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ジャングルシティ・スタッフの毎日は
こんな感じです。

2005年4月27日(水) 『The Year of The Yao』
4月29日から全米公開予定の、映画 『The Year of The Yao』 の試写会に行ってきました。この映画は、現在中国を代表する NBA で活躍している姚明主演のドキュメンタリー。中国代表という大きなプレッシャーを背負いながら、NBA での新しい生活で、バスケットの試合だけではなく、言葉と文化の壁に悩み、闘い、中国とアメリカの架け橋として活躍していく様を、89分に渡って描いています。

身長約2メートル30センチもの長身で若干22歳の姚明は、スポーツのグロバリーゼーション化で注目を集める存在で、NBA史上初のアメリカ・ヨーロッパ以外の選手。彼の所属するヒューストン・ロケッツにとっては姚明が成功の鍵となっています。デビュー戦では敗退してしまいましたが、その後は努力と練習で立ち直り、スーパースターへと成長。また、引退したマイケル・ジョーダンやチャールズ・バークレー、現役のシャキール・オニールも登場するので、バスケット・ファンだけではなく、スポーツ・ファン必見の作品です。(む)
The Year of The Yao
©Fine Line Features
2005年4月26日(火) Del Rey
coming soon 今月上旬にオープンしたベルタウンのラウンジ 『Del Rey』 のプロモーション・メディア・ディナーに参加しました!なんとも言えないミステリアスなムードをかもしだす大きな赤と黒のドームライトが光る天井に、ちょっと違った食の体験をするのではないかとワクワク。6人がけぐらいの大きなブースに同伴者と2人ですわり、まずは同店のシグネチャー・ドリンクであるザクロ・マティーニ( $8)で乾杯。お腹がすいていたので、「今日のメディア・ディナーでは、メニューにあるものなら何でもテイスティングし放題ですよ」と言われた時には、とおーっても嬉しかったです!メニューは "Shared Plate" と "Smaller Plate" の2つに分かれており、アントレの覧はありません。「と言うことは、それぞれの分量はそれほど大きくないんだ」と思い、Small Caesar Salad($5)、Small Spinach Salad($5)、Steamed Clams($12)、Asian Braised Pork Ribs($11)、Beef Lettuce Wraps($9)、Dungeness Crab Dip($11)、Black Bottom Cake($6)を注文。どれもなかなかおいしくて、お腹いっぱいになって大満足でした。帰る前にちょっとお手洗いを・・・と、レディース・ルームに入ってみると、天井にはまた例の赤と黒のドームライトが光り、「おすわりなさい」と呼んでいるかのような立派なソファが。後でわかったのですが、そこもレディース・ラウンジと呼ばれ、なんとそこでくつろぐ女性客にはカクテルのサービスまであるそうな。アメリカならでは、びっくりしました。(れ)
2005年4月21日(木) 最後は結局・・・
ダウンタウン・シアトル・アソシエーションなどが主催し、ウォーターフロントのレストランやショップをプロモーションする目的で開催されたビジネス・イベント。ランチを早めに食べてしまったため空腹で駆けつけた私はほぼすべての店の料理を制覇し、スタッフ(れ)は生牡蠣のセクションに2回ほど並んで少なくとも5個は食べていたようですが、なんだか物足りない。やっぱりおかずだけをいろいろ食べてもご飯かパンがないと落ち着かないのです。そうこうするうちに King 5 の 『Evening Magazine』 の顔、ジョン・カーリー(実物の方が若く見えるように思います)が司会の抽選が始まりましたが、結局私たち2人は営業を終えてすぐに会場を後にし、ベルタウンの和食レストランでサラダと海苔巻きを食べてようやく落ち着きました。(た) オイスター・バー
2005年4月18日(月) ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ
第6回ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ2位の門脇さん ダウンタウン・シアトルで開催された第6回ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ。会場となった元セントラル・ライブラリの3階に上がるエレベーターの中にまでコーヒーの良い香りが満ちているところはいかにもコーヒーのイベントという感じで、多数の観客が集まった会場はただならぬ熱気に包まれていました。特に6人のファイナリストたちが "signature drink" を作る時は見物客もバリスタの手元に集中し、できあがったドリンクには「おぉ〜っ」という歓声が。この大会で見事2位を獲得した日本チャンピオンの門脇さんは羨望と尊敬の的になり、授賞式後には「一緒に写真を!」とたくさんの人たちにもみくちゃにされてました。せっかくシアトルで開催されているのにアメリカのチャンピオンのファン・トランさんがセミファイナル落ちしてしまったのは残念でしたが、来年の大会では新しいアメリカのチャンピオンにがんばってもらいたいもの。この大会などを通してバリスタという職業の難しさが知られるにつれ、その社会的地位はさらに高まりそうです。でも、このイベントに出場するのはやはりタンピングからきちんとできる、インディペンデント系のバリスタに限りますね。客をさばくために機械でエスプレッソを抽出している企業バリスタでは務まりません。(た)

※写真: 左は第6回ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ2位の門脇さん。右は門脇さんの弟、裕二さん(全日本バリスタチャンピオン競技大会2003年準優勝)。それぞれがバリスタとしてカフェを経営し、なんとお父様も昔ながらのコーヒー店を経営されているという、コーヒー一家です。

>> この大会に関する記事は 『Today's Seattle』 でもどうぞ!
>> 特集 『シアトルのコーヒー・カルチャー』 もどうぞ!
2005年4月14日(木) リンゴの花
庭にあるリンゴの木にきれいな花が咲き始めました。今年もたくさんのリンゴができるかと思いますが、毎年そのリンゴをどうしたらいいのかわからず放置しています。種類もわからないまま、この家を買って早8年。いいかげんになんとかしたいものです。食い意地の張った私らしくないと言われそうですが、富士以外のリンゴ(うちのリンゴは富士でないのは確実!)があまり好きではないのがその理由かもしれません。ジャムとかアップルパイとかいろいろあると思いますが、さて、どうしたものか・・・。(た) リンゴの花
2005年4月12日(火) 『Turtles Can Fly』
Turtles Can Fly
©IFC Films
今月15日から公開されるイラン・イラク合作映画 『Turtles Can Fly』 の試写会に行ってきました。イラン生まれのバフマン・ゴバディ監督作品で、スペインのサンセバスチャン国際映画祭でグランプリ、第5回東京フィルメックスで審査員特別賞と観客賞、ロッテルダム映画祭で観客賞など数々の賞を受賞して大注目の作品です。

米軍によるイラク攻撃の数週間前から始まるこの物語は、親を殺されて孤児になりながらも少年リーダーの下に団結してようやく生きている子供たちが主人公。ネタばれになるので詳しくは書きませんが、政治と権力に翻弄される子供たちの苦しみが溢れる映画で、そこから受けた感覚は昔観たロシア映画 『Utomlyonnye Solntsem(英題: Burnt in the Sun; 邦題: 太陽に灼かれて)』 を思い起こさせるものでした。(た)
2005年4月8日(金) マリナーズ観戦
マリナーズ対テキサス・レンジャースのゲームを観戦してきました。今回はセクション123の席で、私のマリナーズ観戦史上最も良い席。応援にも自然と熱が入りました。8日(金)のゲームは、レンジャース先行で始まりましたが、マリナーズが逆転しては、またレンジャースが逆転。「もしや、また負けてしまうのか・・・」と諦めモードが入り始めたころ、またマリナーズが大逆転で結果、9-6 で勝利!嬉しかったですね〜。というのも、私と夫が応援へ行くとそのチームは負けてしまう、ということがよくあるので、少々申し訳ない気持ちで観に行っていたのです。勝ってよかった、よかった!それにしてもナイト・ゲームはまだまだとっても寒いです。球場へお出かけの際は、手袋、帽子、暖かいジャケットは必須!ついでにブランケットもあればなお良しです!(あ) セーフコ・フィールド
2005年4月7日(木) つくし
Horsetail 自宅から少し離れたところにあるトレイルの土手につくしを見つけました。高さは10センチ以上あり、太くてデカい、つくしです。つくしは漢字で "土筆" と書くそうですが、まさに筆並みのサイズ。食べる気も起こらない・・・と思うのは私だけでしょうか。最近は曇りや雨の天気が続いていますが、ワシントン大学の桜も終わり、土手につくしが生えているところを見ると、もう春ですね。(た)

※後日談: お知り合いの方から「これはつくしではないのよ」というご指摘を受けて調べてみました。似ているので間違いやすいそうですが、名前がわかりません。お分かりになる方はぜひお知らせ下さい!


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