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ジャングルシティ・スタッフの毎日は
こんな感じです。

2006年2月25日(土) 『シアトル・メトロポリタン』 創刊
シアトルの月刊誌として長年にわたりシアトル市場を独占してきた 『シアトル・マガジン』 に、今月27日、ついに競合誌が登場します。その名も、『シアトル・メトロポリタン』。同誌の発行人は、オレゴン州ポートランド市で 『ポートランド・メトロポリタン』 を発行し大成功を収めたというニコール・ボゲールさんで、創刊を祝うラウンチ・パーティーが、午後7時からパラマウント・シアターで開催されました。午後7時30分ごろ到着すると、トム・ダグラス氏によるオードブルと、オリジナルのカクテルなどを作ってもらえるバーはすでに長蛇の列。招待客は2,000人と聞いていたので、夕食を済ませておいて正解でした(と言いながらもやはりサーモンやミニバーガーなどのオードブルもこのパーティーのオリジナル・ドリンクもしっかりトライしましたが、どれもおいしかったです)。午後10時前にはボゲールさん本人が舞台に登場して挨拶し、創刊号の表紙を公開!参加者全員にプレゼントされた創刊号は、まず表紙にイラストを使い、紙の手触りがサラサラしているところが 『シアトル・マガジン』 とは違いますね。今後、この2誌がそれぞれの個性をどのように確立していくのか楽しみです。『シアトル・メトロポリタン』 の公式サイトはこちら。(た)Seattle Metropolitan
2006年2月24日(金) Thundercloud Plum Tree
桜まだまだ寒さの厳しいシアトル。今朝も起きたときは屋根に霜がおりてました。(め)さんはつい先日、フロリダの海で泳いだというのに・・・。しかし、近所では桜のような "Thundercloud Plum Tree" が咲いているのを発見!シアトルではあちこちでもう開花している桜もありますね。春はもうすぐそこです〜。(た)
2006年2月23日(木) 正体不明の花
ネコヤナギと思いこんでいたのが、実はネコヤナギではないようだと昨年の12月頃にこの日誌で書きましたが、先日、木に花の蕾がついているのを発見しました。そして、もうすでに開花直前になっているものも。てっきり夏に花が咲いたと思っていたのですが、どうやら早春に咲いていたようです。この家には8年も住んでいるのに、かなりいいかげんな私。開花したら、またお知らせします。(た)正体不明の花
2006年2月21日(火) 『Illusion』 試写会
『Illusion』
©Slowhand Releasing
今週金曜に公開されるカーク・ダグラス主演の 『Illusion』 試写会に行ってきました。映画製作に全てを捧げてきた巨匠ドナルド・ベインズ (カーク・ダグラス) が死の床で体験する不思議な出来事。もうこの世にはいないはずの元同僚スタン (ロン・マラスコ) に手を取られ、誰もいない映画館へ連れて来られたドナルドは、そこで自分が長い間目を背け、認めようとしなかった一人息子のクリストファー (マイケル・ゴージャン) の人生の記録映画を鑑賞することになります。今作品の監督も務めながらクリストファー役も演じたマイケル・ゴージャンは試写会の後に開催された Q&A に参加し、「カーク(・ダグラス)は、自分自身の人生をドナルドに重ね合わせて演じていたんだ」 と、語ってくれました。参加者との質疑応答の中で、今作品を撮り始めたきっかけや、撮影の裏話などたくさんの話をしてくれたのは、とても嬉しいサプライズ。"I have no money to advertise, so that's why I am here."(笑)と話すゴージャンのために宣伝するわけではありませんが、素直に感動できたこの作品、ぜひたくさんの人に観てほしいと思いました。"to follow and listen to your heart" とゴージャン自らが語るこの作品のメッセージ、ぜひ映画館で受け取って下さい。(い)

>> 公式サイトはこちら
2006年2月19日(日) フォー
ベトナム料理でもっとも身近なものと言えばこの "Pho" (フォー)かもしれませんね。我が家では、義母が牛の尾を買ってくるところから始まります。前日から牛の尾・複数のスパイス・焦がした玉ねぎ(丸ごと)を、水と共に5時間ほどコトコトと煮るとほぼできあがりで、翌日は表面に浮いた脂を取り除き、食べる前にまた温めるだけだそう。最近ではスパイスが家庭用に袋入りで販売されているそうなので、「いちいちいろいろ揃えなくていいから便利」と義母は言います。かなりシンプルなようですが、日本人でも家庭によって味噌汁の味が違うように、フォーのスープも家庭によって微妙に異なるもので、たいていの人は「うちのが1番うまい!」と言いますね。レストランでしかフォーを食べたことがなかった約10年前、義母が作ったフォーを食べた時は「なんと淡白なスープ・・・」と思いましたが、それは化学調味料を使わず、塩分を控えているからだと教えられました。義姉が MSG にアレルギー反応を起こすようになったことをきっかけに、自然の味に戻したそうです。しばらく義母のフォーを食べ続けるうちに、私もその味の方が好きになってしまいました。(た)フォー
2006年2月15日(水) 『Tristram Shandy A Cock and Bull Story』 試写会
『Tristram Shandy』
©Picturehouse
今日(ら)さんと一緒に観てきたのは、今週17日に公開のコメディ映画 『Tristram Shandy』 です。原作は18世紀に出版されたローレンス・スターン (Laurence Sterne) 作の 『The Life and Opinions of Tristram Shandy, Gentleman』。映画は主人公のTristram Shandyが自らの生涯を語るという原作とは一味も二味も異なる展開になっています。というのも、この小説の映画を製作する人たちの描写に焦点があてられているからです。たとえば、衣装スタッフと俳優とのわだかまり、監督の苦しみ、完成試写会での批評など。私には "新しいスタイル" の映画として印象的ではあったのですが、苦笑してしまうシーンも多く、劇場内が明るくなったときは、少し後味が悪かったですね。とはいえ、そんな "斬新"(実験的?)な映画をご覧になりたい方にはオススメです。(い)

主人公が物語を中断して違う話を盛り込むという1700年代の自伝小説を映画化した 『TRISTRAM SHANDY』 の試写会に(い)さんと行ってきました。映画向きではないと言われている小説の映画化に挑戦する映画監督を描いたもので、始めの10分ぐらいは面白かったのですが、そこからは1人、2人と帰る人がいるくらいつまらなく、僕も映画が終わるのをじっと我慢して待ちました。唯一面白いと思った点は、映画を撮影している監督が撮影風景を説明しながらそのまま演技をするところ。「あっ、これは斬新だなぁ」と興味をそそられましたが、そこまででした。撮影の仕方がドキュメンタリー風だったので、もう少し違う撮り方であれば満足できたのかもしれません。お客さんの中には大声を上げて笑っている方もいましたから、少しでも興味をもたれた方は1度みてはいかがでしょうか?(ら)

>> 公式サイトはこちら
2006年2月14日(火) 楽しい旅行とそのツケ
  フロリダはオーランド発バハマ行きのディズニー・クルーズに乗ってきました。真冬なのに白い砂浜で泳ぐという、まさに望みどおりのバカンスをエンジョイできたのは良かったのですが、帰ってきたらインフルエンザで1週間以上寝込むことに。高熱にうなされながらもティンカーベルと空を舞う夢を見て幸せが続いていた間は良かったのですが、熱が下がると同時に「クルーズが終わってしまった」という悲しい現実に引き戻されました。ディズニー・マジックにもっと浸っていたかった〜。まさに夢のようなディズニー・クルーズは、子供だけでなく大の男(夫)までもとりこにしました。ディズニーには興味がない夫だけに、これは嬉しくも意外な結果でしたが、やはり徹底したすばらしいサービスにやられたのでしょう。いやいや、それこそディズニー・マジックなのかもしれません。(め)

クルーズ船
空も海も青い。ヤシの木とクルーズ船はお似合い。
ミッキー
ケチャップまでもミッキーに。子供が喜ぶので、これは家でも取り入れたいアイデア。
部屋のタオル
毎晩、部屋のタオルでさまざまな動物が作られるサービス。これも家で取り入れたら楽しそう・・・だけど、どうやって作るの!?
2006年2月10日(金) 『Do You Know What It Means to Miss New Orleans?』
昨年8月末にハリケーン・カトリーナがニューオリンズとその近辺に予想をはるかに超えた被害をもたらしてから約半年。その後の状況はみなさんも報道を通してご覧になっていることと思います。弊社でジャングルシティ・トラベルのニューオリンズ版で活躍してくれていた(み)さんも、避難先のシカゴからたびたびニューオリンズに戻り、『ニューオリンズ日誌』 でさまざまなことを伝えてくれていますが、いつ完全に戻ることができるのかはまったくわかっていません。

今月、その(み)さんもインタビューに応えた書籍 『Do You Know What It Means to Miss New Orleans?』 が、Chin Music Press から出版されました。ネーギン市長のラジオ・インタビューから、ライターやアーティストなどによる語りがたくさん詰まったこの書籍は、怒りから希望へという流れで構成されており、失ったものの大きさ、そして、復興を願う人々の思いがひしひしと伝わってきます。この本を読んで、ハリケーン・カトリーナの前にニューオリンズに行っておいてよかったと思いました。なぜなら、それは失ったものを少しでも理解することができるからです。もし行ったことがなく、なんの縁もなかったら、このような気持ちを持ち、それに対して何かをすることはできなかったかもしれません。

ジャングルシティ・トラベルのラウンチに伴い、昨年5月に訪れたニューオリンズは、シアトルとはまったく異なる世界でした。ルイ・アームストロング国際空港に降り立ってから5日間、(み)さんと一緒に縦横無尽に動きまわりましたが、見るもの・聞くものがすべて珍しいものばかり。東海岸に行った時にはそれほど感じることがなかった「アメリカは広い!」という事実を実感できた、貴重な旅となりました。でも、ルイ・アームストロング協会のジャズ・クラブ、A Salute To Satchmo を訪れ、かの有名な 『What a Wonderful World』 を聴いた時、心が締め付けられるほど私が恋しく思ったのは、ほかでもないシアトル。シアトルを離れたところで聴いたからこそ、ルイ・アームストロングが故郷ニューオリンズを思う気持ちを感じることができたのだと思っています。(た)
『Do You Know What It Means to Miss New Orleans?』
画像をクリックすると、Amazonで購入できます。
2006年2月6日(月) Crave メディア・ディナー
Crave
今年で開店2周年を迎えた Crave。キャピトル・ヒルのお食事処的な存在の同店は、アメリカン・コンフォート・フード的な料理と、ニュー・アメリカン的な料理が楽しめるところです。今回のメディア・ディナーで私が食べたのは、ウォータークレス(クレソン)のサラダと、ダック・コンフィ。クレソンってサラダにしてもおいしいんですねえ。オレンジとの相性がなかなかです。また、ダックのコンフィはあちこちで食べてますが、同店のは意外にあっさりした感じ。でも、肉と野菜の比率は1:2ぐらいがいい私としては、もっと野菜があれば嬉しかったです。ブレッド・プディングは、いわゆる、"savory" が好きな人にはおすすめ。同行した(れ)は、イエロー・ビーツのサラダと、ニューヨーク・ステーキをペロリと食べてました。なかなかおいしかったようです。しかし、約3時間にわたったディナーで私と(れ)がもっとも感動したのは、オーナーシェフのロビンさんの心遣い。とっても気の利く人で、楽しい時間を演出してくれました。今度は人気のブランチを試してみたいです。(た)
2006年2月6日(月) その後・・・
く、くやしい〜!5日(日)のスーパーボウルで、シーホークスは負けてしまいました。何となく勝ちそうな予感がしていたのに、残念です!このシーズンは夫に付き合って何度もシーホークスの試合をテレビで見てきたので、去年に比べるとだいたいのルールはわかるようになっていたのですが、ファウルについては未だにさっぱり・・・。当日は自宅でシーホークス応援パーティーを開き、同じくルールを把握していない友達と一緒に、「なんでダメなの〜?」「えー、線越えてないのにー!」などと審判に対して文句を言いながら、見ていました。私達の何百倍もこの日を楽しみにしてきた夫は、やはり私達の何百倍もくやしかったようで、昨夜は全く眠れなかったそうです。早く元気になってくれると良いのですが・・・。写真は、勝利の祝杯に、と友達が用意したスパークリング・ワイン。「シーホークスお疲れ様〜」で乾杯しました。(あ) シーホークスお疲れ様〜
2006年2月3日(金) スーパーボウル!
『12』 の旗
日曜はいよいよスーパーボウル!シーホークス・ファンの夫のテンションも毎日高く、シーホークス関連のニュースをチェックすることはもちろん、今シーズンのゲームを見直したり、オンラインで討論したりと、いろいろ忙しい様子です。29日(日)に Qwest Field の駐車場からデトロイトへ向けて出発する選手たちを見送る "Send Off イベント" へももちろん朝早くから出掛けて行きました(そのころ私は夢の中)。朝5時から並んでいるというつわものファンもいたため、夫が会場に到着したときにはすでに満員。遠くからしか選手を見ることができず残念がっていましたが、それでも「ファンとしての役目を果たした!」と満足気でもありました。さて、スーパーボウルの夫の予想(願望?)はもちろん、シーホークスの勝利。しかも大勝、とのこと。そうなれば本当に嬉しいですね!さぁ、みなさんもテレビの前で応援しましょう!写真は、シアトルのランドマークであるスペース・ニードルのてっぺんにはためく 『12』 の旗。フィールド上では11人の選手がプレーをしていますが、ファンは12番目の選手としてゲームに貢献しているという意味です。(あ)


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