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ジャングルスタッフの毎日は
こんな感じです。

2004年6月30日(水) スミス・タワー "90th Birthday Celebration"
 


ニューヨーク出身の資産家ライマン・コーネリウス・スミス氏が建設し、1904年7月3日にオープンしたスミス・タワーの90周年祝賀イベントに行ってきました。故スミス氏として登場した男性が馬車に乗って現れ、参加者が見守る中、チーフ・エンジニアの男性との掛け合い漫才(よく言えば、ですが・・・)でスミス・タワーの歴史を紹介。この不況にあって、過去4年間にオフィスで空室が出たことがないという記録も発表されましたが、これには驚きましたね。最後にはみんなで "Happy Birthday" の歌を歌い、バースデー・ケーキを食べ、イベントは幕を閉じました。公式サイトの "History" のページでは、同タワーの建設過程の様子を写真で見ることができます。(た)

1914年に建築されたスミス・タワーの90周年記念式&パーティに行って来ました。残念ながら、式典前に行われたヴィンテージ・コスチュームの仮装パレードは見逃してしまったのですが、セレモニーでは20世紀初頭の装いで現れた紳士が、故スミス氏を演じる演出が見られました。スピーチ後には、その "スミス氏" と一緒に写真を撮ることもできて満足でした!(や)

>> Smith Tower 公式サイト

2004年6月25日(金) マッサージ体験@AVEDA
 
ジャングルシティでインターンを初めて2週目に入り、ようやく仕事の概観がつかめてきたところです。先日、ダウンタウンでの取材を終えた後、スキンケアの店AVEDA での無料ハンド・マッサージ体験に行ってきました。マッサージ自体は正味1分ほどでしたが、暑い夏日の終わりに、きれいなお店の中でひんやりとしたクリームを使ったマッサージを受けることができて嬉しかったです。店員さんによると、マッサージに使った"hand relief" は「古い角質を取り除いて肌を再活性化させた後、たっぷりのビタミンEで潤いを与えるクリーム」だそうです。そう説明されると、いかにも肌がきれいになるような気がしてくるので、「商品説明は大事だな」と、改めて実感しました。同じクリームのサンプルをいただいたので、今週末に家でも試してみるつもりです。(や)
2004年6月23日(水) M.I.L.K. Exhibition
 

写真: Alan Berner
提供: Seattle Center
シアトル・センターのフィッシャー・パビリオン屋上で開催されている "M.I.L.K. Exhibition" に行ってきました。家族・愛・友情などをテーマに撮影されたこの写真、物質的にはかなり貧しくても強い家族愛に包まれた親子や兄弟姉妹、死を目前にした愛する夫の手を握り、万感の思いを胸に抱く妻、幼い息子を抱えて本当に温かい笑顔を見せる父親など、心を打つ作品がいっぱいです。シアトルでの展示は7月8日まで。ぜひ行ってみてください。(た)

>> M.I.L.K. の公式サイトはこちら
2004年6月22日(火) はまってます、フルーツ・ナッツ・クロスティーニ
 
Highway 2 でウェナチーに向かう途中のカシミアで、突然出現する Anjou Bakery。「こんな何もない所にパン屋さん?」と一瞬通り過ぎてしまいそうなのですが、ここの "Fruit Nut crostini"($6)のために、わざわざ寄ってみました。いえいえ、「わざわざ」だなんてとんでもない。ものすご〜くおいしいんです!1袋に12枚程度入っているのですが、1人で全部平らげちゃえます。University Village の Pasta & Co.でも購入できることを後から知ったのですが、やはりここだと割高($9.75)。カシミアに行かない場合はシアトルで買うのも仕方がないのですが、こんなにおいしいならもっと買っておけば良かったな〜、と少々後悔。今や何でも手に入ると言っても大げさでない日本へのお土産にもおすすめです。(め)

Cashmere (カシミヤ)の詳細は >> こちら
2004年6月18日(金) 今年もサクランボ狩りです
 

ビング・チェリー


レイニア・チェリー
今年のサクランボは例年よりも早熟という情報を聞いたため、焦る気持ちを抑えつつ行って参りました、ウェナチー。たわわに実った真っ赤なビング・チェリーが、今年も私達を笑顔で迎えてくれました。例え同じ種類でも、それぞれの木や枝により味が微妙に異なるため、1つ1つ味見をして優れた木を探すこと数分。この時点でもう既に満腹でした。約11lb(約5kg)を収穫しましたが、これ以外に食べた量は底知れず、考えただけでも恐ろしい。それでも翌日にはまた食べたくなるのですから、木を丸ごと1本買えたらなぁ(持って帰れませんけど)。私も子供も、爪の中まで真っ赤になる季節がまた到来。しばらく嬉しい日々が続きます。(め)

(め)さんがビング・チェリーをとった果樹園の隣でレイニア・チェリーをとりました。夫婦で27lbもとり、とても楽しかったです。夫の家族に半分以上あげましたが、毎日食べてもまだ飽きません。こういう時はワシントン州にいてよかったなあと思います。季節の感じられる食べ物っていいですね。(た)

>> ウェナチーでのサクランボ狩りの詳細はこちら
2004年6月17日(木) 馬の美しさにため息
 
カナダはケベック州で生まれたパフォーマンス・グループ "Cavalia" シアトル公演の初日に行ってきました。とにかくキラキラと美しい馬たちにはもちろん、裸馬をいとも簡単に乗り回すフランス人調教師フレデリック・ピニョン氏を始めとするパフォーマーたちには、会場全体から感嘆の声があがっていました。「馬を使ったサーカス」と表現されることもあるこの "Cavalia"、簡単に言えば確かにそうなのですが、「サーカス」という言葉からはとても想像できない、優美な舞台にはびっくり。また、そう広くない舞台を疾走する馬たちを使ったアクロバットは見事です。スクリーンに映像を映す舞台装置と生演奏の音楽や歌でますます舞台が盛り上がりました。初日だけのレセプションも大盛況。シルク・ドゥ・ソレイユよりも食事やドリンクが豪華だったように思います。(た)
2004年6月11日(金) やっぱり、花より団子!
 
日本から来られたお客様にいただいた、『志" 満ん草餅』。明治初期から受け継がれた味を維持し、1つ1つ手作りしているという、おいし〜いよもぎ餅です(1個125円)。あん入りとあんなしが入っていたのですが、私は断然あんなしが好み。紙袋に入ったきな粉をたっぷりかければ、同封されている白蜜をかけなくても十分な甘さがあります。ちょうど賞味期限当日だったのをいいことに、1日ですべて食べてしまいました。こういう季節が感じられる食べ物っていいですね。祖母が作ってくれたよもぎ餅を思い出します。(た)
志 志
2004年6月8日(火) あじさい
 
私にとって6月の花と言えばあじさいなんですが、うちの庭のあじさいも色がつきかけています。あじさいには雨がよく似合いますよね。でも6月のシアトルはもう雨期も終わり、夏が始まる時期。このあじさいが終わった頃には、夏が本格化しています。(た)
2004年6月6日(日) The Blind Swordsman: Zatoichi (座頭市)
 
2日間にわたってダウンタウン・シアトルのシネラマで公開された 『座頭市』 。チケットは両日とも売り切れだったそうで、期待の高さが伺えました。海外でも高い評価を得ている北野作品。実は彼の作品をまともに観た記憶はなく、映画館で観るのもこれが初めてで、とても楽しみにして行きました。結論から書くと、その期待はまったく裏切られることなく、それ以上に楽しめました!殺陣のシーンが多いとはいえエンターテイメント性にとても溢れていて、随所にちりばめられた、たけし的な笑いの要素も国境を越えて受け入れられていました。何度となく笑いが湧き起こっていたのですが、1つ疑問を感じたのがシリアスな殺陣のシーンでも観客がどっと笑っていたこと。察するに、アメリカでは殺陣も中国のカンフーのようにトレンディなものの1つなので、つまり彼らにはとてもクールなものに写っているのだと思えたのですが、どうでしょうか?さてこの 『座頭市』、まだ観ていない人は今月の中旬から全米での公開が決まっているようなので、そちらでチェックしてみてください。(け)

北野武作品なので、自分の弟子を使った内輪的なネタや裸芸を盛り込んだ、私には寒い展開の映画になるのではと思っていましたが、お笑いがたくさん詰まった単純明快な "娯楽時代劇" でしたね。これはこれでいいか、という感じです。たけしが金髪であることが前から話題になってましたが、日常的に金髪を見慣れているからか、それとも彼の金髪がプラチナ・ブロンド過ぎて白髪にも見えたからか、全然違和感がありませんでした。浅野忠信さんの演じる服部源之助はなかなか渋くて、シリアスな侍映画が好きな私と夫には受けてました。勝新太郎の座頭市がまた観たいですね。(た)

写真提供: Cinema Seattle
2004年6月5日(土) 大人も子供も大いに楽しめる 『Shrek 2』
 

写真©DreamWorks Pictures
公開から既に3週間近くたっていますが、やっと 『Shrek 2』 を観てきました。まだまだ大人気のようで、週末の映画館はたくさんの人で埋まっていました。「パート1を超える面白さ」という評価まで得ているので、いやがおうにも期待は高まっていましたが、その期待通り会場はのっけから大爆笑。パート1からのオリジナル・キャラクターに加え、初登場したキャラクターもすべて個性的に面白く描かれていたので、文句なしに楽しめました。猫派の僕は特に "Puss-in-boots" (長靴を履いた猫)が気に入りましたね。猫の特徴が笑いとうまくミックスされていて、とてもおもしろいキャラクターでした。ストーリーは笑いはもちろん、愛と正義に溢れていて、最後に少しホロっとさせられるという、最高のおとぎ話!子供から大人まで大いに楽しめます。(け)
2004年6月4日(金) Comcast & International Channel メディア・ラウンチ
 
ケーブルTV, インターネットでおなじみの Comcast と International Channel のメディア・ラウンチがウォーターフロントで行われました。

Comcast は、好きな時間に好きなテレビ番組や映画を見ることができ、番組の早送り・巻き戻しといった機能もついている "On Demand" に焦点をあて、デモンストレーションも開催。僕がこれを持ってしまったら、きっと家から外に出なくなるだろうなと思えるほどおもしろそうなプログラムです。それにしても、技術はどんどん進歩し、ますます便利になっていきますね。DVD が主流になった今、この "On Demand" が普及すればビデオテープは姿を消すことになるだろうと思います。

そして、International Channel が、独自に作成した新番組(現在テレビの主流になりつつあるリアリティ番組)を発表。アジア系アメリカ人がメインの番組を流す時間枠 "Asia Street" で、この夏・秋に放映が予定されています。要チェックですね!(け)

余談:今日のシアトルは晴天でした。ウォーター・フロントからはマウント・レーニアがきれいに見えましたよ。(写真右。わかるでしょうか・・・)


2004年6月3日(木) 九九の問題です。
 
日本人なら誰もが習う九九。日本全国一律、日本人小学生は全員全く同じように学んでいるのだと信じていました。が、なんと、40台の答えの読み方が地域により異なるということを、ある人から聞いてびっくり。例えば「6x7」だったら、北海道・東北・関東では「しじゅうに」、関西・沖縄では「よんじゅうに」、九州は「しじゅうに」と「よんじゅうに」が混在しているというのがジャングルシティの調査した結果です。みなさんの出身地ではいかがですか?これを機会に、九九全段を一気に早口で言ってみるとおもしろいです。小学校時代に苦手だった所を、やっぱり今でもつまづいたりしません?(め)
九九 99
2004年6月1日(月) "Van Gogh to Mondrian"
 
5/29(土)からシアトル美術館で開催されている展示会 "Van Gogh to Mondrian" 。初日で人は多いだろうと思いましたが、やっぱり初日に見たかったので行って来ました。美術館の入り口に到着すると、入館を待つ人たちの長蛇の列をなしていたので、30分も並んでようやく中へ。事前に発表されていた5人の巨匠以外にもポール・シニャックやモーリス・デニスなどの作品もあり75作品は少なく思えたのですが、ゴッホの "Cafe Terrace at Night" (右)や、風雨にさらされたオリーブの木を描いた "Olive Grove" は特に気に入りました。やはり芸術作品は現物を見るのが1番。印象派の絵はその画家の存在がリアルに感じられてとても好きなので、いつかアムステルダムのヴァン・ゴッホ美術館に行ってみたいと思います。なお、美術館の外では既に見終わって帰る人たちにアイリスの花が手渡されていたので「もしかしてあの "Irises" も展示されてる?」と期待させられましたが、残念ながらこの作品は展示作品には含まれていませんでした(まぎらわしい〜)。また、会場入り口では一部の作品の説明が録音された電話みたいなものを無料で借りることができるので、各作品についてもっと知りたい方はぜひ使ってみてください(英語のみ)。(た)

Cafe Terrace at Night (Place du Forum), 1888, Oil on canvas, 31 5/8 x 25 5/8"
Collection Kroller-Muller Museum, Otterlo, the Netherlands
©Kroller-Muller Museum and the High Museum of Art in Atlanta


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