「外国で働く」ということは、「その国への移民」になるということ。英語にハンデがあっても差別を受けても、「移民」としてがんばるためには、それなりの覚悟が必要だ。日本では3ヶ月から1年間も「新人」「研修中」といった言葉がついてまわることも珍しくないが、アメリカで働く時に仕事を間違ったりしても許されるのはインターンシップの間だけ。それほどにインターンシップは特別な期間なのだ。アメリカでは仕事の初日には “It’s my first day on the job”(今日が初日です)と言えるが、”It’s my second day on the job”(今日が2日目です)とは言わない。アメリカは厳しいのだ。母国の日本と比べて、「日本ではこんなことないのに」と思うこともあるかもしれない。そんな時は初心に帰り、「なぜ留学したのか」を思い出してみよう。そして、留学してからの大変さを考えてみよう。そして、アメリカでやろうと思っていること、自分がどこに行こうとしているのかを再確認しよう。