邦題:結婚しない男
多数の舞台・映画の作曲・作詞で知られるブロードウェイの巨匠スティーブン・ソンドハイム(1930〜)が、独身男ロバートの目から見た5組の夫婦を通して愛・責任・人間関係について描くコメディ。1971年に最優秀作品賞を含むトニー賞6部門を受賞している。ニューヨークの裕福なユダヤ人一家に生まれ、アッパー・ウェスト・サイドとペンシルバニアで幼少期を過ごしたソンドハイムは、父親の家出に続く両親の離婚、母親の異常性格などで辛い少年時代を過ごしたが、作詞家・劇作家オスカー・ハマースタイン2世が代理父になったことがきっかけで、舞台に強い興味を抱くようになったという。『Side By Side By Side』 や 『Ladies Who Lunch』、『Another Hunted People』 などの楽曲を楽しもう。ソンドハイムの公式サイトはこちら。
パラマウント制作の同名映画(1954)の舞台化作品。舞台は第2次世界大戦後のアメリカ。除隊後に歌とダンスの名コンビとして有名になったボブとフィルは、同じく歌とダンスで人気の高い姉妹ベティとジュディとバーモント州のロッジに出かけるが、そのロッジの経営者は軍隊時代の上官、ウェイバリー将軍だった。雪不足で経営難に陥っていたこのロッジを救うため、4人はショーを企画するが・・・。『Sisters』 『Blue Skies』 『I Love a Piano』 などベルリンが手がけた有名な楽曲が楽しめる。
【公演期間】 2006年11月25日〜12月20日
【音楽・歌詞】 アービング・バーリン
【脚本】 ポール・ブレイク、デビッド・アイブス
【チケット価格】 $20〜$62
【レーティング】 G
T.H. ホワイト原作の 『The Once and Future King(邦題:永遠の王)』 がベースになった作品。イギリスの伝説的な舞台・映画俳優マイケル・ヨーク(『The Tree Musketeers』 『Cabaret』 『Austin Powers』)が出演する。イギリスに実在したといわれるアーサー王は、王妃グイネビアと共に名誉と騎士道精神を重んじる平和と幸福の地 "キャメロット" を築きあげる。しかし、呼び集められた円卓の騎士の1人、ランスロットと王妃が不倫関係に陥ってしまい・・・。『If Ever I Would Leave You』 『How To Handle a Woman』 『Camelot』 などの楽曲は有名。