1900年代初期に農産物の価格が高騰し、シアトル市議会がその対策として設置されたこのマーケットで農家が消費者に直接、農産物を販売したのは、1907年8月17日。その後、マーケットは発展の一途をたどり、アメリカの大不況時代に全盛期に突入したが、太平洋戦争勃発後に農家の多数を占めていた日系人達が強制収容所に収容されると、マーケットの存続自体が危機に直面することとなった。しかし、1960年に
『Friends Of The Market』 という団体がマーケットの保存運動を開始し、1971年に今日のマーケットの基礎となる議案が可決され、現在ではスペース・ニードルに次いで訪問者数の多い観光スポットにもなっている。
総面積
9エーカー
ハイ・シーズンに売れるカニの量
1,750ポンド
食材販売店舗
56
ハイ・シーズンに使われる氷の量
19,000ポンド
その他のビジネス
98
常時営業している小売店
300軒
レストラン
50
工芸品を販売している人
190人
年間訪問者数
800万〜1千万人
1日に販売スペースを借りる農家
100軒
夏の訪問者数
1日35,000人
マーケット内の低所得シニア向けアパート
400ユニット以上
夏のミュージシャンの数
1日最高200人
(Pike Place Market Preservation & Development Authority)