 |
2003年6月24日(火) 70年代のテーマで、開店30周年祝賀イベント |
 |
| |
| バラードのシルショア・ベイに面したレストラン、"Ray's
Boathouse"が開催した開店30周年祝賀イベントに行ってきました。「70年代の格好をしてきてね」と言われたものの、結局、普段の格好で行くことになりましたが、イベント会場でも実際に70年代らしき格好をしている人はチラホラといった状態。「なーんだ」と思っていると、いつもはスーツできめている知り合いのアメリカ人記者が、ぴったりしたシャツに身を包み、ネックレスなんかしているのに出くわしました。「おお〜、かっこいい!」と言うと、彼は「いやぁ〜これ、実は僕が70年代に着てたシャツなんだよ。気にいってたから置いてて良かった!でも・・・あの頃は今より20ポンドは体重が軽かったんだけどね」と、突き出たおなかをさすりながら照れ笑い。そうか、彼と私は20数年は年の差があるのかと頭の中で計算しつつ、「ま、とりあえず食べましょう」ということで、レストランの横のデッキに設置された大テントへ行ってみると、各種サラダにカニやエビのカクテル、ローストビーフ、スモークサーモン、グリルド・サーモン、デザートなどがずらりと並び、その上、ワインやビールが飲み放題!参加費20ドルとは思えない豪華さにビックリしながら、ついついまた食べ過ぎてしまいました。(た) |


|
|
|
 |
2003年6月24日(火) キッチン・パーティー、やっぱり手作りが一番 |
 |
| |
 |
ベルビューで開催された"Pampered Chef"というキッチン用品のデモに行ってきました。料理の実演を通していろいろな優れもののキッチン用品を紹介するというショーですが、午前11時から約25名の女性が集まり、スタッフド・マッシュルームやほうれん草とアーティチョークのディップなどが簡単にできていくのを見ながら質問。便利そうに見えても実は・・・というキッチン用品についても教えていただき、勉強になりました。そして最後は、このショーのためにご自宅を開放された木家下さんが準備されたランチをいただくことに。木家下さんは「簡単なもので・・・」とお話されていましたが、ちらし寿司からおそば、サラダ、バンバンジーなど私の好きなものばかりでした。ごちそうさまでした。(た)
|
|
|
 |
2003年6月21日(土) バンク−バーBCと言えば・・・居酒屋! |
 |
| |
私たち夫婦の間で「住みたい街No. 1」に挙げられるバンクーバーBC。海と街と山がすぐそばにあること、スタンレーパークがあること、街がおしゃれなこと、買物ができること(特に靴!)、店が遅くまで開いていること・・・と、その理由はいろいろあるのですが、ここ数年はやっぱり居酒屋『北の家GUU』があることが最大の理由です。数年前にバンクーバーBCに住む事情通さんから教えてもらったその足でここに来て、「今までなんで知らなかったのー!?」と自分に蹴りを入れたいぐらい、一瞬で大好きになってしまいました。昨年は2号店がロブソンに開店してしまって、「1泊2日でどっちも制覇したい!」とわめく夫をなだめるために(?)、ホテルを予約。ちなみに、この2つの店をはしごはしたくないんですね。それぞれ違うメニューなので、ゆっくり食べたいんです。そしておなかを空かせるためにせっせと歩いて、開店前から並ぶ、と。で、ここの何がいいかというと、やっぱりその威勢のよさと愛想のよさ。「お客様でーす!」「いらっしゃいませー!」「いらっしゃいませー!」「茄子ミート冷大おでん盛りかぼちゃ焼きうどん高菜、入りまーす!」「へいー!」「たらテーブル3番でーす!」「カウンター1番2番さんチェックですー!」「ありがとうございまーす!」「ありがとうございまーす!」っていうような感じで、オーダーから料理からサーブまで、流れ作業がとっても気持ちいいんです。創作料理のメニューもどれもおいしいし、その上安い。1番高いアイテムでもCAN$7.80で、今日のスペシャルメニューも10種類以上あるし、お酒だって冷酒なら大でCAN$7.50、カンパリソーダやチューハイはCAN$5.50です。と言うわけで、初日の土曜日はランチも食べずにロブソンをぐるぐる歩いておなかをすかせ、2人でお酒4本、おかず10皿でCAN$65。2日目の日曜日はスタンレーパークでのハイキングを終えた後に開店前から並んで、明日に備えてお酒控えめでCAN$58。苦し〜い・・・しあわせ〜と思いきや、もうジーンズがきつい。しかし、念願の1号店・2号店制覇を実現でき、この上なく満足です。日本人からカナダ人、カップルから団体さんはもちろん、ノンスモーキングな上にテーブル席もあるので、小さなお子さん連れのファミリーも結構来てます。ぜひトライしてみてくださーい。(た)
※北の家GUU サーロー店 (Thurlow&Haro)
838 Thurlow Street, Vancouver B.C. Phone: (604) 685-8817
営業時間 毎日5:30pm-12:30am (日曜は12am)
※北の家GUU with Garlic ロブソン店 (Robson&Bidwell)
1698 Robson Street, Vancouver B.C. Phone: (604) 685-8678
営業時間 毎日5:30pm-12am |

オレンジとグレープフルーツを自分で絞って、ウォッカと混ぜて飲む『生絞り割り』。CAN$5.50。これは2号店のみです。
1号店で。やっぱりシェフが見えるカウンター席がいい。 |
|
|
 |
2003年6月20日(金) 人生を変えるお茶を探そう! |
 |
| |


 |
ジャングルシティとMasalisaが開催した第1回ティー・テイスティング。今回は密かにお客さんとして参加しました。進行役のレイシーさんは、今年冬に初めて訪れたMasalisaであるお茶に出会い、開眼。ということで、このティー・テイスティングの隠れたテーマは、「あなたの人生を変えるお茶探し」です。今回は7種類の中国の緑茶と3種類のホワイト・ティーのテイスティングでした。参加者は丁寧にゆっくりと味見しながら感想を述べ、お気に入りのお茶の順位をメモする方もいらっしゃいました。私のお気に入りは、『桂花茶』(Osthmanthus
Green)。キンモクセイで香りづけしたこの緑茶は、ふんわりとした花の香りとほんのりした甘味が気分を和らげます。フレーバー付きの紅茶はよく見かけるのですがマイルドな甘さの緑茶は初めてでした。10種類のお茶の後、Masalisaのロールケーキをいただきました。抹茶と小豆とクリームが甘すぎず、ロールケーキの生地もふわふわで、あっという間に平らげてしまった私。ティー・テイスティングの参加者は第5回目のテイスティングが終了するまでの期間、お茶がどれでも10%引きで購入できる、ということで早速桂花茶を買って帰りました。さて、レイシーさんの「人生を変えたお茶は何か?」という質問が参加者から出ましたが、答えは残り4回のティーテイスティングのいずれかで発表する!ということでした。この答えが気になるあなた、ぜひイベントにいらしてください!(ひ)
※イベント・レポートはこちら!
|
|
|
 |
2003年6月19日(木) ブルース・リー展示会 |
 |
| |
旧宇和島屋2階で6月26日から一般公開される、"The
Bruce Lee Collectors Exhibit 2003 The Beginning of a Legend, the Story
of a Man"のレセプションに行ってきました。この展示会の製作にあたった人たちが次々と紹介された後は、ぞろぞろと展示会場へ。ブルース・リーの香港時代、そして世界のブルース・リーへ、というような流れを追った展示物は、雑誌のカバー・おもちゃ・ポスター(日本語が書かれたものもかなりあります)などがいっぱい。中には「この状態で保存されている物は世界にも6つしかない」というものまであり、その価値がわかるファンならヨダレもの(?)のコレクター品ばかりだそうで、集まった人たちは「おぉ〜」としきりに感動してました。私が個人的に気にいったのは、ブルース・リーがまだ2歳か3歳ぐらいの時の息子ブランドン・リーと一緒に写っている、ほのぼの写真。その頃のブランドンは父親似で、「金髪で目がグレーのチャイナマンはブランドンだけだろう」とブルース・リーが言っていたそうです。この展示会は、6月26日から一般公開されます。(た)
写真上: この展示会の製作メンバーたち
写真下: ブルース・リーが映画"The Way of the Dragon"の脚本・監督を手がけた後、映画製作会社がPR用に製作したうちわ。
Copyright © John Pai/From the collection of Perry P. Lee
|


|
|
|
 |
2003年6月14日(土) 食欲を満たすシアトルの自然に感謝 |
 |
| |


 |
オイスターとクラムの潮干狩りに行ってきました。引き潮のピークがお昼とあって、海岸には長靴にシャベルという気合の入ったいでたちの人たちがいっぱい。オイスターは殻を持ち帰ることができないため、その場で殻をこじ開けて黙々と身を取る人、さらに大きなクラムを求めて場所を転々とする人、子ガニを追いかけ回す子供と、それぞれ必死ながらも楽しそうです。捕獲制限量に達したら、今日の収穫にニヤニヤしつつ、バケツいっぱいの貝を塩水に漬けて砂抜きをし、家に着いたら自分もシャワーを浴びて砂落とし。そして、待ちに待った夕食では、オイスターのフライとクラムの酒蒸しを、貝を掘るのに費やした時間の半分ほどでペロリと平らげました。やっぱりおいしい〜。食後は、家路に向かう途中で見つけたサクランボ売りの屋台で格安で購入したビング・チェリーをデザートに食べました。海岸でカニを見ては「次はカニ捕りだ」、そしてサクランボの屋台を見ては「次はサクランボ狩りだ」と、尽きることない私の食欲を次々に満たしてくれるシアトルに万歳!(め)
|
|
|
 |
2003年6月12日(木) スピード取材を強行! |
 |
| |
| 日本の某雑誌社によるシアトル取材のひとコマ。これ、某店で撮影しているカメラマンさんの後姿です。あいにくのお天気だったけど(と言うか、典型的なシアトルの曇り空)、自称"晴れ男"のカメラマンさんのおかげで、取材中は晴れ間がのぞくなどまずまずのお天気に恵まれました。今回は掲載ページ数が多く、ハイクオリティな写真が何枚も必要になる豪華記事にも関わらず、スケジュールの都合で5ヶ所を6時間で周るというスピード取材。でも、取材先の人たちは誰も彼もが本当に親切でフレンドリーで、予定通りすべてを終えることができました。「シアトルってほんとにいいところ。人が優しい。嫌な思いは何一つしてませんよ」というお言葉を編集者の方からいただけたのは、何より嬉しいことです。取材開始前に立ち寄った"Le
Fournil"で買ったサンドイッチもブルーベリー・タルトも「おいしい!」とのことでした。(た) |
|
|
|
 |
2003年6月8日(日) "Le Cercle Rouge"は長かった・・・ |
 |
| |
|
私が生まれる前にフランスで作られたこの映画、「おお〜、アラン・ドロンが出てる!」と、早々にチケットを買い、ついに観に行ってきました。でも、渋滞のおかげで上映時間の30分前にようやく映画館に着いてみたら、行列は映画館の角をぐるりと周って伸びてる始末。いい席はとれないかなと心配しましたが、結局2人並んですわれて一安心したところで上映開始。正直言ってアラン・ドロンについては、まだ私が小さかった時にうちの母親が「男前やわ〜」と言ってたのを覚えてるぐらいで、映画はこれが初めて。なるほど、確かに美形で、目がとってもいい。また図書館でアラン・ドロンの映画を借りてみよう。しかしこの"Le
Cercle Rouge"、まるでアメリカ映画"Heat"と同じく男たちの数奇な運命やいかに・・・といった感じだけど、フランス映画の「ああ無常」的な感じでもなく、ハラハラドキドキでもなく、全体的に間延びしてるように思えたのは私だけでしょうかね。つい居眠りしてしまいました。(た)
|

上映30分前には、約100人が行列。 |

道端で子供たちが売ってたレモネード(1杯25セント)。 |
|
|
 |
2003年6月5日(木) 見た目も味も大満足!全米トップ・パティシェのデザート |
 |
| |
ダウンタウン・シアトルのW Hotel 1階にあるノースウェスト風レストラン、Earch &
Ocean に取材に行ってきました。2001年に雑誌 『Food & Wine』で全米トップ10に選ばれたシェフ、ジョナサン・サンドストローム氏の料理はもちろん、雰囲気のいいバーでも人気の同店ですが、最近評判なのは、これまた全米でも有名なトップ・パティシェの1人、スー・マッカウンさんによる、見た目も味も大満足のデザートたち。アメリカではあまりお目にかかれない繊細な盛り付けのデザートには、運ばれてきただけで歓声をあげてしまいます。もちろんお味も文句ナシのおいしさ。甘さもサイズも適度なので、「もうちょっとだけ食べたい〜」という絶妙なタイミングで食べ終わってしまい、大切な人とまた来よう!と思わず誓ってしまう・・・そんなスーさんの魔法、ぜひ一度お試しください。
(な)

月替わりの人気デザートの飾りに使われる脚型のクッキー。曲線が色っぽい! |

隅々まで気配りの行き届いた繊細な盛り付け。 |
|
|