大学でアメリカの歴史を熱心に勉強したため、「独立戦争や南北戦争の史跡をどうしてもこの目で見たい!」と思い立ち、ボストンとワシントン
DC へ1人旅に出かけてきました。4泊5日で2都市という無謀な計画でしたが、なんとか主要な観光名所は周ることができました。
まずボストンでは有名な 『フリーダムトレイル』 を歩いて周り、植民地時代〜独立戦争への軌跡をたどり、「ここでアダムスやハンコックがいろいろと議論したんだなあ」と感慨深い気持ちになりました。残念ながら有名な
『ボストン茶会事件船』 とその博物館は2001年の火事のため現在も閉鎖されていましたが、アメリカ合衆国が生まれるきっかけとなった場所を自分の目で確認できただけでも感動です。史跡以外にもバークリー音楽院・ハーバード大学・マサチューセッツ工科大学など世界的にも有名な大学を訪れ、それぞれ異なった雰囲気の学生街を探索してみました。
続いて DC では JTS ツアーズが催行するガイド付ツアーに参加してリンカーン記念堂やホワイトハウスなどを見学し、アーリントン墓地に眠るケネディ大統領のお墓参りもしてきました。その後スミソニアンを中心にいくつか博物館を周ったのですが、1番のおすすめはフォード劇場(リンカーンが暗殺されたところ)の隣にある
『国際スパイ博物館』。偽造パスポートや盗聴器、口紅の形をした小銃などありとあらゆるスパイグッズが展示されていて、時間を忘れて見入ってしまいました。第1次・第2次大戦中に活躍した各国スパイたちの暴露話などもビデオで上映されていたり、忍者(!)まで登場したりと、何でもありの博物館です。
このように思いっきり1人旅を堪能したのですが、最後にトラブルが!帰りの飛行機がキャンセルされ、何時間もチケット・カウンターの前で待たされた挙句、DCからテキサスに午後8時半に到着するのにテキサスからシアトルへの便が午後8時搭乗開始という、めちゃくちゃな手配をされてしまったのです(飛行機が待っていてくれたおかげで無事に帰ってくることができましたが)。次に旅行する時は電車にしよう・・・。(ひ)
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 フリーダムトレイルの終着点、バンカーヒル記念塔の展望台から見たボストン。294段の階段を昇りきるとこの景色を見ることができます。
 国際スパイ博物館のカフェ。スパイ・サンドイッチなどもあります。 |