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2003年5月31日(土) あやしげな音楽と共に夜は更けて・・・ |
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数週間前にブライダル・シャワーをした友達がついに結婚!純白のウエディングドレスに身を包んだ彼女はとってもきれいで、「君はラッキーだ」と言われてばかりの花婿は「誰も彼女(花嫁)に"君はラッキーだ"と言わないんだよなあ〜」と苦笑い。そうこうするうちに、今では他州で働いている友達や、シアトルに住んでるのに長いこと会ってない知人が披露宴会場の某チャイニーズ・レストランにぞくぞく集まってきて、ちょっとした大学同窓会のよう。こんな幸せな日に顔をあわせるのって楽しいですよね。しかし、これまで夫の姉・兄・友人などの挙式で数々のベトナム式披露宴に出席したことのある私も、自分の大学時代からの友達、それもつい数年前まではベトナムとは個人的なつながりはまったくなかったハワイ育ちの友達が、ちゃんと義理の両親の希望に沿って、ベトナムの結婚衣裳も着てフルコースの披露宴をやったのには脱帽でした。花婿はほんとにラッキーですよ。(た)

カニの爪に海老のすり身を詰めて揚げたもの。よくありますね。
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会場全体をタイムトリップさせたカラオケ歌手(?)とバンド・・・。
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友達の赤ちゃん。本当にかわいくって、抱っこしまくってました。 |
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2003年5月23日(金) 第20回 ワシントン州高校生 日本語コンテスト |
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ショアラインにあるショアクレスト高校で開催された 『ワシントン州高校生 日本語コンテスト』 に、審査員として出席してきました。このコンテストは日本語を外国語として勉強する学生を増やし、また、勉強中の学生を励ますことが最大の目的で、日本国総領事館・ワシントン州政府・兵庫ビジネス文化センター・日本商工会などがスポンサーし、各レベルの1位から3位には賞品および賞金が与えられるというものです。朝の8時半に集合して、午前9時からお昼まではスキット(寸劇)、午後はスピーチと、まさに1日仕事でしたが、こんなにたくさんの高校生たちが日本語を勉強しているなんて思いもよらなかったですね。男の子も女の子もみんな一生懸命でカワイイだけでなく、スキットでは殺人事件や家族ドラマといったクリエイティブなストーリーがあったり、スピーチでは将来設計や日本とアメリカの違いについて自分の意見を語ったりと、「アメリカという外国で日本語を勉強していても、ちゃんとやる子はここまでできるんだなぁ〜」と本当に感心させられました。しかし、それにしてもスキットはおもしろすぎ。関西で育った私のツボにはまりましたね〜。かなり練習したと見られるグループは話もしっかりしてる上に、笑いも落ちもあるしで、お笑い番組を見てるみたいでした。(た)

レベル3で1位を獲得した女の子。とてもきれいな日本語でした。
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私が1番気にいったスキット はこの"A murder at Mr. Mitsubushi's
Mysterious Mansion"。ショアクレスト高校、あっぱれです。 |
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2003年5月22日(木) シアトル映画際開幕! |
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シアトルのダウンタウンにあるパラマウント・シアターで開催された、シアトル国際映画祭(SIFF)のオープニング・ガラへ行ってきました。パラマウント・シアターは初めて訪れましたが、少々オンボロな外観(失礼!)とは対照的な内装にびっくり。劇場内は高い天井からぶら下がるきらびやかなシャンデリアやクラシックなインテリアが美しく、パーティー用に着飾った人々で賑わっていました。スポンサー紹介、シアトル市長ニッケルズ氏の挨拶に続き、オープニング作品
『Valentin』 のAlejandro Agresti監督が登場。映画の舞台は1960年代のブエノスアイレス。両親の離婚が原因で祖母と暮らす、宇宙飛行士になることを夢見るの少年の苦悩と葛藤をユーモラスに描いた物語です。彼に当たり散らす父親や父親のガールフレンドとの関係、会いに来てくれない母親への想い、向かいに住む自称ピアニストとの友情、唯一世話を焼いてくれた年老いた祖母の死、など、彼を取り巻く環境は決して穏やかなものではありません。彼の日常はコミカルに描かれながもどこかほろ苦く、私はもの寂しい気持ちになりました。誰もが体験したであろう少年・少女時代へのノスタルジーを抱かせてくれる作品です。映画上映の後、参加者はパーティー会場へと移動。私は残念ながらここで失礼しましたが、皆さんきっと楽しい夜を満喫したことでしょう。(ひ) |
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2003年5月22日(木) チョウザメはいける! |
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パイク・プレース・マーケットそばの地中海・イタリア料理店『Vivanda Ristorante』の、開店1周年記念メディア・ディナー。会場についた途端にお祝いにつきもののガンガンに冷えたシャンパンをグイッと飲んで、みんながほろ酔い気分になったところでテーブルへ。今回は、以前『Ray's
Boathouse』でのメディア・ディナーでお会いした女性ライターさんや日本に何度も仕事で行ったことがあるというビジネスマンたちと相席することになりました。私の両親よりちょっと若いぐらいの方々なのに偶然にも共通の知人がいることがわかったりして、予想外に会話が盛り上がり、ホッと安心。そして、イカを使った前菜、ロブスターのムース、チョウザメのグリル、サラダ、バナナ・ブレッドのカラメルがけという5コースディナーを堪能。特にチョウザメはボリュームもあるし、油炒めして縁がカリカリになったつけあわせのポテトとの相性が抜群で、お代わりしたいぐらいでした。また、この店で私が好きなのは、パンにつけて食べるためにサーブされるオリーブ・オイル。ちょっとチリが入ってるんですが、私的にはここのが1番おいしいんですよ。今日はこれのおかげでパンを3枚も食べてしまったんで、明日は運動しなければ・・・。(た)
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2003年5月20日(火) ESL教師の卵たち |
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| シアトル大学教育学部(School of Education)の、外国人に英語を教える"Teaching
English to Speakers of Other Languages" という修士課程のクラスにスピーカーとして行ってきました。これは、英語を第2ヶ国語として学んだスピーカーとの質疑応答を通して、その人の母国についての理解を深め、実践に役立てるのが目的で、事前にいただいた質問リストには「アメリカ人がやることで、あなたが気分を害することはなにか」「アメリカに来る前に想像していたアメリカの生活とはどのようなものか」など、もうアメリカ在住10数年になる私はコレという答えがない!というものがチラホラ。考える時間を作る余裕もなく、あっという間に当日となってしまいましたが、実際は「なぜアメリカに来たのか」「英語を学ぶ時に苦労したことはなにか」など、えらく昔のことを振り返る質問が飛び交って、私はあれよあれよというまにノスタルジックなモードへ・・・。でも先生が脱線しかける私の話をサクッと元に戻してくれて、無事すべての質問に回答することができました。そして最後はおやつの時間!生徒の1人が持ってきた日本のお煎餅を食べながら、おしゃべりを楽しみました。(た) |
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※Teaching English to Speakers of Other Languages のウェブサイトはこちら。
※シアトル大学のバラード分校にあるこのTESOLプログラムでは、18歳以上の人向けにESLのクラスを開講しています。受講料は3ヶ月(週2回)で20ドル(教科書代は年間20ドル)。ご興味のある方は電話(206)
781-8607、またはメール
tulare@seattleu.edu までお問合せください。
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2003年5月16日(金) カッパー・リバー・サーモンの季節を満喫 |
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毎年5月になるとアラスカ直送のカッパー・リバー・サーモンがお店やレストランに氾濫しますよね。「今年もその季節がやってきたなあ」と思っていると、『Ponti
Seafood Grill』から、カッパー・リバー・サーモンの到着を祝うプレス用イベントへの招待状が。大喜びでRSVPしたものの、サーモンの写真撮影を頼まれてしまい、「のんきに味見なんてしているヒマはない」とガックリ。ところが、ウェイターとウェイトレスのすばらしい連携プレーで、サーモンのカルパッチョからダンジネス・クラブのサラダ、カッパー・リバー・サーモンのグリル、焼いたアラスカ産ブラック・コッド、そしてアラスカ産ハリバットのグリルと、全部味見することができました。この5種類の中から1つ選ぶとしたら、サーモンのカルパッチョかな。普段は生魚を食べない私も、オリーブ・オイルでマリネすると食べれてしまうから不思議です。(た)

同店オーナーのリチャード・マリア氏とエグゼクティブ・シェフのジェイク・リーガン氏。
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湖面をあたたかい風が通り過ぎる夏は、やっぱり外で食事を楽しみたいですね。
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"Grilled Copper River
Salmon"。新鮮なサーモンをグリルで。 |
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2003年5月11日(日) 食い倒れのニューヨークでジェイ・レノに遭遇 |
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| ニューヨークに行ってきました!目的はアウトレットでの買い物にシアター巡り、そして数々の庶民派レストランでの食い倒れです。レストランの中で特に気に入ったのは、SOHOにある創業約100年の老舗ピザ屋、Lombardi's
(32 Spring Street, New York)。ニンニクが効いた巨大なクラム・パイ(直径40-50cmはあろうかという炭焼きのクラストを貝で埋め尽くした迫力のピザ、21ドル)にドライ・チリを大量に振りかけて食べると、最高においしい!「ピザが好きなら絶対におすすめ」と教えてくれた友達によると、近くにオフィスを構える有名ファッション・デザイナーもお気に入りの店だとか。シンプルなマルガリータもおいしそうだったので、次の機会の再トライを決意しました(注:支払いは現金のみです)。また、欲しい雑誌があってロックフェラー・センター近くにある紀伊国屋ニューヨーク店に立ち寄ったのですが、すぐ横になにやら人が集まっていたのでのぞいてみると、人垣の向こうにNBC系
『The Tonight Show』 でおなじみのジェイ・レノが!"12日は朝の番組 『Today』 のケイティ・クーリックと入れ替わる"
とCMでやっていたのを思い出しました。ここは 『Today』 のスタジオがある場所で、翌日の放送に備えたリハーサルか事前収録をやっていたようです。さて、食べ物はおいしいし、有名人にばったり会えるし、観光には最高のニューヨークですが、最後には人の多さ・車の多さ(高速に乗るのに1時間もかかった!)、そしてせわしなさに疲れ果て、やっぱり住むならシアトルがいい・・・と思いながら帰路についたのでした。でもまた時間がたてば行きたくなるんですけど。(な) |

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2003年5月8日(木) スケジュールと予算が許す限り観たい映画がたくさん! |
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Harvard Exitで行われたシアトル国際映画祭(SIFF)のプレス・ラウンチに行って参りました。SIFFディレクターの挨拶のあと、注目の映画16本の予告編が上映されました。日本映画から紹介されたのが『ピンポン
(Ping Pong)』『海は見ていた (The Sea Watches)』の2本。『ピンポン』ではほんの数分の予告編から溢れる個性的なキャラクター群と斬新なアングルから撮影された卓球の試合の様子にまんまと引き込まれた私、しっかりスケジュールをチェックしてしまいました。その他『Matrix』の番外編とも言える『Animatrix』にも注目。気鋭の監督数名によるオムニバス形式のアニメーションですが、そのうちの1人が渡辺信一郎氏。彼の監督したアニメ『カウボーイ・ビーバップ
(Cowboy Beebop)』は"Cartoon Network"で放映され好評を博し、劇場版もシアトル市内の映画館で公開されています。「トニー・レオンもアンディー・ラウも見逃せないし、韓国映画もチェックしておきたい・・・」個人的に毎春の楽しみになっているこの映画祭、今年もしばらくスケジュールとのにらめっこが続きそうです。(ひ)

プレス・ラウンチはまず軽食ランチからスタート。「今年はパスタか・・・」
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アジア映画のセレクションを担当したヘレン・ラブレッジさんとマーケティング・ディレクターのビル・キャプファーさん。
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最後にプレス・パスをピックアップ。これでメディア用試写会やイベントに参加できます。
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2003年5月5日(月) 『和の鉄人』森本シェフ、"MORIMOTO"
ビールを発売 |
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この方はどなたでしょう?そう、日本ではもちろん、アメリカでも大人気の 『和の鉄人』 森本シェフです。これはベルビューの地中海料理レストラン
『SPAZZO』 で開かれた"MORIMOTO" ビール発売記念イベントの模様。このビールは7度も世界ビール・チャンピオンの座に輝いた"Rogue
Ales"(本社:オレゴン州ニューポート)が製造・販売するもので、フレーバーは"Soba"と"Hazelnut"の2種類。まるでGUINESSみたいに濃い色の"Hazelnut"を飲んでみましたが、意外にスッキリとした軽いのど越しにはビックリ。「昼間じゃなかったらもっと飲めるのに・・・」と、グラス半分ぐらいで断念しました。そして、全員がビールのテイスティングを終えた頃、森本シェフが映画
『ROCKY』 のテーマ曲と共に登場!始終にこやかに談笑しては、参加者と快く記念写真を撮影し、ボトルやグラスにサインをされてましたが、取材で参加している私まで「どーぞどーぞ」と押されて(?)、森本シェフと記念写真におさまり、「夢は高く、根は深く」という森本シェフそのもののような言葉とサインをいただきました。この"Morimoto
Soba Ale"と"Morimoto Hazelnut Ale"は各22オンスで今月発売予定。ぜひトライしてみてください。(た) |
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2003年5月3日(土) 結婚前の1日を・・・ |
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ブライダル・シャワーは、主役である"bride-to-be"の結婚前の1日を思い出深いものにしてあげるというものですが、これって企画する方はかなりストレスがたまるものなんですよね。長年の友達とあって、「絶対に成功させよう!」と強気で挑んだものの、「あーでもない、こーでもない」とみんなでギリギリまで悩みぬいて、とりあえずレドモンド・タウン・センターにあるペイント・ザ・タウンからスタートすることに(パーティー用に奥の一角をレンタルできます)。主役の"bride-to-be"が新居で使える食器セットを作ろうという単純な企画でしたが、これが予想以上にみんなのツボにはまり、ガマン強い店員さんのおかげでこの世に1つしかない食器セットが完成したのには、主役も大喜びでした。そして次はダウンタウン・カークランドのビーチ・カフェでのランチとギフト贈呈(眺めのいい一角を貸し切り、プライベート・パーティー気分が楽しめます)。ここで主役が"Thank
you for getting together for me today.... It means a lot to me." と涙目になりながら言ったので、参加者全員がつられて涙目に・・・。最後はレドモンド・タウン・センターそばのサンクチュアリ・スパでミニ・トリートメントを受けた後、広いロッカールームを貸し切って、持ち込んだシャンパン(スパの人たちが冷やしておいてくれました)とチョコレートで乾杯。スパの人たちは「好きなだけいてもらって構いませんよ」と言ってくれたので、約2時間にわたってシャンパンを飲みながら語り合い、その間はスチームバスも使い放題と、とってもいい気分でした。8時間にもわたるブライダル・シャワーはこれが初めてでしたが、友達が喜んでくれたのが何よりのご褒美ですね。(た)

色選びにかなり時間がかかりました。店員さんの辛抱強さに脱帽。 |

食事の席では参加者の名前をディスプレイ。これは"bride-to-be"用の特別版。
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銀色のティーポットの形をしたネームカード・ホルダーはオンラインで購入。 |
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