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ジャングルシティ・スタッフの毎日は
こんな感じです。

2005年7月29日(金) マリア・デル・マール・ボネット、熱唱!
マリア・デル・マール・ボネット 現代スペインを代表する大物シンガー・ソングライター、マリア・デル・マール・ボネットのライブに行ってきました!会場は、天井や横壁のステンドグラスから光が差し込み、ちょっと幻想的な雰囲気のタウンホール。ここには以前、作家エイミー・タンの朗読会で来たことがありますが、最大収容人数は800人と小さいため、舞台と観客の間が狭くて密な感じがいいようです。今回はどうも500人ぐらいしか入っていなかったように見えましたが、それでもマリアは最初から最後までとっても心を込めて情熱的に歌ってくれ、歌詞がわからなくてもなんだか通じるような気がするぐらいでした。バンドもすばらしく、特にギターは物悲しさと激しさが同時進行しているような、ジーンと心に染み入るようで、全身が揺さぶられるよう。最後にはCDにサインをしてもらいましたが、スペイン語で会話ができる人たちはマリアとおしゃべりできていたのがうらやましかったです。ちょっとぐらい練習していくんだったなぁ・・・。(た)
2005年7月29日(金) ローズブッシュ
うちの猫の額ほどの庭にあるローズブッシュ。先日引越しの手伝いで来ていた義母が、荒れ放題の庭を見て手入れをしてくれたのはいいのですが、「ローズブッシュは丸く形を整えたほうがきれいよ!」と言って、せっかくきれいに花が咲いているところも容赦なくザクザク切ってしまいました。おかげで、「これはローズブッシュでなくてただのブッシュでは・・・?」と、夫と2人で言葉を失うくらい、単なる緑のかたまりになってしまいました。ようやく最近、生き残っていたつぼみがあったのか真っ赤なローズが咲き始めました。大切に育てようと思います。(あ) ローズブッシュ
2005年7月25日(月) 久しぶりのマリナーズ観戦
マリナーズ観戦
試合前の打撃練習
久しぶりのマリナーズ観戦に行ってきました!日本から遊びに来た家族にとって初めての大リーグ観戦。打撃練習を見ることができる、フィールドと客席の間隔が近い、球場がきれい、試合中は静か(応援団がうるさい日本と比べると)、場を盛り上げる演出がうまい・・・など、珍しいことがたくさんあったようです。さて、試合の方は、マリナーズが5対3でタイガースを下しました。追いついたり追いつかれたりのハラハラや、イチローを始めとするマリナーズのファイン・プレー、豪快なホームランなどでかなり盛り上がり、わざわざ日本から観戦しに来た家族にとって良い思い出となりました。私自身は、久しぶりにガーリック・フライも食べたし、満足です。(た)
2005年7月22日(金) Murderball
車椅子ラグビーという競技をご存知ですか?パラリンピックの主要な競技の1つなのですが、その車椅子ラグビーのアテネ五輪アメリカ代表チームの軌跡を描いたドキュメンタリー映画『Murderball』の試写会に行ってきました。"Murderball" というのは車椅子ラグビーの別称で、その名の通り見ていて「大丈夫かな」と心配になるくらい激しいスポーツです。事故や病気などさまざまな理由から車椅子生活を強いられた選手たちが、体を鍛えぬき、技を磨き、誇りに満ちた顔でプレーする姿に、「僕も自分に誇りを持って頑張らなければ」という気持ちになりました。特にアテネ5輪でのアメリカ代表対カナダ代表の抜きつ抜かれつの闘いに胸が熱くなり、涙を流してしまいました。シアトル国際映画祭でも話題になったこの映画、シアトルでは7月22日から公開されています。(ひ) Murderball
©ThinkFilm
2005年7月19日(火) さつまいも!
さつまいもタルト
個人的にさつまいもがとっても好きなのですが、焼き芋よりもなんかこう、スイートポテト系なんです。そしてゴマも大好き。そんな私にぴったりな焼き菓子を見つけました。先日オープンしたフレッシュ・フラワーズの 『さつまいもタルト』 がそれです。パッと見たところはスイートポテトの形をしているんですが、下半分は薄〜いタルト生地で覆われていて、一口食べると中にはゴマペーストが入ってるんですよ。プチプチしたゴマとさつまいも独特のしっとり感、そしてサクサクのタルト生地・・・おいしいぃ!甘さもとても控えめで、胃にも軽い。甘いものが好きではない夫も「おおぅ」と言ってペロリと食べてしまいました。(た)
2005年7月18日(月) Billy Corganライブ
90年代に全米中を席巻したシアトル生まれの音楽、グランジ。その中心的なバンドの1つだったスマッシング・パンプキンズ (Smashing Pumpkins) のボーカリスト、ビリー・コーガン (Billy Corgan) の初めてのソロ・コンサートに行ってきました。真っ白なステージに真っ黒な衣装で登場したビリーは少しはにかむように観客に挨拶してからライブをスタート。3台のシンセサイザー、生楽器はビリーのギターのみという少し実験的なバンド構成でリリースしたばかりのアルバム 『The Future Embrace』 からの楽曲を次々と披露していきました。ライブの間はずっとミラーボールが回転するような色とりどりの照明で、まるで80年代のディスコにいるかのよう。大合唱が巻き起こった 『To Love Somebody』 は特に圧巻で、その綺麗なメロディとノイズのようなサウンドに少し切ない気持ちになりました。ライブ終了後「今日はあまりいいライブができなかったよ。全部僕のせいだ、本当にごめんね」とかなり悔しそうな様子のビリーでしたが、「そんなことない、最高だったよ!」と、総立ちになって叫んだ観客に再び見せた、はにかむような笑顔がとても印象的でした。ソロになってもっといろいろなことに挑戦していくだろうビリー・コーガン、これからも目が離せません。(ひ)
>>Billy Corgan 公式サイト
Billy Corgan
©Moore Theatre
2005年7月17日(日) アジサイ
アジサイ
一部は枯れてきてしまいましたが、まだまだきれいに咲いているアジサイ。こうやって日誌に書き始めて、うちのアジサイは7月末ごろまで咲いていることに初めて気づきました・・・。(た)
2005年7月17日(日) Go! Team Japan!
ピュージェット湾沿岸地域に住む33カ国の代表選手からなるサッカーチームが対戦する国際交流試合 『All Nations Cup』。その地域予選最終戦、日本代表対イラク代表の試合を観戦しました。真っ青に晴れた空の下、2日で3試合という苛酷なスケジュールを闘ってきた日本代表。前半からサイド攻撃を中心に果敢に攻めてチャンスを作りますが、なかなか得点に結びつきません。一方、テクニシャン揃いのイラクもカウンターで日本ゴール前まで何度もボールを運びますが、こちらも無得点。結局両者0-0の引き分けに終わりましたが、日本代表は予選リーグ総合3位で決勝リーグへの進出が決定しました!

試合後、キャプテンの村上洋平さんは「イラクはこれまでの予選で1番強かったので、いつも通りカバーリングをしっかりすることを意識して試合に臨みました。ハードなスケジュールと暑さのせいで体がついていかない時があったものの、みんなが集中してがんばってくれたおかげで決勝進出が決定。次の試合も、気持ちで相手に負けないようにプレーして、優勝を目指します」と語ってくれました。また、途中キーパーと激突して意識を失うほど積極的にゴールを攻めていたフォワードの瀬戸雄亮さんは「やっぱり得点が欲しい。自分がたくさん得点すればそれだけ優勝に近づける」と、ゴールへの熱い気持ちをのぞかせてくれました。その後、選手のみなさんの祝勝会に参加させていただきましたが、口々にこの大会への意気込み、このチームへの思い、サッカーへの思いなどを語るみなさんの姿から、チームが一丸となって闘っている様子が伺えました。これからもガンバレ、チーム・ジャパン!(ひ)

>> Team Japan 公式サイト
All Nations Cup
試合中のゴール前の競り合い

All Nations Cup
予選3位決定の報告に喜ぶ
チーム・ジャパン
2005年7月16日(土) アルトゥーロ・サンドヴァール
STP2005
©Jazz Alley
グラミー賞に輝いたこともあるジャズ・トランペッター、アルトゥーロ・サンドヴァール(Arturo Sandoval)のライブを聴きに、ジャズ・アレーへ行ってきました。序盤からノリノリのサンバ・ビートで力強く響くトランペットに会場中がすっかり酔いしれ、縦横無尽にソロを取り合う各演奏者への拍手はなかなか鳴り止みませんでした。僕はというと、中盤に聞かせてくれたアフロ・キューバンとアシッド・ジャズを掛け合わせたような独特なサウンドに鳥肌が立ち、すぐにでも立ち上がって踊りだしたくなる衝動を抑えるのに必死で、そんなに強くもないお酒をどんどん飲んでしまうことに。サンドヴァールはトランペットだけではなく、シンセサイザーの電子音でギターやエレキピアノと掛け合ったり、ティンバレスでドラマーやパーカッショニストと重厚なグルーヴを生み出したり、さらにはスキャットまで披露するなど、その実力を余すところなく楽しませてくれました。ライブが終わっても彼らの演奏が頭の中で鳴り続けていたので、同じくすっかり酔っ払った友人と共に、サンバのステップを取るかのような足取りで家路につきました。(ひ)
>> Arturo Sandoval 公式サイト
2005年7月14日(木) 『Kuhaku & Other Accounts』

キャピトル・ヒルにある小さな本屋 Cofounded Books にて行われた 『Kuhaku & Other Accounts』 の朗読会に行ってきました。この 『Kuhaku』 は、日本に15年間住んでいたブルース・ラトリッジさん (Bruce Rut legde)が立ち上げた出版社Chin Music Press の第1作目で、日本に住む10数人がさまざまな視点から日本を描いたエッセイ集です。ブルースさんは「多くのアメリカ人は日本に対して、仕事中毒のビジネスマンという近代的イメージと、侍・芸者の伝統的なイメージという2つの強いイメージを持っています。でも、本当の日本の姿はその中間、つまり『空白』にあるのだということを、この本は描いているのです」と解説してくれました。この日は 『Kuhaku』 からブルースさんが選んだ2つの章の朗読が行われたのですが、その内の1つ、『妻達の声』 はブルースさんの妻ゆうこさんによってとても力強く、感情豊かに表現されていました。ふと日本が恋しくなったとき、こうやって日本の姿を違う視点から見てみるのもおもしろいかもしれません。Chin Music Press の公式サイトはこちら。(ひ)

『Rize』
2005年7月9日(土) 夫はSTP完走、でもシャッター・チャンスは・・・
STP2005
1日で完走した人がもらえる、"One Day Rider" のメダル(厚手の布に刺繍がされてます)
シアトルからポートランドの206マイル(約330キロ)を自転車で走る "Seattle to Portland Bicycle Classic" に参加した夫をゴールで出迎えるため、オレゴン州ポートランド市へ行ってきました!まずウォームアップのために自宅を午前2時半に出てスタート地点(ワシントン大学)までの20マイルを走った夫は、午前5時半にチームメートたちと共に出発、午前8時半ごろには54マイル地点のスパナウェイから元気な声で電話が入りました。一方の私は、昼過ぎにはポートランドに到着(実に13年ぶり!)、メジャーな観光スポットをせっせと歩いて周りなおし、午後6時過ぎにポートランド生まれのカフェ、コーヒー・ピープルのノブ・ヒル店へ(このカフェは今はカリフォルニアに本社を持つディードリッヒ・コーヒーの傘下にありますが、そのスタイルも味も変わらないそう)。人気のブラック・タイガー・ブレンドを味わいながら、ようやく一息つきました。このコーヒー、おすすめです。しかし、午後8時過ぎになって夫から "We are almost there!" という電話が!車をすっ飛ばしてものの5分でゴールの公園に着き、フィニッシュ・ラインでカメラを構えたのはいいですが、サングラスにヘルメットにジャージーといったいでたちのサイクリストは、走っているとみんな同じに見えてしまうんですよね。目をこらして探している間に、夫はゴールイン。本人は写真なんてどうでもよく、チームでの完走記念写真を撮影して満足してましたが、私はちょっとガッカリです・・・。(た)
2005年7月8日(金) 『Rize』
90年代初頭にロサンゼルスのサウス・セントラルで生まれたダンス・ムーブメントのドキュメンタリー映画 『Rize』 の試写会に行ってきました。ピエロのような奇妙な格好をして路上で踊る 『Clowning』 と、その派生型でアフリカ原住民の戦士のような化粧を施し、まるでけんかをしているかのように踊る 『Krumping』 は、どちらもサウス・セントラルの黒人たちが、人種差別・暴力事件・ギャング・貧困など自分たちを取り巻くネガティブな環境の中でポジティブなエネルギーを産み出そうとして創り上げたストリート・ダンスです。「学校にも行けない、スポーツもできない俺たちにはただ踊ることしかなかった」と語る1人1人が、ダンスという共通の夢で強く結びつき、必死に自分たちを表現している姿はとても美しく、でも少し痛々しくて、自然と涙がこみ上げてきました。サウンドトラックのヒップ・ホップも強烈で、サウス・セントラルの重々しい雰囲気をうまく表現していると感じました。試写会の最後に「この映画に登場したダンサーのうち数名は、現在 Eve、Dr. Dre、Blink 182 などの大物アーティストたちと共演している」という記述を見て「ああ、よかったなあ、夢がかなって」と心から思ってしまうほど、この映画に入り込んでしまいました。7月8日から公開予定。公式サイトはこちら。(ひ)
『Rize』
©Lions Gate Films
2005年7月5日(火) うちのリンゴ
Apple
うちのリンゴが大きくなってきました!何もしていないのに毎年ちゃーんと大きくなっていくんですねぇ。今年こそどうやって食べるかを考えたいと思います。(た)

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コメディ・ショー、James Beard House Dinner @ Union、Coldwater Bar & Grill

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