
The Heart of the Game
ザ・ハート・オブ・ザ・ゲーム

ルーズベルト高校の女子バスケットボール・チーム 『Roosevelt Roughriders』
がワシントン州チャンピオンになるまでの7年間を撮り続けて完成したドキュメンタリー。
シアトル国際映画祭でも上映されたこの作品は、一生懸命に自己実現を果たそうとする子供たちと、その子供たちを支えようとする大人のドラマ。昼間は大学で税金について教え、夜は女子高生のバスケットボール・チームの監督をするビル・レスラー氏に出会ったワード・セリル氏は、手カメラで撮影を始める。レスラー氏が監督するチームに、貧しい家庭で育ったダルネリア・ラッセルさんがいた。「家族で初めての大学進学を実現したい」「大学でバスケをしたい」と思うラッセルさんだったが、妊娠して退校。しかし、やはり夢を捨てきれずに復帰しようとする。しかし、
WIAA(Washington Interscholastic Activities Association)はラッセルさんにその資格はないと主張するが・・・。
レスラー氏は、「人間を間違いで判断してはいけない、その間違いをどう直すかで判断するべきだ」と、WIAA に反論する。シアトルでの上映会に参加したレスラー氏は、"It's
your life. Make every shot count." と語った。人生に真面目に取り組んでいるなら、この言葉はモチベーションを高めてくれるのではないだろうか。 |

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