| |


アリゾナ州フェニックスから、父親で警察長官のチャーリーの住むフォークスにやってきたベラ。アメリカ本土で最も降雨量が多いとされるこの町は晴れることは珍しく、たいてい雨や霧、雲に覆われている。原作者のステファニー・メイヤーは、太陽にさらされると人間でないことがわかってしまうヴァンパイアにはその気候こそが絶好の条件として、フォークスを物語の舞台に選んだ。映画はオレゴン州で撮影されても、本当の舞台はここ!『Twilight』
の世界を実際に歩いてみよう。
>>
拡大地図はこちら

"La Push" という名前は、フランス語で「口」(くち)を意味する "la
bouche" からつけられたそうで、クルユート・リバーの河口を表している。ベラの親友となったジェイコブの住むクルユート族の居留地ということで登場する、本物の居留地だ。クルユート族の祖先はもともと狼だったとされているのは本当だ。物語では、ヴァンパイアはこの居留地に入ることはできない。ベラがジェイコブに会うために何度も往復したこの道をぜひ車で走ってみよう。ジェイコブがベラにエドワードの秘密を伝えたファースト・ビーチを訪れるのもお忘れなく。
>>
拡大地図はこちら

 |
Kalama High School
548 China Garden Road, Kalama, WA
www.kalama.k12.wa.us
フォークス高校として撮影に使われた学校。この駐車場で起きた事件が、物語の転機となる。 |

ポート・エンジェルスが初めて登場するのは、第1巻の前半。フォークスは小さい町のため、ベラが満足するような本屋もない。そこで友人たちと一緒にポート・エンジェルスを訪れたベラだが、本屋に行った後で道に迷い、あやうく男たちに襲われそうになり・・・。ベラはとにかくトラブルを呼びよせる運命にあるようだ。
下記でご紹介するポート・エンジェルス内の場所を案内してくれたのは、ポート・エンジェルス商工会議所に勤めていたビクトリアさん。「娘がまず
『Twilight』 を読んで夢中になり、"ママも読むべきよ" と教えてくれたのが、シリーズを読み始めたきっかけ。今では親子で大ファンです。映画が公開された時は私がこのポート・エンジェルスで最初に映画館に並んでチケットを買いました。何時間も待つのは大変でしたが、待ったかいがありました。私と同じ名前のヴァンパイアも登場しますし、作品にはとても親近感があります」。写真右は、映画の封切日に映画館入り口で並んでいるビクトリアさん(左)とその他のファンの女性たち。この映画館は下記にもあるように、物語に登場するスポットの1つだ。
>>
拡大地図はこちら
(2009年2月) |
 |
|