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パイク・プレース・マーケットの東側のビル内にある
『エメット・ワトソンズ・オイスター・バー』 は、カジュアルなアメリカン・スタイルのシーフード・レストラン。ジャーナリストだったエメット・ワトソンさんは、あちこちにオイスター・バーがあるニューオリンズに出張した際、「シアトルにもオイスター・バーがあるべきだ」とひらめき、現オーナーのサーマン・ブライアントさんの父親と共同で1979年に開店した。手探りで始めたレストランだったが、オイスターの人気と絶好のロケーションで今でも大繁盛している。メニューは当時のまま、紙袋に書かれているのがユニークだ。
時期や気候によって入荷状況が常に変わるオイスターだが、"Kumamoto" や "Penn Cove Select"、"Chefs
Creek"、"Quilcene"、"Judd Cove"、"Fanny Bay"、"Gold
Creek"(1個$1.85; 6個$8.95; 12個$16.75)などの人気のローカル・オイスターを常に3〜5種類揃えている。生牡蠣2個と海老3つ、カップもしくはボウルのスープ(ニューイングランド・クラム・チャウダーか、スパイシーなトマト風味のシュリンプ・スープ、または冷たいガスパチョの中から選ぶ)とパンが付いてくる
“オイスター・バー・スペシャル”(カップスープ付き$7.95 ボウルスープ付き$8.95)は、同店の人気メニュー。揚げたオイスターをサンドしたオイスター・ロール($7.50)やオイスター&チップス($7.95)、オイスター・シチュー($8.50)、焼きオイスター(6個
$10.50)など、オイスターを使った料理がすべてお手頃な値段なのも嬉しいニューで "Pan Fried Oysters" などのオイスター料理があるので、確認してみよう。
オイスター料理の他には、鱈やサーモン、ハマグリ、ムール貝、海老、そして米の入ったスパイシー・トマト風味のスープをガーリック・ブレッドと一緒にいただくノースウェスト・シーフード・ガンボ($8.75)はおすすめ商品。その他の魚貝類をふんだんに使ったスープやサンドイッチも人気が高い。家族経営なのでローカルな雰囲気がいっぱいの店内は、100年ほど前に建てられたマーケットの中だけあって、現代的な清潔感には欠けるところがあるが、昼には観光客やビジネスマンたちで40席ほどのテーブルはぎっしり埋まってしまう。晴れた日には外のパティオでもどうぞ。
| 住所 | 1916
Pike Place, Suite 16, Seattle, WA 98101 >> Map
(メトロバスで路線確認) |
| 電話 | (206)
448-7721 | | 公式サイト | www.fxmcrorys.com |
| 営業時間 | 月〜木
11:30am-7pm; 金土 11:30pm-8pm; 日 11:30pm-6pm | |
※この記事は2006年12月時点の取材にもとづいています。
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