| 最近ではオーガニックが増えていますが、私に言わせると、オーガニックの農家にも4種類あると思います。1つ目は自分とみんなの健康を考え、経済的なことは度外視してオーガニック農業に従事する人、2つ目は自分とみんなの健康を考え、ビジネスとしてもきちんと運営する人、3つ目は単に儲かると考えてオーガニックに切り替えた人、4つ目はオーガニックと称した偽の農家です。オーガニック農家全体の信用に関わるため、4つ目に関してはあまり言いたくありませんが、いくつかそういうところがあるのは事実です。以前、そういった農家で働いたことがある人が話してくれたのですが、オーガニックでないものを買ってきてオーガニックのものと混ぜて販売したりすることがあったそうです。きちんとやっている私からすれば、州の調査員がファーマーズ・マーケットで購入した商品を検査したり、農家に突然現れて検査を行ったりすることは大歓迎です。しかし、そういった検査をすべての商品に対して行うのは困難ですし、オーガニックなのかそうでないのかは消費者には見分けがつきません。もちろん、そのような不正が見つかれば、オーガニック農場に与えられるライセンスは剥奪され、二度とそのライセンスを取得することができないばかりか、オーガニックでないものを他人に食べさせたことで刑事犯罪となり、懲役刑を科されるようになっています。ですから私は、これからは信頼できるファミリー・ドクターを持つように、信頼できるファミリー・ファーマーのような、「ここの野菜なら安心だ」と言える農場をみんなが見つけられるようになればと思っています。 |
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 2008年度のユニバーシティ・ディストリクトのファーマーズ・マーケットへの初出店は5月3日(土)。滝さんに "Good to see you back!" と声をかける常連さんも多数。たびたび報道されている低気温による農作物への被害の状況について質問する人も。
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