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Seattle Opera
 
Seattle Opera
シアトル・オペラ

■オフィス/チケット
1130 John Street
Seattle, WA 98109
月〜金: 9am-5pm
(水のみ9:30am-5pm)
土: 12pm-4pm
(公演がある日のみ)
Phone: (206) 389-7676
トールフリー : (800) 426-1619
www.seattleopera.org

■シアター
Marion Oliver McCaw Hall
321 Mercer Street
Seattle, WA 98109
Phone: (206) 733-9725
>>
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■24時間情報案内
Phone: (206) 676-5800
1963年に設立されて以来、米国でもトップクラスに成長したシアトル・オペラ。LMN Architects がデザインし、約10年の歳月をかけて建設したマリオン・オリバー・マッコウ・ホールが2003年6月28日にオープンし、シアトルのパフォーミング・アート・シーンは、より一層華やかになった。ヨーロッパの古典的オペラから、新しいアメリカのオペラまで、幅広い種類のオペラを年に4本上演している。

Carmen カルメン
フランスの作曲家ジョルジュ・ビゼー(1838-1875)が作曲を手がけた作品で、フランス歌劇の代表作の一つ。フランスの作家プロスペル・メリメ(1803-1870)が1845年に発表した同名小説がもとになっている。

舞台はスペインのセビリア。タバコ工場で働くカルメンは男たちに言い寄られる魅力的な女。しかし、自分は自由で縛られないのだと言って、男たちを寄せ付けない。同僚とのケンカの末に刑務所に入れられそうになるが、監視役の兵士ホセを誘惑し、逃走する。ホセはカルメンを逃がしたために刑務所に入れられるが、出所してカルメンを探し出して愛を告白。カルメンはホセと行動を共にするが、ひょんなことからジプシーの密輸を手助けすることになってしまう。ある日、ジプシーの女たちの占いで、カルメンには「死」という不吉な結果が出るが、カルメンは気にしない。しばらくしてホセに興味を失ったカルメンは闘牛士エスカミーリョと恋に落ちる。ホセは自分のところに戻るようカルメンに迫るが、冷たくあしらわれて逆上し、ナイフでカルメンを刺し殺してしまう。

【公演期間】2011年10月15日(土)〜2011年10月29日(土)
【言語】フランス語 英語字幕付
【上演時間】3時間30分(休憩2回)

カルメンを演じる
Anita Rachvelishvili
© Teatro alla Scala / Marco Brescia




Attila アッティラ
ツァハリアス・ヴェルナーの戯曲 『フン族の王アッティラ』 をもとに、ジュゼッペ・ヴェルディが作曲したオペラ。初演は1846年、イタリアのヴェネチア・フェニーチェ劇場。

フン族の大軍がイタリアを侵略。フン族の王アッティラが催す祝宴に、この侵略で殺害されたアクイレイア領主の娘オダベッラ率いる女兵士の集団が連れてこられる。アッティラはその勇気を称えて願いを一つ叶えてやると言い、剣を所望したオダベッラに自分の剣を与えるが、オダベッラは父の仇を討つことを宣言する。その祝宴にやって来たローマの使者エツィオは「自分にイタリアをくれたら、ローマ帝国全体がアッティラの物になる」との密約を持ちかけるが、アッティラはこれを裏切り行為と怒り、その申し出を断るのだった。

嵐が過ぎ去ったアドリア海に面した海岸で、オダベッラの婚約者フォレストがオダベッラの無事を祈っている。アクイレイアから逃れてきた住民に、海と空の間に新しい町を作るよう元気付けるフォレスト。この新しい町は後にベニスとなる。

アッティラの野営地で復讐の機会を待つオダベッラは、夜空を見ながら父親と婚約者フォレストのことを思う。そこに突然フォレストが現れ、オダベッラがアッティラ側に寝返ったのではと疑うが、しばらくして誤解が解け、2人は再会を喜ぶ。

アッティラの殺害を企てるフォレストは、祝宴でアッティラの飲む杯に毒を盛る。それを打ち明けられたオダベッラは自分がアッティラに復讐する機会を奪われたように思い、アッティラに「その杯には毒が入っている」と告げてしまう。フォレストは自分の仕業だと名乗り出て捕らえれるが、真実を語ったオダベッラを王妃に迎えると決めたアッティラはフォレストの処遇をオダベッラに任せる。結婚式当日、仇の相手と結婚することを父親の亡霊に謝るオダベッラをフォレストはなじるが、そこにやってきたアッティラはオダベッラとフォレストが自分を裏切ったと考え激怒するが、オダベッラはその隙に、持っていた剣でアッティラを殺害する。

【公演期間】2012年1月14日(土)〜2012年1月28日(土)
【言語】イタリア語 英語字幕付
【上演時間】2時間15分(休憩1回)

人物: John Relyea © Rozarii Lynch
背景: Israeli Opera © Yossi Zwecker



Orpheus and Eurydice オルフェオとエウリディーチェ
現在のドイツに生まれた作曲家クリストフ・ヴィリヴァルト・グルック(1714-1787)によるオペラ。この公演は、1774年に上演されたパリ版。

妻エウリディーチェの墓前で友人と共にその死を嘆き悲しむオルフェオ。その後、オルフェオは森や小川、岩に自分の嘆きを注ぎ込むが、自然は動じない。オルフェオが「黄泉の国に行って、エウリディーチェを連れ戻す」と宣言すると、愛の神が現れ、黄泉の国に行くことを許し、その竪琴を奏でて黄泉の国の番人の心を動かすことができたら、エウリディーチェを連れ戻すことができると言う。しかし、それと同時に、「黄泉の国からの帰り道の途中で振り向いたら、二度とエウリディーチェに会うことはかなわない」と、オルフェオに警告するのだった。

オルフェオは黄泉の国に降り、途中で出くわす死霊たちを音楽でなだめて進んでいく。エリゼの園で精霊と共に踊るエウリディーチェ。オルフェオの歌声に心を動かされた精霊は、オルフェオにエウリディーチェを差し出して去っていく。

地上に戻る途中、エウリディーチェは「自分をまだ愛しているなら、自分を一目だけ見て」と、オルフェオにせがむ。根負けしたオルフェオは振り返ってしまい、エウリディーチェは再び死んでしまう。なすすべもなく嘆くオルフェオ。しかし、そこに愛の神が再び現れ、エウリディーチェを生き返らせ、2人は愛を称えあうのだった。

【公演期間】2012年2月25日(土)〜2012年3月10日(土)
【言語】フランス語 英語字幕付
【上演時間】2時間30分 (休憩1回)

エウリディーチェ役の Davinia Rodriguez
(2010年 『Lucia di Lammermoor』 公演より)
© Rozarii Lynch



Madame Butterfly 蝶々夫人

左:蝶々夫人役の Patricia Racette © Marty Sohl, Metropolitan Opera
右:ピンカートン役の Stefano Secco © Cory Weaver, San Francisco Opera
イタリアの作曲家プッチーニ(1858-1924)が作曲したオペラ。『La Fanciulla del West(西部の娘)』 『Turandot(トゥーランドット)』 と共に三部作とされる。

舞台は長崎。アメリカ海軍士官ピンカートンは新しい借家に入居し、没落藩士の娘・蝶々を妻に迎えるが、将来は "本物の" アメリカ人妻を迎えるつもりだと、米国領事のシャープレスに語る。そこに現れた蝶々はピンカートンに、「これから夫婦という親密な関係を築くために、キリスト教に改宗した」と告げるが、挙式のさなかに仏僧の叔父が現れ、改宗したことで蝶々をなじる。蝶々の家族も縁切りをして去っていく。

それから数年後。ピンカートンが長崎を離れて3年がたち、蝶々は息子と2人で貧乏な生活を送っている。結婚仲介人のゴロウは、金持ちのヤマドリ氏と結婚するよう蝶々に迫るが、蝶々はピンカートンと結婚していると言って聞かない。領事のシャープレスはピンカートンから来た手紙を読み、ピンカートンが日本に帰国する予定ではあるが、蝶々の夫としてではないことを蝶々に伝える。ピンカートンが戻らなければどうするかというシャープレスの問いに、芸者の生活に戻るか、死を選ぶと答える。

長崎に戻ってきたピンカートンは、蝶々が自分の息子を産み育てていたことを知って後悔の念にさいなまれ、立ち去る。領事のシャープレスは、蝶々の使用人に、「息子を渡すように」と蝶々に伝えるよう迫る。そこに現れた蝶々は、アメリカ人の女性ケイトを見て、すべてを理解する。ケイトを祝福した蝶々は、「息子を渡してもいいが、ピンカートンが自分で迎えに来なくてはならない」と言う。

息子に別れを告げた蝶々は切腹自殺を図る。蝶々の意識が遠のいていく中、蝶々の家に向かってくるピンカートンが蝶々の名前を呼ぶのが聞こえる。

【公演期間】2012年5月5日(土)〜2012年5月19日(土)
【言語】イタリア語 英語字幕付
【上演時間】3時間15分 休憩1回
 
 
 
5th Avenue Theatre
『シンデレラ』 『オクラホマ!』
『ダム・ヤンキース』 『レント』 ほか
The Paramount Theatre
/ The Moore Theatre

ウディ・アレン、 『美女と野獣』 『マンマ・ミーア!』
『グリーン・デイのアメリカン・イディオット』 ほか
Seattle Opera
『カルメン』 『アッティラ』 『蝶々夫人』
『オルフェオとエウリディーチェ』 ほか
Pacific Northwest Ballet
『オール・ウィールドン』 『ドン・キホーテ』
『白雪姫』 『コッペリア』 ほか
Seattle Symphony
ジョシュア・ベル、ルネー・フレミング
英ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽 など
Meany Hall
"UW World Series" と題してさまざまな作品が
上演されるワシントン大学内のシアター
Broadway Center
for The Performing Arts

タコマのシアター・ディストリクトにある3劇場
Seattle Children's Theatre
TIME 誌に "outstanding theatre" の
ひとつと評された子供向けシアター
その他の劇場・芸術団体
シアトル近郊にあるその他の注目劇場をピックアップ
 
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