーターと狼』、Crave

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