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ジャングルスタッフの毎日は
こんな感じです。

2003年1月24日(金) 同じシアトル地域でも・・・
 


取材で周ってみると、同じシアトルでも地域によってそれぞれの特色があることを感じます。例えばバラード(写真上)。シアトルの中心地と違い、街並みは静かで、時間がゆっくりと流れ、平日はそれほど忙しくないため快く取材に応じてくれる上に世間話もできてしまいます。休みの店が多い月曜日は静まりかえったようになっていますが、今シアトルで最もホットなエリアであるバラードにはこれからも店が増え、活性化していくことは確か。その一方で、シアトル中心部(写真下)は忙しくて騒がしいんですが、高級感があります。平日でも人通りは多いし、お昼休みの時間帯のレストランはビジネスマンらしき人たちでいっぱい。バラードと比べてオーナーが店にいることは少ない代わりに店員の数が多く、電話で取材のアポを取る際にはセールスの電話と間違われることもたびたびあります。週末は会社も休みで、店も早くしまるので、夜はかなり静かになりますが、大阪出身の私は、やはりダウンタウンのほうが落ち着きますね。(ゆ)

 
2003年1月17日(金) 阪神大震災からもう8年
 

私が生まれ育ち、家族・親戚・友人が住む神戸を襲った阪神大震災からもう8年が経ちました。当時シアトルにいた私は、偶然にもそのほぼ直後に日本の実家に電話した友だちから「神戸で大きな地震があったみたいだってうちの親が言ってたよ。電話してみたら」と連絡をもらい、そのニュースを知ることができました。ラッキーなことに私の電話はうまく通じ、「もしもし!」と、父が大声で出てきたのを、はっきりと覚えています。「お!もうシアトルでもニュースが流れとるんか。速いな。めちゃくちゃでかかった。かなり被害が出とるんとちゃうか。うちもヒビが入ったけど大丈夫や。じいちゃんところは電話が通じへん。おまえ、電話するなよ。こっちでは様子がわからんからまだ電話かけとるけど、もしあとちょっとしても通じんかったら、車で様子見に行くから」。父は一気にしゃべり、電話を切りました(実家は神戸の中心地から西に位置し、被害が少ない地域でした)。しばらくして、父の言いつけを破って祖父母のところへ電話をかけてみましたが、呼び出し音が鳴るばかり。それもそのはず、祖父母の住んでいた地域は被害が大きく、その頃2人はぺしゃんこになった家の下敷きになっていたのです。幸いなことに、祖父の作った木製のテレビ台が天井の梁をしっかりと受け止めたため2人は助かり、数時間後に救出されましたが、隣のアパートでは2人の方が亡くなりました。私の方ではそれから電話は不通になり、テレビでは同じ映像が繰り返し流れ、死者の数だけが刻々と増えていくばかり。当時の日本では今のようにインターネットが普及していなかったので、「なんとかもっと情報がほしい!」と思った私は学校のコンピュータからIRCにアクセスし、臨時に開設された "kobe" というチャンネルで、神戸の自宅で電源が切れそうになりながらもラジオのニュースを逐一タイプして発信している人を見つけ、被害の詳細を教えてもらうことができました。私の家族・親戚はみんな生きていることがわかったのは、地震発生から1週間以上経ってからのこと。「何がどうなってるかわからん状況やから、帰ってこんとって」と、逆に私の安全を考えた母の言葉に従ってシアトルにいましたが、やっぱりあの時にしかできないことをするべきだったと、今でも思うことがあります。今神戸に行くと、表面的には地震の爪あとは無くなっているように見えます。震災があったことを知らない人なら、新しいビルが多いきれいなところだと思うかもしれません。震災から数年間は会うたびに地震のことを話していた祖父母も、もう地震のことは言わなくなりました。でも、あの震災のことは、いつもみんなの心のどこかにあると思います。(た)




1月17日にシアトル・センターの
"Kobe Bell" で行われた
『追悼のつどい』。



 
2003年1月13日(月) 寒い冬も、これ1つでOK!
 
日本には便利な物がたくさんありますが、東急ハンズで湯たんぽを買いました。その名も 『たつ湯たんぽ』。湯たんぽって亀の甲羅みたいな形をしているものだと思っていましたが、この商品はなんと底が平たくて立つ上に、上部が持ち手にもなっているんです。「だからってなんなの」と思うかもしれませんが、持ち手があると運びやすく、蓋を開けて立てておけばお湯を捨てられ、立つからカバーかけも簡単・・・と、子供でもシニアでもラクに扱えるのがポイント(今後、子供ができたり、自分がシニアになったら、この特長にもありがたみが増すでしょう・・・)。さらに、一体性なので湯漏れもしないんですね。通産大臣賞を受賞したというのも頷けます。気になるお値段ですが、1500円もする昔ながらの湯たんぽに比べ、800円とおトク!さっそくシアトルに持ち帰って使ってみると、これがなかなかいい!ベッドがあたたかくて寝やすい!と言うわけで、夫と取り合いになってます。2個買えば良かった・・・。(た)

何が驚いたって、そっくりなんです、夫が20年以上前から愛用しているうちの湯たんぽと(立てられないけど)!これまで(た)さんとは一度も湯たんぽ使ってる話なんてしたことがないのに。そう言えば、ユニクロのまったく同じフリースを持っているらしいこともわかったし・・・一緒に働いていると、似てくるんでしょうか?でも、とにかくこの湯たんぽはオススメです。夜熱湯をたっぷり注いで、朝になってもまだあったかいのはもちろん、なんと次の夜でもかすかに温もりが残っているという優秀さ!ちなみに私はすでに夫から奪ってしまいました。(な)


 
2003年1月11日(土) New Year Burning Ceremony の "お祓い" で新年スタート
 


今年も友人のお坊さんを呼んで"New Year Burning Ceremony"を自宅で開催しました。これは「お経をあげてもらい、サンスクリット文字の書かれた紙に、去年から今年まで引きずりたくないことを書いて、燃やしてもらう」というもので、お祓いのような儀式が仏教かは定かではないんですが、友人の間ではとてもうけていて、今年で2回目。友人"S"のすばらしい琴演奏が響く中、たくさんの人が集まってくれました(去年の第1回目ではまだ生まれてから数ヶ月だった友人の娘がもう歩いているのに涙)。正真正銘の僧侶"H"は色鮮やかな袈裟に着替え、いつになく神妙な面持ち。彼が持ってきた掛け軸をかけると、私の巨大エンターテイメント・センターは怪しい仏壇と化し、ムード満点!「何を書こうかと1週間ずっと考えていたけど、すっかり忘れちゃった!」と焦って長々とリストを作っている人、レイオフされた会社の名刺を握り締めている人、そして「彼女の風邪」などと可愛いことを書いた人などさまざまでしたが、中には「私は行けないけど、だんなに写真を持たせたのでそれを焼いてくれ!」と夫に意を託した人も。でも、「物欲」「優柔不断なところ」「何か新しいことを始めるときに、自分で勝手にできないと決めてしまうこと」を書いたという友人が、そのすぐ後に「新しいステレオシステムが欲しい」と言っていたとか・・・。ちなみに私は"PMS"。毎月その時期になるとキレてしまうので、彼氏に逃げられないようにするためにサプリメントを飲み始めました。完全に治るものでなくても、キレるのだけはなくなりますように。(か)

インフルエンザで倒れるという最悪の年末年始を迎えた私は、このバーニング・セレモニーで体の中の病気を排除してもらうことに。その他にも排除してもらいたいものを書きましたがこれは内緒です。お経もあげてもらい、なんだかとてもありがたいような気分になること然り(袈裟の色って、とても鮮やか!)。ところで、お経となると神妙になって目を閉じてしまうのは、小さい時に日本で出席したお葬式で大人がそうしていたのを見たからかしら?ふと目を開けると、アメリカ人はみんな目を開けて、じーっとお坊さんを見ていたので、ふと考えてしまいました。(た)


 
2003年1月10日(金) 赤ちゃんはいつから夢を見る?
 
アラスカに行くたびに1つずつ購入しているドリーム・キャッチャー。もともとはネイティブ・アメリカンの間で作られているもので、"枕もとに飾っておけば、悪い夢は網にからめとられ、良い夢だけを見ることができる。捕まった悪夢は朝日とともに消える"というお守りです(キムタクのドラマに登場したとかで、日本でも小ブームが起きていたらしい)。本格的なものは貴石や鳥の羽根などを使うようですが、私が個人的に好きなのは、最初に夫にお土産でもらったものがとてもきれいな総ビーズ製だったこともあって、もっぱらビーズがメインのもの。いただきものも含めてだんだん数が増えてきました。今回は自分用以外にも、友達の赤ちゃんのために購入。これで楽しい夢を見てくれるといいなー。ところで、赤ちゃんっていつ頃から夢を見るのでしょう?(な)


 
2003年1月6日(月) インフルエンザに倒れること4日。でもやっぱり冬は日本の温泉!極楽のひと時・・・
 昨年に引き続き、今年もクリスマス前から1月初旬にかけて夫と2人で日本へ行ってきました。前回はほんとに楽しい年末年始を過ごすことができたのですが、今年はなんと日本の両親を含めた一家全員がインフルエンザで39度を超える高熱を出す羽目に・・・。箱根駅伝の復路を見るころには体調もマシになったものの、家族揃って健康なのが幸せなんだなあと実感しました。というわけで、今回かろうじて楽しんだイベントの1つはインフルエンザにかかる前の温泉旅行。熱〜いお湯に肩までつかれる喜びはもちろんですが、焼いたり茹でたり鍋にしたりと、あらゆる方法で日本海の松葉蟹を味わうのは冬しかできないゼイタクです。たったの1泊2日だったけど、温泉と豪華なご飯は私にとっては最高のご褒美ですね。(た)


カニ味噌を使った豆腐にキャビアを乗せたもの。あっさりしているので、カニ味噌が苦手な私も食べられました。

「火を通した魚とアワビとカニは食べられます」というワガママな私には、刺身の代わりにアワビのソテーが!好き嫌いが激しくても、たまにはいいこともあるもんだ。

但馬牛のステーキ。口の中でとろけます。
 


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December 2003

私のはまりもの、オズの魔法使い、Bonefish Grill、朝食会、歯医者、おまかせ、レーザー・クラム

November 2003

ホット・ヨガ、シアトルのスター・シェフ、ホットスポット、上原ひろみライブ、Matrix、The Last Samurai

October 2003 ブランチ、サーモン祭り、『Kill Bill』、B’zバンザイ!、EIBPプログラム、初オペラ、にっぽん
September 2003

バンバーシュート、ミステリー・トレイン、ホットスポット、Puyallap Fair、ペーストリー&焼菓子

Augost 2003

"Bonus Bites"、ピーターパン、シルク・ドゥ・ソレイユ 『Alegria』、泥パック、赤毛のアンの島

July 2003

独立記念日イベント、さくらんぼ狩り、マリナーズ日本版オフィシャル・グッズ、シアトル・サウンダーズ

June 2003

全米トップ・パティシェ、映画でつい居眠り、潮干狩り、ティー・テイスティング、バンクーバーの居酒屋

May 2003

ブライダル・シャワー、シアトル国際映画祭、NY旅行、チョウザメ、日本語コンテスト、結婚式

April 2003

Morton's の取材で舌鼓、メディア・ディナーで予期せぬ出会い、カークランドのWednesday Market

March 2003 手作りカード、ハワイ旅行、ギャラリー・ウォーク、ダンス、またダンス、そして豪華ディナーショー!..
February 2003 人気のステーキ・サンドイッチ、切り餅、バレンタイン、DJ KRUSHライブ...
January 2003 新年を迎えて旅行する人も、お祓いする人も、過去を振り返る人も。
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